お久しぶりですが、またしても独眼流です。
何かと期待感のあるお店です。さて、今日は何があるかな・・・って具合で先週に訪問しています。
ややっ!!またしてもメニュー表が変わりました!デフォに新たなメニューが!
これは頼まずにはいられません。こういうサプライズが嬉しいですね。
『特濃煮干しつけめん』¥850です。
麺はコシのある中太麺ですが、細麺に変更も可能なようです。
トッピングにチャーシュー2枚、2種類のねぎと海苔が乗っかっています。
スープはめっちゃ濃厚な煮干しがエグイ程美味しいです。これはたまらんです。
上記の写真は麺を食べ終わった後にスープ割して、そのまま飲めるようにしてもらったものです。
次回はまた何を頼もうか迷いますが、限定があれば一期一会なメニューが多いのでそれを食べると思います。
さて、スタホですが、今回は最近のシンプルな素材作成鑑みて、Maxの作成費用を検討してみようと思い立ちました。
以前は大体が皐月出しが多いので、OUTが結構ある世代もあったりしてめんどくさかったのですが、
最近は殿堂目指す素材たちはほぼチェック消化しているパターンがほとんどなのです。
基本線として勝ちもしくは2連対以上ができたら素材として消化に入り、60切継承。
素材同士を配合したら初戦のみ出走して素質チェックして60切継承。
素質的に極力似たもの同士をピラミッド的に配合を繰り返しMaxを目指します。
今回、初Maxで使い切りに移行しましたので、その過程を追ってみました。
馬券はペイ86ですが、馬主は想像がつきません。馬券より良いはずは絶対にないというのが私の感触です。
上記の表の中で素材と記載されているものが勝ち継承できた馬です。
4戦して未勝利な馬は残80週でCPU配合しますが、この時までにかかった費用を500枚(40週分)として単純計算してあります。
素材にできて60切継承までにかかった費用は750枚分です。
レース名とオッズは初戦チェックのオッズです。この1戦のみで60切配合しています。
勝ち素材は払い出しがありますし、初戦チェックでもたまに勝つ馬もいますが、
配合にも40枚かかってますし、ビールが出ることもある、W調教の週もあるということでアバウトな計算となっています。
そしてこれらを合計すると29000枚となります。自分でもこんなにかかっているのかとちょっと驚きですね。
図の上段部分の配合が順調じゃありません。無駄にメダル消費して素質は上がっていない悪循環ですが、まあいろいろとあるものです。
ただし、主戦では2クレや5クレのマルチもありますから、現実のメダル消費量ではなく、29000クレジットという言い方が正しいですね。
さらにこのMaxを作成するまでにかかった週数は29000÷500×40週で2320週分の時間をおおよそ費やしています。
なんと膨大な時間でしょうか。120週経過で5時間程度と考えると100時間弱ですね。夜も寝ずに4日間ぶっ通しでスタホすれば作成できた感じでしょうかね。
でも、こちらも掛けもちをしておりますので単純では計算できませんね。1台しか使えないお店では気の遠くなる話です。
さて、これだけの時間とクレジットを消費してできた馬が走るかって言えば、だいたいが普通にWBC走らないもんです(笑)
今回の馬も大した馬ではありませんでしたが、なんとか殿堂50傑の末席には入れる程度の馬でした。
結果はまた殿堂馬記録にて記載したいと思います。
何かと期待感のあるお店です。さて、今日は何があるかな・・・って具合で先週に訪問しています。
ややっ!!またしてもメニュー表が変わりました!デフォに新たなメニューが!
