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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<政権運営>ネタ無し与党「対案」要求

2008年02月08日 00時55分14秒 | 格差社会と政治
[現代日本史]: 同盟利権 衰亡自公 政財癒着 官民癒着 省庁利権 民営化利権 天下り 国民ダマシ政治
※(ネタ記事): 道路建設利権 ×米同盟(日米同盟、英米同盟) 不安心理政治 政官財癒着 天下り(官僚・議員・(正副)知事)

暫定税率 法案修正は対案前提 (NHK) 2月7日 19時18分
【記事抜粋】 衆議院予算委員会は、平成20年度予算案に対する基本的質疑が始まり、福田総理大臣は、ガソリン税などの暫定税率を維持する税制関連法案について、野党側が対案を提出することが、法案の修正を議論する前提だという認識を示しました。
■ この中で、公明党の斉藤政務調査会長は「『道路特定財源制度によってむだな道路を造ることになっている』という議論があるが、必要な事業か厳格にチェックしなければならないのは当然で、あまりに短絡的な意見だ」と指摘しました。 ◆ これに対し、福田総理大臣は「平成20年度の道路整備への投資額は、厳しく精査した結果、7兆8000億円とピーク時の半分であり、特定財源があるから道路予算が優遇されむだな道路が造られているということはない。 ◇ 今後もコスト縮減に努め、真に必要な道路整備を重点的に進めていく」と述べました。 ■ そのうえで福田総理大臣は、ガソリン税などの暫定税率を維持する税制関連法案について、今後修正する可能性があるかという質問に対し、「もし修正するなら、野党からきちんとした対案を出してもらわないといけない。 ◆ そのうえで議論、評価して、ほんとうに修正が必要かどうかとなるのであり、対案が出ていないときに修正もないだろう」と述べ、野党側が対案を提出することが税制関連法案の修正を議論する前提だという認識を示しました。 ■ 民主党の岡田副代表は「1万4000キロの道路を整備する計画は小泉総理大臣の時代に白紙になったはずなのに、いつの間に生き返ったのか。 ◇ あまりに道路を造りすぎれば維持費だけでたいへんであり、見直すべきだ。 ◆ また道路特定財源は一般財源化し、使いみちは市町村の議会で決めるようにすればいい」とただしました。 ◆ これに対し、福田総理大臣は「何も整備計画をもって、すべての道路を造ると言っているわけではない。5年ごとの見直しは当然あるし、社会情勢などを見ながら毎年決定していく」と述べました。 ▼ また、額賀財務大臣は「民主党は道路特定財源を廃止して一般財源化したうえで道路整備の水準も維持すると言う。 ◇ 何を考えているのかわからない。 対案を出してほしい」と批判しました。
[記事全文]

<【怒!】対案要求より政権交代!>
居座り内閣! 亡国の象徴。

不正な格差は進むとも 弱者の国民生活は何らも改善されていない。
現政権・与党(自民党・公明党)はすでに否定されているのに、 それでもまだ 国民の血を欲するというのか!?

その奢り(おごり)も 衆院の国会中継を見れば 仕方の無いこと。

だがそれでも、 責任ある政権党を気取りつつ、 野党の対案 が無ければ 法案は修正しないとは 傲慢(ごうまん)も甚だしい。
お馬鹿な計算違いで 自分の首を絞めるが良い!
(どんどん 腹が立って、感情的になってくる.. アホを相手にしてはいけない教訓である)

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