振り返ると・・・～１月２８日

自分の中で結論らしきもの・・・というか、状況証拠をもとにした推測が出ています。
その後の情報で、後輩Ｙくんの本命が、八海さんなのは確定しました。

私は元々、そう思っていたんだけど、幹事のＭくんが、
「Ｙはアネゴ肌の女性が好みなので、Ｎさんだと思いますよ」
「○○さん、かぶってないからチャンスっすよ」
とか言ってたんだよね～
つーか、最初っから、チャンスとか口説こうとか、それほど考えてねーし。
ただね、年下の女のコの友達として、時々メールしたり、飲めたらいいなって思ってたんです。
一番近いのは、このコの笑顔をいつも見ていたいっていう感じ。
ホントはそれじゃあダメなんだろうけど、主役願望ってあまりないです。
過去の女性経験とかで、良い思いがないし、所詮うまく行く訳ないって、負け犬思想になっているところもあるんでしょう。
それでも、もしうまく行くなら、それは１年後だろうという感じもしています。
後輩Ｙくんが、（仮に、仮にね）八海さんに告って、付き合って、それがダメになった後とか。
それまで、何かしらつながっていれば、チャンスが来るかもしれません。
コメントくれた皆さんはシラケるかもしれないけど、前述のスタンスでいながら、私はどうなろうと、１年はつなげることを考えています。
で、１年つながれば、主役になるとも思っています。一発勝負かけるより、こっちの方が難しいということを分かって頂けたらと思います。

元に戻って、Ｙくんの本命は分かったんだけど、未だに良く分からないことがあります。
私は、八海さんに３回会っています。クリスマス合コン、作戦会議、チケット受け取り。
だから、会うたびに気持ちが変わってないことを確認出来るし、気持ちが薄れないでいます。
だから立場を置き換えて、もし、八海さんがＹくんを想っている場合、次の２つがどうしても解せないのです。

１つ目。１回会っただけ、メアド交換もしていない状態で、そこまで想えるだろうかということ。想っているとしたら、かなり強い部類に入ると思う。
それに、私が「また」を繋いで来たから、八海さんもＹくんに会う機会が出来たわけで、私が何も繋がなければ、その「強い想い」のベクトルはどこに向いたのかということもあります。
２つ目。私をスキーに誘っておいて、Ｙくんが来なかったらどうするつもりだったのだろう？
穿った見方をしようと思えば、いくらでも出来ますが・・・
私の出方から「あけおめことよろ」メールが絶対来ると踏んでいて、それをきっかけにしようとしていたとか。
スキーお誘いのメールで「願ってます」ってあったから、あれが彼女にとっても大博打だったとか。
まあ、かなりの深読みだから、実はただの天然っコ説？？？もあるかもしれませんね。

先日の飲み会の話によると、今日は、八海さんとＹくんがチケット受け渡しで会うそうです。
スキー当日、八海さんとＹくんがお互いを見る時の「目」で、大体分るでしょう。私の仮結論が、正しいか外れかが。

・・・なんて、こういう洞察や分析をすると、自分も何でも気づいている側になってしまう。
こういう分析をして（やんなきゃいいのに）、何にも気づいていないフリをする自分が嫌。自己嫌悪です。