これは頼まずにはいられません。こういうサプライズが嬉しいですね。
『特濃煮干しつけめん』¥850です。
麺はコシのある中太麺ですが、細麺に変更も可能なようです。
トッピングにチャーシュー2枚、2種類のねぎと海苔が乗っかっています。
スープはめっちゃ濃厚な煮干しがエグイ程美味しいです。これはたまらんです。
上記の写真は麺を食べ終わった後にスープ割して、そのまま飲めるようにしてもらったものです。
次回はまた何を頼もうか迷いますが、限定があれば一期一会なメニューが多いのでそれを食べると思います。
さて、スタホですが、今回は最近のシンプルな素材作成鑑みて、Maxの作成費用を検討してみようと思い立ちました。
以前は大体が皐月出しが多いので、OUTが結構ある世代もあったりしてめんどくさかったのですが、
最近は殿堂目指す素材たちはほぼチェック消化しているパターンがほとんどなのです。
基本線として勝ちもしくは2連対以上ができたら素材として消化に入り、60切継承。
素材同士を配合したら初戦のみ出走して素質チェックして60切継承。
素質的に極力似たもの同士をピラミッド的に配合を繰り返しMaxを目指します。
今回、初Maxで使い切りに移行しましたので、その過程を追ってみました。
馬券はペイ86ですが、馬主は想像がつきません。馬券より良いはずは絶対にないというのが私の感触です。
上記の表の中で素材と記載されているものが勝ち継承できた馬です。
4戦して未勝利な馬は残80週でCPU配合しますが、この時までにかかった費用を500枚(40週分)として単純計算してあります。
素材にできて60切継承までにかかった費用は750枚分です。
レース名とオッズは初戦チェックのオッズです。この1戦のみで60切配合しています。
勝ち素材は払い出しがありますし、初戦チェックでもたまに勝つ馬もいますが、
配合にも40枚かかってますし、ビールが出ることもある、W調教の週もあるということでアバウトな計算となっています。
そしてこれらを合計すると29000枚となります。自分でもこんなにかかっているのかとちょっと驚きですね。
図の上段部分の配合が順調じゃありません。無駄にメダル消費して素質は上がっていない悪循環ですが、まあいろいろとあるものです。
ただし、主戦では2クレや5クレのマルチもありますから、現実のメダル消費量ではなく、29000クレジットという言い方が正しいですね。
さらにこのMaxを作成するまでにかかった週数は29000÷500×40週で2320週分の時間をおおよそ費やしています。
なんと膨大な時間でしょうか。120週経過で5時間程度と考えると100時間弱ですね。夜も寝ずに4日間ぶっ通しでスタホすれば作成できた感じでしょうかね。
でも、こちらも掛けもちをしておりますので単純では計算できませんね。1台しか使えないお店では気の遠くなる話です。
さて、これだけの時間とクレジットを消費してできた馬が走るかって言えば、だいたいが普通にWBC走らないもんです(笑)
今回の馬も大した馬ではありませんでしたが、なんとか殿堂50傑の末席には入れる程度の馬でした。
結果はまた殿堂馬記録にて記載したいと思います。
す、すごい資料ですね。
作成おつかれさまでした。
断片的な理解で初代デブG1だけで素材をつくり
前から使っていたそこそこ走ってくれてきた系統に
配合するやり方をはじめたばかりですが、(ほとんどがデブG1としては失敗した馬ばかりでです)
レイクさんの素材というのは
4戦内に1着をとれたか2連対した馬ということですが、これは馬体はずしのG3でしょうか?それとも適正体重のG3でしょうか?はたまたG1?過去の記事も全部読んでいますが、見落としてしまったのか・・。
もしよければ教えていただけるとうれしいです。
私の日記を全部読んで下さったのですね。
どうもありがとうございます。
しかしながら、読んで頂いている方には現在の素材作成がどんなものなのか、意外に伝わらないものなのですね。
自分だけがわかっていたのかと我ながら反省しきりです。
現在は適正体重で主にGⅡあるいはGⅢを10週間隔程度で残80週までに4走し、勝ったあるいは2連対程度の馬を素材とするべく残60週まで調教して継承しています。
