Wolfgangの新機種、エルボーカットとバックコンター仕様が新鮮

おはようございます

先日、行きつけの楽器屋さんでEVH Wolfganのニューバージョンを拝ませて貰いますた( ´艸｀)

新たにラインナップに加わったWolfgang Standerdという機種です。

従来仕様と比べて特筆すべきは、エルボーカットとバックコンターがあることですか。
試奏させて貰った雑感的には、なかなか演奏性が高く、フィット感は良好です。
これはエディが決めたのか、はたまたマーケット受けを狙って汎用性を高めたか、いずれにしても、この辺がブラックハードウェアと相まって新鮮に写りました。

USAアーチトップと比べると鳴りに暖かみはなくソリッドな音という印象を受けたした。悪くはないです。
ぱっと見の安っぽさもなく値段からしたら満足度は高いと思われます。
ただ、黒というかグレーメタリック的なハードウェアは個人的にあれなのと、ネックのサテン塗装の質感はNGですかね。
極々個人的な好みなので悪しからずです。

D-TUNAは非搭載なのが意外だったのと、コントロールノブはローフリでもハイフリでもありませんでした。

総合的に、以前のスペシャルよりコスパは高いかと。
あ、偉そうにすいません(^^;)))


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