らいおんさんからの贈り物

らいおんさんが
感じ・考え・行動してきたことがみなさんのお役に立つことを願って

覚えたいこと、大切なことを忘れないようにするために その2

2012-01-16 | Weblog
こんにちは。らいおんさんです。

本日も、ありがとうございます。


さて、一昨日にも

覚えたいこと、大切なことを忘れないようにするために
というタイトルで

小学校1年生の息子に
覚えたいこと、大切なことを忘れないようにするために
どんな風にしていこうとしているか?

しかも、
簡単に行えて、
どこでもできて、
何の道具も使わないで
覚えたいこと、大切なことを忘れないようにする

そんな方法について、お届けしました。



まあ、その方法は、
その場ですぐに
一言一句違わずに、5回以上唱える。

ということでした。

これには、後日談みたいなものがあるので、
本日は、
覚えたいこと、大切なことを忘れないようにするために その2

としてお届けします。



覚えたいこと、大切なことを忘れないようにするために、

5回以上唱える。

5回以上唱えていると実はあることが起きました。


そのあることとは、
唱えていた
覚えたいこと、大切なことにメロディーがついたのです。

つまり、覚えたいこと、大切なことが歌になったのです。

そうして、
メロディーがつき、歌になると
覚えたいこと、大切なことも楽しくなってくる。

楽しくなってくると
自然に「すうーっ」と頭の中に入ってくる。


そうそう、学生時代のテストや受験勉強で覚えた
 歴史の年表の語呂合わせ
 スイヘーリーベボクノフネと元素記号
ああいう感じになってきます。


そして、
メロディーがついて、歌で覚えてしまうと
意外と何年、いや、何十年経っても覚えていたりします。


だから、
覚えたいこと、大切なことを忘れないようにするために、

覚えたいこと、大切なことにメロディーをつけて、歌にしてしまおう。


自分自身が
覚えたいこと、大切なことなので、
自分勝手にメロディーをつけて、歌にしてしまえばいい。

好きな曲の替え歌っぽくしてもいい。

無理にメロディーをつけたり、歌にしようとしなくても、
何回も、何回も唱えていると
自然とメロディーがついてくるきて、歌になってしまうのでご安心を


そうやってできた
「覚えたいこと、大切なことSong」を
息子と二人で歌う。

もし、息子が忘れてしまったりしていたら、
らいおんさんが「覚えたいこと、大切なことSong」を口ずさむ。
そしたら、息子は思い出して一緒に歌い始める。

そうして、
覚えたいこと、大切なことを息子は思い出して、
自分自身で判断、決断、行動していく。


こんな風に
「覚えたいこと、大切なことSong」をたくさん作って
息子と二人で歌っていこうと思う。


みなさんも、
みなさんのご家族も
「覚えたいこと、大切なことSong」をたくさん作って
いっぱい歌ってみてください。


それでは、
今日も、明日もHappyになりますように。