＜日銀総裁人事＞経歴同じのドタバタ劇 （与党責任）

［現代日本史］： 日銀総裁 投資経済 政府・日銀 同盟利権 政官業（財）癒着　国民ダマシ政治
※（ネタ記事）： ドル売り円高 偽株価 不安心理政治 ×米同盟（日米同盟、英米同盟） 天下り（官僚・議員・（正副）知事）

日銀総裁人事 田波氏を提示 （ＮＨＫ） 3月18日 11時40分
【記事抜粋】　政府は、１９日に任期が切れる日銀の福井総裁の後任人事について、国際協力銀行総裁で旧大蔵省の元事務次官の田波耕治氏を、副総裁に日銀政策委員会審議委員の西村清彦氏を起用する新たな人事案を国会に示しました。
■ １９日に任期が切れる日銀の福井総裁の後任に武藤副総裁を昇格させる人事案に対し、国会の同意が得られなかったことから、水面下で武藤氏に代わる候補者の人選を進めてきました。　◇ そして、町村官房長官が、午前１１時から国会内で開かれた衆参両院の合同代表者会議に出席し、福井総裁の後任に国際協力銀行総裁で旧大蔵省の事務次官経験者の田波耕治氏を、副総裁に日銀政策委員会審議委員の西村清彦氏を起用する人事案を示しました。　◆ 国会では、合同代表者会議のあと衆参両院の議院運営委員会の理事会がそれぞれ開かれ、各党に人事案の内容が示されました。そして、１８日午後には、田波氏らから所信を聞くため、衆参両院でそれぞれ議院運営委員会を開くことにしています。　◇ また、自民党の大島国会対策委員長は、与野党の国会対策委員長会談で、１９日に衆参両院の本会議を開いて人事案に同意するかどうか採決を行いたいと提案し、与野党は基本的に合意しました。
［記事全文］

＜ドタバタ人事＞
新（正副）日銀総裁人事について、 政府提示の人物評価を行う時間すら与えようとしない、 ドタバタ劇。

しかも 再提示の人物は 財務省元次官 から 旧大蔵省元次官 に差し替えただけ。
政府・与党（自民党・公明党）は、 直近の否決理由を 忘れたか？

政府・与党の 傲慢さ は まさに 、民の滅びを招く リーダー そのものの姿だ。
（※同義： 企業を破綻に追い込むほどの 重大な失態を繰り返しながらも まったく自覚できない アホ社員や二代目ボンボン社長）

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