＜自公の瀕死！！＞自民・笹川会長 「うつ病」発言

［現代日本史］ 日教組批判 ”闇” トンデモ「世界統一」原理主義 マインドコントロール（洗脳）依存
※（ネタ記事） 司法終焉 リーク（漏洩） シナリオ選挙 政官財界癒着 相互縁故採用 天下り （閣僚 官僚 族議員 知事 副知事）
※シリーズ： ”経済崩壊プロジェクト（狂猿劇場）” 観察日誌

※警告！ 洗脳（マインドコントロール）は 重大な『副作用』 をもたらす！！

＜自民・笹川氏＞うつ病巡り、誤解招きかねない発言 （毎日新聞） 3月14日21時6分配信
【記事抜粋】　自民党の笹川尭総務会長は１４日、大分市であった党大分県連の大会で講演し、「うつ病で休む教員が多いが、国会議員には１人もいない。　◇ 気が弱ければ務まらない」などと、うつ病に対する誤解を招くような発言をした。
■ 中山成彬・前国土交通相が、日教組や大分県の教育について批判したことに触れる中で述べた。
■ 笹川会長は「（教員には）自民党を支持する人ばかり作ってくれと言ってるわけではない。　◇ 良識ある人を作ってほしいということ。　◇ 知識だけでなく知恵がないと苦しい時に我慢できず、ばたっと突き当たる」と続けた後、この発言をした。
■ 文部科学省のまとめでは、０７年度にうつ病などで休職した公立学校の教員は４９９５人（前年度比３２０人増）で過去最高だった。
［記事全文］

＜”不正な権力者” の「心理学」＞
『仮想敵』 を創り出し、 常に相手を攻撃し続けることで 自分たちの ”醜い本性” を隠す 心理誘導。

「マインドコントロール法」は 手に入れたが、 （信者を含め、） 心の病 も治療もできない 邪教信奉。

公立で有りながら、
教育者を捨て ”経営者” であることを求められた校長や 拝金主義者が集まった教育委員会 と、 子育ても出来ずに 口だけは ”モンスター”の父兄。

政治家に うつ病が出ないのは 『同じモノ同士』 が集まっているからだ。

「むかし、 ”うつ病”が少なかったのは 労働組合がしっかり立っていたから．．」
との 説は 正しい。

それを壊したのが 自公政治。　休職者続出の原因は 増加する社会犯罪の原因と同様に 「政治の腐敗！！」 にたどり着く。

自公は 現職政権党として自らのエリ を正せ！！

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