ゴールデンレトリバーと暮らす

愛犬ゴールデンレトリバー2頭との暮らしぶりを不定期でご紹介

兄弟犬の行方 Ⅵ

2009年09月18日 | 兄弟犬
2007年5月11日
ホームページを立ち上げて嬉しいメールが届いた。

ララの義弟にあたるラルフ君ご一家からだ。
父犬が共にロビン。
HPを立ち上げて初めて届いたメールがララの義兄弟宅。
これにも何かすごく縁なるものを感じた。
ラルフ君は2004年6月5日母犬キャロンとの間に生まれた、ロビンの最後の子。

ご主人がネットでいろいろと検索をかけた結果、私のHPを見つけられた。
ラルフ家は京都府南部にご在住。
私が暮らす街に車で2~30分の距離で、その月30日にさっそくお会いした。
ラルフ君は父犬ロビン似だ。
そしてララの兄弟犬アトム君とそっくり。
ぜひアトム君と引き合わせたいと、そのとき思った。

ラルフ家も兄弟犬を探されていて、私のHPが見つかった。
飼い主の兄弟犬への思いは深い。
その後、やはりネットで姉妹犬を見つけられた。

― 写真は2007年5月30日 義兄弟犬ラルフ君(右)と初めて会う ―




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2 コメント

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Unknown (おちゃ)
2009-09-19 06:28:44
なんだか快調に更新されてますね。
兄弟犬との出会い。
私は経験したことがないのですが、
どうですか?
初めて兄弟犬と引き合わせた時、
反応に何か、特別なものはあるのでしょうか?
においから記憶が呼び覚まされることが
あるのではないかと想像しますが。

それほど長い年月の空白があるわけではない
ので比較が出来ませんが、ウチの茶々之介
なんて、すでに会ったことがある犬について
は、ずっと記憶してますもんね。
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Unknown (のっぱらひろし)
2009-09-19 06:45:51
おちゃさん、おはようございます。

おかげさまで快調に筆が進んでいます。

兄弟犬との再会はいつも、クンカラすることなく、
すーっと自然体で接してます。
これはいつも感心することです。
生まれてから3,4ヶ月共に居たので、自分と同じニオイを感じるのでしょうか。
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