結果の出なかった馬は残80週でCPU配合し、次世代でやり直しする手法です。
私的には『勝ち継承』の一言で済ませてしまっておりましたのでご了解下さい。
ていねいに教えていただいてありがとうございます。
記事は全体を通しては2回読んでいまして
きになるところは何度も読んでいます。
なので私の理解力の問題だと思います(笑)
素質馬が牝ばかりで手詰まりになりました。しょっくです
なので、さっそくレイクさんの適正体重で4走させて結果の良かった馬同士を配合して素材にして重ねてみようと思います。
それにしてもmaxまでは遠いですね(苦)
私の手法は一見お手軽に見えるのですが、実を言うと最大の弱点が性別難なのです。
だから自分でもなかなかお勧めとは言い難い部分はあります。
何でそうなるのかは、配合回数が多いからなんです。
性別難が起こる原因はCPUのささいな確率のブレでどちらかの性別が若干多めの偏りができるのだと解釈しています。この偏りは実に大きな波に感じています。月単位いやいや何カ月もの期間ぐらいに感じてしまう程です。素材にできる能力馬あるいは早熟馬はどちらの性別でも一定確率だと思いますが、素材にできなくてCPU配合していく馬やP馬配合した馬たちはその確率の波に飲まれていきます。短期間で途中継承を繰り変えすことは1世代あたりの素質の上がりが鈍くなることを意味しますので、全消化に比較すると同一レベルの素質馬が作成できるまでに世代数を要することになります。
これが性別難に拍車をかける結果になるわけです。
なるほど、配合の回数が増えると、性別の偏る波の影響をうけて
こまったことになるわけですね。
いま、見事に牝だらけなので、なっとくです(泣)
そんななか性別転換を目論んで初代牡デブ失敗を配合したところ性別転換にみごと失敗。さらにオッズも悪化(0.3)
ですが、弥生を快走しましたので皐月へ・・・
すると、そこでも快走し、結局3冠奪取してしまいました。
うれしいのですが、またmaxが遠のきました(笑)
ところで早速教わった方法で10週調教、適正馬体重でG3をだしたところ、初戦5.1からの1着でした。
とりあえずは素材になりうる解釈でよろしいでしょうか。
いちおう、10週間隔であと3走させようと思いますが、4走のうち、どこの順番でも1着なり2連対しておけばOKでしょうか?
それとも、3走目、4走目で結果を残すことが大事なのでしょうか?
ちょっとは自分で考えろ!と言われそうですが(笑)
よろしければアドバイスお願いします。
初戦オッズ悪化して中身がつくってよくあるパターンです。
次世代はまた初戦オッズがある程度跳ね上がる感触がありますね。ただし、その三冠を手に入れたダメージがどの程度なのかは次世代ではなく、孫の世代で教えてくれます。大したダメージでもない場合もありますよ。
初戦勝ちは以前悩みました。仰るように2戦目以降が肝心なのですが、あまり見過ぎると元も子もないので、最近は割り切って見ないまま60切します。早晩型の成長型が嫌なのですが、こればかりは仕方なしと諦めています。
3冠馬、孫の世代でわかるんですね。
もう、ほぼ諦めているのですが、少しだけ希望を持つようにします(笑)たしかデブG1失敗だらけ5代目なので、メダルインは10,000枚くらいです。アウトが30,000枚くらいなので分が悪いような・・・笑
初戦勝ちの件、ありがとうございます。
素材にすることにします。
昨日、もう1頭初代でG3やりましたが、
デブG1よりも楽しいですね
オッズも出ますし、走ってくれそうな予感がしますので。
でも、昨日の馬は3走して着外だらけでした(悲)
ラスト1走ですが、C馬配合でどうなるかも見てみたいので、快走しなくてもいいかな。と感じているところです。
初めてのmax馬ですが、残り10週まできまして、獲得枚数が1万2千枚台です。
結局、WBCは1勝しかしませんでした。(悲しい報告)
次に期待したいのですが、軸から素材まで牝だらけで進みません(笑)
そのくらいの稼ぎの馬であれば次世代以降もガンガンと素材をくっつけて殿堂目指して下さい。
何世代か後に3万枚馬というのはごろごろいます。
頑張って下さい。