ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<NHK特番>「高齢者社会 解説番組」の 解説

2008年09月15日 23時07分39秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想 信条 終末観
※NHK特別番組 (報道介入) 敬老の日 社会保障 老後保障

 ■【 参考番組 】 (NHK HPより転載)
 ・ NHK 解説委員室
 ■ 双方向解説・そこが知りたい!「どう支える高齢化社会」
 ・ 2008年 9月15日(月)
 ・ 午前10:05~午前11:54(109分)

これは 個人史 として記録する。

<痛い ”ことば”>
特筆すべきは 討論の内容ではない。

番組の最後、 視聴者からの 「官僚の手先として・・」 との意見が寄せられた事だ。 この記事は そのように言われた解説委員に残そう。

同じ経験は 私の20代初頭、 外資系営業として成功を築いている時にあった。

全くのプライベートで ”相手の為・・” と熱心に論じていた時、 「口が巧いから..」 と、 ある独身女性から 侮蔑されたのである。

この時ばかりは 自分の仕事(セールス)と重なって かなりうろたえた。
『自分の仕事の故に 相手にそんな風に映っては 本来の活動が出来ない ..』

だが、
その後も 長い人生のなかで、 何度も 同様の経験をすることになったが 結局は、 『 相手の誤解なら 自分の信念を貫くしかない 』 と悟るに至った。

<NHK不信の元>
密かな悪事を指摘されれば 古森、福地 のように 堂々と顔を出せなくなる。
安倍・福田 が放送されたくないのも同じ理由だろう。

実際の 「官僚や教団の手先」 は 特有の雰囲気を持つ。 (視聴者には気づかれながら全国に流れている)

古森・福地 体制下で NHKは 明らかに変化した

政府・与党(自民党・公明党)が行うべき説明を、 NHK のアナウンサー や 解説委員 を使って 説明 させるようになったから 視聴者は NHKに不信を抱くのである。

経営委員長 や 会長は、 自分自身で何をすべきかを 直接視聴者に提示 しなければ 引きずり出す しかないかもね..。

(記)


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