つるや連合(盧武鉉前大統領の遺業を記憶する勝手連)

通常時:李明博の国策捜査を批判する座間市民会議

女は瓦礫?

2006-05-13 20:23:42 | 思考盗聴・集団ストーカー
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岡田克彦氏のプログから




2005年12月02日


蓮如「白骨のお文」・・・・・今を生きることの価値について・・・・・『K.OKADAワールド』は、音楽芸術の発展に邪魔な、見栄、虚栄、コビ、物腰、嫉妬、陰口、意地等の女性的な価値観の排除・抹殺・撲滅を推し進めます。邪魔者は出て行け! ☆☆☆☆☆


ぼくが趣味にしているピアノの世界は、同様、ぼくの趣味の作曲の世界と全く異なり、圧倒的に女性の多いところでしたので、「ピアノと遊ぶ会」設立にあたり、幹事は全員男性にして、硬派的な集団として開始し、媚を売るような態度、物腰でピアノを演奏するような女性は邪魔な生き物として除名処分にしていました。それも、ただ除名にするようなことはせずに、自発性を重んじ、「ピアノと遊ぶ会」に二度と出席したくなくなるようにいたしました。すなわち、喫茶店に演奏中にコビを売った女性ピアニストを呼び出して、男性幹事3名が取り囲んで、前回の「ピアノと遊ぶ会」でその女性が演奏した曲目の楽譜を見ながら、どこでコビを売るような目つきや仕草をしたか、着て来た衣装が演奏した作品にいかにフィットしていなかったか、ファウンデーションの色が作品に似合っていなかった等を克明に指摘し、二度と立ち直れないように精神的に抹殺するために、その女性が泣き出すまでそれらの事象が起きた原因を追及、問題解決を迫り、芸術活動にあたって邪魔になる世俗的な見栄や虚栄心を叩き潰すようにしていました。これが、ぼくの言う「表口」です。つまり、女性の大好きな「陰口」は一切許していませんでした。「表口」は別名「瓦礫抹殺」とも言われていて、「ピアノと遊ぶ会」には「瓦礫」を入会させないという確固たる仕組を作っていました。



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