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Magnum Photos Photographer

Lieben 頭で理解できることに価値はない

オルセー美術館 レヴィ=デュルメル Lucien Levy-Dhurmer

2010-06-03 | Weblog
オルセー美術館でみたレヴィ=デュルメルの「メダリオンと女」だったかな?

レヴィ=デュルメルって楓の「オフィーリア」やsaiの「青のハーモニー」なんかのあの青みとか、エッチングのはかない感じとか、いろんなイメージをたくさん持っていた人だと思う。

特にsaiの記事にある作家ロデンバックの絵画化がこの人レヴィ=デュルメルに影響があった。詩人サッポー(サッフォー)、aleiの聖アントニウスの誘惑だけど好きになった。それと楓のキャルリエ(カルリエ)嬢はまず人目を集めていた作品。

記事 レヴィ=デュルメル ダナエ

記事 レヴィ=デュルメル Lucien Lévy-Dhurmer
掲載作品 青のドレープ/キャルリエ(カルリエ)嬢

記事 レヴィ=デュルメル オフィーリア
記事の一番下

記事 レヴィ=デュルメル Lucien Lévy-Dhurmer
掲載作品 死都ブリュージュ(死んだ女性)/連作 死都ブリュージュ7作品/ロダンバックの肖像画/ル・ヴォワル/ウィステリアダイニングルーム/花瓶「庭師/サッポー/青のハーモニー(ベートーヴェンの月光から)

記事 レヴィ=デュルメル  絵画の文学
掲載作品 イヴ(エヴァ) /聖アントニウスの誘惑/エデンの園/牧神の午後/秋の花嫁

記事 レヴィ=デュルメル 沈黙

記事 チョーサー 女子修道院長の物語 修道女の肖像画 ベール

本当はフローレンス(フィレンツェ)なんかアップしようかと思ったら、makiがアップするって、ガクッ・・・。

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