東京芸術座九条の会

憲法九条、戦争への関心を寄せて

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学習会の感想その2

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これまで「九条」や「憲法改正」について、なんとなく考えたり、ぼんやりと人の意見を聞くことはあっても特別に学習しようと思ったことはありませんでした。今回、学習会に参加したことは改めて九条・憲法のことを考えるきっかけになりました。
私が目を向けていないところで静かに、確実に、一部だけれど多くの人間が憲法を改正(改悪?)しようと動いていることを知ってゾッとしました。日本はどこに向かおうとしているのか。どこかの誰かが決めた何かに流されるままにならないよう、自分の意志をしっかり持ってもっと周囲にアンテナを張っていなければと思いました。
私はただ、大切な人が戦争で傷ついたり傷つけたりするのはイヤだ!それだけ!       橋本 怜奈



今回の学習会で高田さんのお話を聞かせていただき、憲法九条がとても危うい状態である事を気づかせてもらいました。
「九条が復興を妨げている」など、おおよそ理解できない理論を展開して改悪が進められようとしている状況が急速に出てきている。
これに対して、私たちは自分たちの手法で、九条を考える機会を、そして九条の大切さを広めていかなければならないことより強く感じた学習会でした。      榎本 邦尚



平和に馴れてしまっている私にとって、変わりつつある憲法第九条の内容は衝撃的でした。
物事の中身や捉え方をかえて社会をよりよくしていく方法は、現代で必要なことだと思いますが、九条だけは例外だと感じてます。     中屋 力樹
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9条が危ない!

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今、憲法が危ないみたいだというニュースを耳にして企画した今回の学習会でしたが、こんなに危なかったなんて…
学習会に参加した人は、みんな胸をドキドキさせながら講師の先生の話を聞いていました。
去年の3・11の大震災のわずか2カ月後に、緊急事態条項という「大規模な自然災害やテロなどの緊急事態があった時のそれに対処するための条文」を導入して憲法を変えようとする動きが始まったなんて本当に驚きでした。地震・津波・原発の被害に対してやることがいっぱいあるときに、それに便乗する形で憲法を変えようとするなんて、とても信じられません。
自民党も民主党も公明党もみんなの党もたちあがれ日本も維新の会も…、みんな9条を含めて憲法を変えようとしているという絶望的な状況を、どうすれば変えられるのか。
原発をなくすために、今までデモとかの運動なんかしたこともなければ興味もなかった人たちが、大勢デモや集会に参加するようになってきた力と手を結んで、改憲を阻止する運動を大きくするという話は、納得できるものでした。
頭にきたり背筋が冷たくなったりという話が多かったのですが、絶望することなく、9条を守るために何ができるかを考えなくてはと考えさせられる学習会でした。
                                       浅利倫映
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学習会のお知らせ

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さまざまな問題が国会で話し合われていますが、憲法9条は今どう取り扱われているのでしょう?
講師として「9条の会」事務局の高田健さんをお招きして、9条の現状をお聴きし、意見交換の場を持ちたいと思っています。
オープニングで東京芸術座の相沢ケイ子と笹岡洋介による「お国ことばで憲法を」、世話人による、井上ひさしの「子どもにつたえる日本国憲法」の朗読を行います。
講演会の後の交流会ではそれぞれの9条の会の方たちと経験交流などを行いたいと思っています。
これを機会に、いろいろな劇団などの9条の会や9条に関心のある方たちと横のつながりができたらと考えていますので、是非ご参加ください。

日時:5月12日(土)
     学習会・14:00〜16:00
     交流会・16:00〜17:30
      ※交流会のみ参加費\300いただきます
場所:東京芸術座(練馬区下石神井4-19-11)西武新宿線上井草駅徒歩7分

お問い合わせ:03-3997-4341(東京芸術座)

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久しぶりの投稿です

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久しぶりに大きな取り組みをすることになりましたのでお知らせします。
11月23日、東京芸術座稽古場で練馬9条の会の学習会が行われます。その学習会を東京芸術座9条の会も一緒に取り組むことになりました。
講演会の前に、東京芸術座有志による朗読劇をやります。劇団のレパートリーのひとつ「勲章の川」を30分ほどの朗読劇にまとめたものです。この作品は、秋田県の花岡で実際に起こった「花岡事件」を題材とした作品です。
戦争中、中国から強制連行で連れてこられ‘鹿島組’で強制労働をさせられていた中国人が、あまりの待遇の酷さに一斉蜂起して逃げ出しました。その中国人を、一般の村人までが追いかけ虐殺したのです。その「花岡事件」を、30年後一人の高校教師が学校の授業で取り上げました。村人までがかかわったこの事件は、ずっとタブーとされてきていました。ひとりの生徒の父親がこの虐殺に加わっていたことがわかり…
戦争の本質を描いたこの作品は、劇団の代表作として全国の高校で上演されました。今回、劇団に入ったばかりの若手が中心となり、戦争の本当の姿と向き合い、この作品と格闘しています。
第二部では「韓国併合100周年、歴史教育はなぜ大切か、戦争ってなんだ?」というテーマで、歴史教育者協議会前委員長の石山久男さんの講演会が行われます。
13時半〜16時の予定です。入場料は300円となっています。是非お出で下さい。
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映画会のお知らせ

