今日撮った写真、そういえば前にも同じ様なのを撮ったぞ、と思って並べて見ました。ブランドンが大きくなったのが分かるかな、と思ったけどそうでもなかったか…
顔はまったくの別人ですけどね1枚目はたしか2ヶ月前に撮ったものでまだ赤ちゃんって感じ。
すごく嬉しそうなブランドン。いつもお兄ちゃんを追いかけるも、たどり着いたとたんに去られるからね 一緒にいれて嬉しいね。
「ステイ」
「えー、しょうがないなぁ」 「にいちゃん、にいちゃん。」
「母さん、もう動いてもいい? え、まだ?」 「にいちゃん、こっち向いてくれないかなぁ」
リオ無理やりでごめんね。でもリオとブランドンのツーショットはお母さんの宝物だから また撮らせてね
顔はまったくの別人ですけどね1枚目はたしか2ヶ月前に撮ったものでまだ赤ちゃんって感じ。
すごく嬉しそうなブランドン。いつもお兄ちゃんを追いかけるも、たどり着いたとたんに去られるからね 一緒にいれて嬉しいね。
「ステイ」
「えー、しょうがないなぁ」 「にいちゃん、にいちゃん。」
「母さん、もう動いてもいい? え、まだ?」 「にいちゃん、こっち向いてくれないかなぁ」
リオ無理やりでごめんね。でもリオとブランドンのツーショットはお母さんの宝物だから また撮らせてね
えーと、どうしようかな。うん、先にしておこう。
ブランドンのお祖母ちゃんへ
考え無しでしたっ、とても反省しております
大切な孫をこのような危険にさらすとは、娘として大変申し訳ない気持ちです。
どうかお許しくださいませ
さて、 日曜日に家から車で3時間ほどの所にあるビッグベア湖に行ってきました。私の車はエアコンが壊れていてもう2年ぐらい使えずに
いるのですが、私の住んでいる町ではエアコンいらず。町から滅多にでない私は甘く見ていました、LAの暑さを しかも山火事で
すごい煙。多分35度とかの中、最初は窓を閉めていたものの、余りに暑くて煙の中を窓を開けて、まあそれでも我慢出来ない暑さ
ではなかったのですが、LAから1時間半ぐらいのところにあるビッグベア湖、煙の心配をしながら向かっていきました。
500mくらい先はすでに煙で白い
着いた先で、お昼を食べて(しかも家でも食べられるクイズノのサンドイッチ) さて、旦那ともめたのが1泊するかしないか、て事。
LA程ではないにしても町は煙っぽくてリオの足は灰で黒くなるほど。私は泊まりたくないといいはり、旦那は帰りたくないと言い張って、
最後には私の目が赤くなってるのを見て旦那も帰ることを承諾。問題は、その時点で午後2時。一日で一番暑い時間帯です。
でもリオと一緒だと出来る事も余りなく(ボートを借りようと思ったんだけど、犬はダメだったんだよね)結局2時半頃出発する事に…
これが大間違いでした。
ブランドンにツナサンドを与える旦那。 と、自分の番を待つリオ。
帰り道、LA近辺はそこまで煙くないものの多分40度を超える暑さ 頭をよぎった事は「ブランドンとリオは熱射病で死ぬかもしれない」
って事でした。とにかく2人を守らなくちゃ、という事でまずブランドンを濡れたタオルで拭き始め、リオの体を濡らしてあげる事から始め、
そのうちブランドンを濡れタオルでくるむ作戦。5分おきくらいにタオルを濡らさないとあっという間に乾いてしまうので、
私の中では戦争でした(気分的にね)。最後には寝てくれたので、きっとそこまで辛くはなかった、と思いたい。
そしてリオは最初は手を濡らしてそれで体を撫でてあげていたのをそのうち上から水をバシャバシャかけるようにして、
リオも少し落ち着いてくれたので、水掛作戦大成功。
カマリロの坂を越えた時の嬉しかった事 (隣町とその次の町の間にある山を越えると温度差は最低でも3度くらいは違う。大抵5度前後かな?)
涼しいぃ
もうエアコンを直すまでは旅行にはいきません
ブランドンのお祖母ちゃんへ
考え無しでしたっ、とても反省しております
大切な孫をこのような危険にさらすとは、娘として大変申し訳ない気持ちです。
どうかお許しくださいませ
さて、 日曜日に家から車で3時間ほどの所にあるビッグベア湖に行ってきました。私の車はエアコンが壊れていてもう2年ぐらい使えずに
いるのですが、私の住んでいる町ではエアコンいらず。町から滅多にでない私は甘く見ていました、LAの暑さを しかも山火事で
すごい煙。多分35度とかの中、最初は窓を閉めていたものの、余りに暑くて煙の中を窓を開けて、まあそれでも我慢出来ない暑さ
ではなかったのですが、LAから1時間半ぐらいのところにあるビッグベア湖、煙の心配をしながら向かっていきました。
500mくらい先はすでに煙で白い
着いた先で、お昼を食べて(しかも家でも食べられるクイズノのサンドイッチ) さて、旦那ともめたのが1泊するかしないか、て事。
LA程ではないにしても町は煙っぽくてリオの足は灰で黒くなるほど。私は泊まりたくないといいはり、旦那は帰りたくないと言い張って、
最後には私の目が赤くなってるのを見て旦那も帰ることを承諾。問題は、その時点で午後2時。一日で一番暑い時間帯です。
でもリオと一緒だと出来る事も余りなく(ボートを借りようと思ったんだけど、犬はダメだったんだよね)結局2時半頃出発する事に…
これが大間違いでした。
ブランドンにツナサンドを与える旦那。 と、自分の番を待つリオ。
帰り道、LA近辺はそこまで煙くないものの多分40度を超える暑さ 頭をよぎった事は「ブランドンとリオは熱射病で死ぬかもしれない」
って事でした。とにかく2人を守らなくちゃ、という事でまずブランドンを濡れたタオルで拭き始め、リオの体を濡らしてあげる事から始め、
そのうちブランドンを濡れタオルでくるむ作戦。5分おきくらいにタオルを濡らさないとあっという間に乾いてしまうので、
私の中では戦争でした(気分的にね)。最後には寝てくれたので、きっとそこまで辛くはなかった、と思いたい。
そしてリオは最初は手を濡らしてそれで体を撫でてあげていたのをそのうち上から水をバシャバシャかけるようにして、
リオも少し落ち着いてくれたので、水掛作戦大成功。
カマリロの坂を越えた時の嬉しかった事 (隣町とその次の町の間にある山を越えると温度差は最低でも3度くらいは違う。大抵5度前後かな?)
涼しいぃ
もうエアコンを直すまでは旅行にはいきません