かんちゃんのゆっくり走ろう日記

健康維持が主目的のランニングによる成果の記録です。(リバティヒルクラブ所属)

昼休み時間でトレーニング

2012-03-29 13:26:26 | 日記

今日は3月29日、ここのところ暖かい日が続き、オフイス傍鶴見川沿いにある桜並木の蕾がふくらみ始めました。 新横浜日産スタジアム傍の浜鳥橋から下流に向かって新羽橋まで往復約5.5Kmを40分で走る川沿いのコースを見つけて、ここ数日昼の休み時間に走り始めました。 ペースは約7分/Kmですが4月のウルトラマラソンへ向けての準備です、京都マラソンと板橋マラソンを2週続けて完走しましたが、いずれも6時間近くのゴールタイムですから、加えて84Kmを12時間で走ったとすれば、72Kは10時間半程度で走れることになるわけで、リミットタイムの11時間内完走????(計算では)、体力と気力の勝負ですね。

 

 

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板橋シティマラソン完走記

2012-03-19 11:35:00 | 日記

昨年、一昨年と2度続けてキャンセルされた当大会も今年は無事開催されました。 一昨年は強風で、昨年は311震災の影響での開催キャンセルでしたが、今年は曇り気温9度ほぼ無風と、まずまずのマラソン日和となりました、それにしても約2万人ものランナーが走るので心配されたエイドのサービスも大丈夫でした、6時間ランナーの評価ですが水も栄養補給も充分でした、多分制限時間7時間で走ったランナーも同様だったと思います。 先週は京都マラソンで5時間57分でしたが、今週は5時間59分でのゴールでした、京都はアップダウンがありましたが、此方はほぼフラットなコースですから、少しは早くゴールが出来そうに思いましたが、やはり疲労が残っていたようで、15Kを過ぎた当たりから体全体が重く感じされ、残り27Kを気力で走ることになってしまいました、正に42.195Kmが”死に行くゴー”だとの表現が名言に思えました。 

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京都マラソン完走記

2012-03-12 09:56:29 | 日記

3月11日午前8時30分、気温9度快晴絶好のマラソン日和でした、京都の西京極競技場をスタートしアップダウンの厳しいと言われたコースに挑戦。 沿道からの熱心な応援と、充分すぎるほどの給水ポイント、レース後半ではバナナなど栄養補給体制も万全で、とても快適に走ることが出来ました、レースの運営は第一回開催にもかかわらず見事でした、関係者の皆さん有り難うございました。 ガーミンのデータでは、高低差累積311メートルでしたので、奈良マラソンの高低差385メートル程ではなったようです、スタート地点が海抜21メートルでコースの最高地点が118メートルでしたから、高低差は97メートルでした。 前評判のグラフでは、東京マラソンとの高低差比較で、とても大変なコースとして広報されていましたので、心の準備をしていました、特に22.75Kから23.44kに至る地点のグラフでは垂直に登るような部分がありましたが、ガーミンではその間の高低差は50メートル/690メートルと出ていました。 データーでは奈良マラソンより少しは楽に走れるはずですが、とても厳しいレースで40K地点では、赤いユニホームを着た6時間ペースランナーに追いつかれ、これに遅れると制限時間内ゴールが出来ないわけで、必死で後を追いかけ、何とか制限時間内ゴールを果たしました。5時間57分(ガンタイム)でした。

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第一回京都マラソンへチャレンジ

2012-03-05 14:27:01 | 日記

運良く2012年3月11日第一回京都マラソンの抽選に当たりましたので挑戦します、レースの制限時間は6時間ですがアップダウンの激しいコースなので、通常のレースで5時間以内完走程度の力がないと制限時間内でのゴールは難しいと言われました。 改めてコースの案内図を見るとスタート後9Kmの近くで50m/Km位の傾斜があります、その後アップダウンを繰り返し、中間点を過ぎた22Kmの辺で60m/0.5Km程度に思える急な登りが見えます、有名な箱根駅伝第5区での登りに匹敵する急な坂とのことです、25kを超えると下り基調になり、37Km付近で50m/Km程度の登りをクリヤーできれば残り3Kmほどを下ってゴールのようです、レースは古都の有名観光ルートを回るとなっていますが、果たして目に入るかどうか。 2月の青梅マラソンゴールの後で、着替えが紛失するアクシデントがあり、寒さをこらえてランニング姿のまま帰宅した後、A型風邪を発症して約1週間静養したことが、吉と出るか凶と出るか、人事を尽くして天命を待つの心境です。 もっとも人事を尽くしたかどうかは自主申告です。

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