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ご報告:電磁波洗脳被害に関する警察とのやりとり

2006-06-12 00:00:54 | 思考盗聴・集団ストーカー


思考盗聴の恐怖

 ご報告:電磁波洗脳被害に関する警察とのやりとりhttp://www.asyura2.com/0311/bd31/msg/417.html

投稿者 電磁波洗脳ヤメロヨ 日時 2003 年 10 月 25 日 00:16:44:Z.SxilPHUzhww

本日(2003年10月23日)、
大阪府枚方警察の広聴相談室に行ってきました。
TEL(072-845-1234)
受理番号は
03-266-2197-111です。
これで「事跡」は残りました。
枚方市では以前に他に一人同じようなことを通報した人がいるそうです。
「事跡」を残すように(何もなかったことにしないように)、
声を上げつつ、取り締まり技術と体制を整え、
取締りに本腰を入れていただくのがよいと思いました。

ハイテク犯罪の相談をしに、
改めて大阪府警に行ってきます。
また連絡します。


報告:大阪府警察に行ってきました。(2003年10月24日)
結論:先方は異常なまでに被害届の作成を拒否しました。
   効果的に条例など警察力を行使できる先へのアプローチと、
   電磁波被害者の会で具体的に力をあわせて、
   英知・対策を得るのがいいという話になりました。
(届出になると表立って調査しないといけないから←いい加減にしろと思います。
‘邪推‘すると、相手は工作かかった仕事でやらされているのかなという感じです。
K○庁Kアン部(盗聴や諸工作)や警察OBの探偵のこともあるんだろうなと思いました。
暴力団新法で企業からの総会屋等の利権が警察に移り、警察腐敗が叫ばれている昨今、
んなこと言ってる場合じゃないだろうにっと。現状では、何も知らないと
言い張ることしかできない(許されない?)
相手と話しても仕方ありません。アプローチの窓口も大事ですね。
だがしかし、事跡を残し、声を上げとくことは後々とても役に立つとおもいます。
沈黙しないことが最大の防御だという思いを改めて強くしました)

(要約)
ハイテク犯罪もしくはテロ対策の部署をお願いしたのですが、
ハイテク犯罪の人は広聴窓口へまず相談するように言われました。
(電磁波洗脳ヤメロヨ→広聴担当者)
被害説明を一通り終えて(ちなみに私は日本ではささやき攻撃と
集団ストーカーはされていません。空耳攻撃、なりすまし詐欺、意思変更、
思考盗聴、人口夢、睡眠妨害、心臓・金的・性器への攻撃を受けています。)

装置の存在はしらないのか →しらない。
わかる人間と話させてくれ →それはできない
(何のためのテロ対策本部やねんとおもいますね)。
あなたは話が理解できるのか →説明してくれ。
アメリカ国防総省の書類を見せる →これがどうやって本物と判断したらいいのか?
ホームページからダウンロードした。なんならノートPCで目の前で見せればいいのか 
→そんなことしなくてもいい。
装置の存在は本当にしらないのか →しらない(?????)。装置をもってこい。
装置を持ってきたら、本腰を入れて調査してもらえるのか →それはできない。
被害者の声を無視するのか →今の日本では、装置を立証できても、
被害を立証できないといけない。
たとえばどんな立証がいるのか →しらない。
立証能力のない被害者をどうやって救済するのか。チッソの水俣病では、国も警察も被害者
の声を無視しつづけ、被害を拡大しつづけた。電磁波産業も大きくなったが、
また日本は同じ間違いを繰り返すのか →一人では大変だから、被害者の会とかで聞いてみ
てはいかがか。(ナイスなアドバイスでした。)
大阪府では私以外にこのような相談をした人はいないのか? →私はしらない。

知ってる人と話させてくれ →それはできない。
さっき電話で洗脳被害者の声がきこえてたよ →そんな必要ない。もう私は退出しますよ。
何のための相談窓口やねん →プライバシーの問題もあって、他の人のことはいえない。
(これだけインターネットで声が上がり、電磁波被害者の会が立ち上がっているのに、
他にあるかないかすらいえないなんて、はじめから工作かかっています。
ちなみに私の入出後、オフィスから「息子が洗脳されて困っていると訴えているそうです」
という他の広聴担当者の電話対応の声がきこえていた。ほかにもおるやんか。)
仮に現在の自殺者が3万人が電磁波によるものならば、5年で15万人。被害者の10人
に1人が自殺者なら、今後5年で150万人が被害に遭うことになるのですよ。
 →仮にでしょ

ならちゃんと調査してください。何のためにハイテク犯罪・
テロ犯罪取り締まり部署があるのですか。
そんなことでどうやって治安を守るおつもりですか?
 →私はハイテク犯罪・テロ取締り部署のことはしらない。今の日本では、被害そのものを立証しないと動けない。
なら話のわかる方とお話させてください →それはできない。
東京では集団ストーカー条例というのがあると聴いたが、運用状況はいかがなものか
 →しりません。東京都にきいてください。
じゃあ、なんでそんな条例ができたと思うのですか。
集団ストーカーという犯罪があるからでしょ。被害者の声が集まったからできたんでしょ。 
→私はしりません。東京都にきいてください。
それで大阪の治安が守れるのか? →一人で訴えるよりも声をあわせるほうがいいと
おもいます。

広聴担当者も触れたくない話題のようで、私も初期に感じたような腹立たしさもあって、
会話はお互いに終始喧嘩ごしになりましたが、(めちゃめちゃ曲がりなりにも)
一応協力してくれましたので、有益でした。警察の方にがんばっていただけるよう、
そういう方向で、私もがんばってみたいと思います。
(1) 警察・マスコミで声を集めたくないみたいなので、声を出し、事跡を残すことは
有益みたいです。 相手は議論の積み重ねや被害者の声の積み重ねを嫌います。
なかったことにしたいのでしょう。これがポイントですし、知恵の絞りどころです。
(2)適切な警察窓口に継続的にアプローチして捜査に本腰を入れてもらうこと。
条例によって警察力をもつ人(例えば知事とか)へのアプローチ。
(3) 今回のような警察の人がジレンマから解放され、警察のひとが「表立って」
動けるようにする。
(4) 「1人の力」よりは被害者の会のようなところの方が解決策に結びつきやすいし、
労力も減るし、被害者同士の貢献もできる。

皆様ご存知のように、これまで30年近く被害にあわれていた方もいるようです。
(30年間甘い汁を吸ってきた集団もあったのでしょう)
仮に、被害者150万人で被害者の声が大きくなれば、たとえば石原氏のような方が
知事として「電磁波洗脳防止条例」「集団ストーカー条例←東京都が最初ですよね」
っていう時がくるかもしれませんね。防御策もでてきたりして。東京の方は都知事の石原氏
に訴えてみてはどうでしょうか。私も今できることとして、被害者の方が一人で思い悩ま
ないように、できるだけ「電磁波被害」の声を上げていきたいと考えています。わたしが
インターネットを通して本当に「皆様に助けていただいた」のと同じ理屈です。被害者の
私は厄払いの先行投資として事跡を残し、平常心で具体的に動いていこうと思います。
いろいろやってみます。また報告します。
それにしても、こんなことでは日本の国力が落ちるし、非生産的な思考盗聴で次の世代の問題解決能力・想像力もおちて、ますます国力がおちてしまうと憂いてしまいます。


電磁波被害にまつわるいろんな話。





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