つるや連合(盧武鉉前大統領の遺業を記憶する勝手連)

通常時:李明博の国策捜査を批判する座間市民会議

laamisar語の基礎2

2006-07-25 00:04:27 | 人工言語・CONLANG

laamisar語の基礎


動詞・動詞の語尾は,時制・法によって変化するが,主語の人称・数によっては変化しない。 不定法 -io jenio 話す

直説法 現在形 -en jenen 話している
過去形 -it jenit 話した
未来形 -os jenos 話すだろう
仮定法 -us jenus 話すかもしれない
意志法 -u jenu 話せ


不定法
・辞書の見出し語として用いられる。
・名詞的に使われる。
 Mi amen kafario. (寝るのが好きだ。)
 Ea vadit por dukio alan. (水を汲みにでかけた。)


直説法
・事実を事実として述べる。現在・過去・未来の時制がある。


時制
・現在形
 Mi est nuskrar. (私は画家です。)
・過去形
 Petro natarit en Septembro. (ペトロは9月に生まれた。)
・未来形
 Morgath mi iros al Seoul. (明日ソウルへ行きます。)



受動態

動詞語幹のあとに-of-を付ける

El amit gappadiun omoun. (彼女は多くの男性を愛した。)
El amofit gappadism omosm.(彼女は多くの男性から愛された。)


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