紙飛行機
2006-03-11 | 雑記
子供の男の子の遊びかと思っていたら、とんでもない大人も楽しめる遊びだったんですね。
主人の幼馴染が親の看病疲れの息抜きから、昔憧れていた紙飛行機を思い出し作り、大きな公園で飛ばしていたら、学校関係の人が見ていて「作り方を教えて下さい」といらして、松原小学校で教える事になったそうです。
ケント紙で作りゴムで飛ばします。空高く飛び、旋回して戻ってくるそうです。
家の庭では狭く飛ばせませんでしたが確かに楽しそう。
主人の幼馴染が親の看病疲れの息抜きから、昔憧れていた紙飛行機を思い出し作り、大きな公園で飛ばしていたら、学校関係の人が見ていて「作り方を教えて下さい」といらして、松原小学校で教える事になったそうです。
ケント紙で作りゴムで飛ばします。空高く飛び、旋回して戻ってくるそうです。
家の庭では狭く飛ばせませんでしたが確かに楽しそう。
遠回りして楽しんだことの重大さを思い出しました。
昭和一桁の二人の兄も障子紙などでやっていました。
おせっちゃん
男二人の会話が懐かしく
この飛行機を見てお二人のコメントどおりのことを思い出していました。
女の子なのに父が竹ひごや紙を使って作り
飛ばし遊んでくれたものです。
当方も8年くらいハマっております。
紙飛行機の事を書いてたなと思い、
遡ってここまでたどり着き、忘れていた事をいろいろ思い出しました。