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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<米副大統領>中東歴訪「パレスチナ」編

2008年03月25日 00時21分14秒 | 格差社会と政治
[現代世界史]: 中東問題 宗教戦争 ×米同盟(日米同盟、英米同盟) 世界包囲網 経済危機連鎖 国民ダマシ政治

米副大統領 パレスチナ訪問 (NHK) 3月24日 7時59分
【記事抜粋】 中東を歴訪中のアメリカのチェイニー副大統領は、パレスチナ暫定自治政府のアッバス議長と会談し、ガザ地区を実効支配するイスラム原理主義組織ハマスに強い姿勢で臨むよう求めました。
■ 中東を歴訪しているチェイニー副大統領は、23日、ヨルダン川西岸の都市ラマラでパレスチナのアッバス議長と会談しました。 ◆ 会談後の記者会見で、チェイニー副大統領は、この日、アッバス議長率いるファタハとハマスが対話の再開で合意したことについて、「和平実現のためには、相手の生存権すら認めない勢力を、打ち負かさなければならない」と述べ、イスラエルへの攻撃を繰り返すハマスに安易に妥協せず、強い姿勢で臨むようアッバス議長に求めました。 ◆ これに対しアッバス議長は、ハマスとの対話には一切、言及しませんでした。 ◇ 一方、アッバス議長は前日、チェイニー副大統領が、和平交渉でイスラエルの治安を最優先する考えを示したのに対し、「パレスチナ人の村を取り囲むイスラエル軍の検問所や、日常的な逮捕・拘束、そしてガザ地区への激しい攻撃によって和平がもたらされることはない」と反論しました。 ■ アッバス議長の発言は、イスラエル政府が治安対策を名目に、さきに合意した検問所の削減などに応じない現状と、それを容認するような副大統領の姿勢に、不信感を示したものと受け止められています。
[記事全文]

<仲介にならない「イスラエル代表」の米国姿勢>
前回1月の米ブッシュ中東歴訪も失敗に終わり、成果も残さず 大威張りで米国に帰った。

老いた蛇に 自らヒザをかがめた者たちが 偽りの和平 を示そうとしても、 同盟に浮かれる アホ ばかりではないことくらい 身にしみて理解しても良い頃だろう。

国に帰って ユダ に問え。 「おまえたちはいつ ”神に返る” のか?」 と..。
部族の中に 悪 が入ったとき、 何をせよ! と申し伝えておいたか?
何故 エルサレムは繰り返し 取り上げられたのか、 忘れたか?

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