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久しぶりに映画会をやります。どなたでも無料で参加できますのでよろしかったらご参加下さい。

日時:2月23日13時30分〜
場所:東京芸術座稽古場
作品:「ヒロシマナガサキ」 スティーブン・オカザキ監督作品

14人の被爆者の方と4人の原爆投下に関与したアメリカ人の証言を軸に、アカデミー賞短編ドキュメンタリー部門でオスカーに輝いた事のあるスティーブン・オカザキという日系人の監督が25年の歳月をかけて完成させた渾身の映画です。被爆者たちの想像を絶する苦悩、そして勇気と尊厳を描いていると同時に核兵器の恐ろしさを浮き彫りにした作品になっています。

上映の前に豚汁を出しますので、昼食を食べてからご覧下さい。
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今年一年お疲れ様でした

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今年も残すところあとわずかとなりました。

全世界的な不況が続き、アフガニスタンなど世界での戦火はやむことがなく、テロがあちこちで起きている…
日本でも、戦争美化の発言が相変わらずされ、憲法を変えて戦争ができる国にしようという動きがやむことはない…
でも、11月に行われた「九条の会全国交流集会」はなかなか盛況だったようです。我が東京芸術座九条の会からも、榎本邦尚・中屋力樹の2名が参加しました。九条の会は今も増え続け、7,000を超えたとか。もう二度と戦争を起こしてはいけない、憲法九条を守らなければという動きは、ますます大きくなっているようです。これを確信にして、来年も引き続き九条の会の活動を、地味でも細々とでもいいから続けて行きたいと思います。

来年もよろしくお願いします。
                     浅利倫映
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秋葉原の事件のこと

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 秋葉原で起きた無差別殺人事件のことを考えていて、あー戦争の対義語は、平和ではないな、とつくづく思う。
 日本では、(こんな言い方したくないけれど、)まだ、憲法九条がある。
 世界のあこがれるすばらしき九条をもっているのに。なのに。。。
 九条の会の人が、九条を守ることに一生懸命になっている間に、別のところで凶悪事件が起きているから、じゃあ、九条の会の人はいったん休業して、凶悪事件をなくす会をしましょう。。。。とは思わないけれど。

 ふと思った。もしもあの事件の犯人が、九条の会をやってたら、きっとあんなことをしなかったのではないかな、って。
 こういう、「もし」って言い出したらきりがないけれど。
 つまり、そう、別に九条の会でなくてもいいのだけれど。なんとかの会、というものに興味をもっていたら。
 九条を守りたいのは、人それぞれ違う理由からかもしれないけれど、今の自分とか未来の自分とかそばにいる人とか遠くにいる人とか、そういうところに戦争が起きてほしくないというおもいの表れだと思う。それは、誰でもいいから殺したいという気持ちとは大分違う。
  


 またふと思った。九条の会というのは、もちろん九条を守る会なのだけれど、

「九条を守ろうとする人を増やす会」でもあるに違いない。
  九条を守ろうとする人が増えて欲しいと切に思います!
                      佐藤アズサ

 

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「鬼が来た!」をみました

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   先日、東京芸術座九条の会映画会で、「鬼が来た!」という映画をみました。迫力がありました。観終わったあと、一瞬、黙ってしまいました。
 いい映画にはいろいろ種類があるなあ。すごくたくさん喋りたくなるもの、何もいえなくなってしまうもの。何日かしてからその映画について喋りたくなるもの。
  
 8月に東京芸術座アトリエで、「兵士タナカ」という作品を上演します。
    これは、観たあと、すごく喋りたくなるか、一瞬黙ってしまうか。。。
是非お越しください。(いつのまにか芝居の宣伝になっていますが。詳しい内容は東京芸術座のホームページをご覧くださいませ。)  佐藤アズサ
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映画会のこと

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  もうだいぶ日にちがたってしまいましたが、5月3日の映画会の感想。
 「ボーリングフォーコロンバイン」憲法九条とは直接は関係ない、と思っていましたが、いざ、憲法記念日にみてみると、めちゃめちゃ関係あるなあ、と思いました。
 武器は人を守ってはくれない!!そのことがはっきりわかります。
 ご覧になっていない方は是非みてみてください。佐藤アズサ
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九条世界会議に行ってきました。

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 ゴールデンウイークの五月四日、幕張に向かう途中の電車はとっても混んでいて、みんな、ディズニーランドに行くんだなあ、と思っていると、どうも、いつになっても電車はぎゅうぎゅうづめのまま。駅をおりても人がたくさん。幕張メッセで、他にも何か大きなイヴェントがあるのかと思っていると、そのたくさんの人たちは、わたしと同じ列に並んでいる!!
 こんなにたくさんの人たち、いつもはどこにいたの?!とききたくなってしまうくらい。
 人数を一生懸命集めたというより、たくさんの人がぞくぞくと集まってきたという印象、このことになにより感動しました!こんなにたくさんの人が、憲法九条を守りたいと思っているんだ、と。
 私は会場中の人を見渡しながら、ここにいる全員がこの気持ちを忘れずにいれば、必ず、九条は守れると感じました。ただ、この人達はまた、それぞれの場所へと帰っていく、その周りには、憲法九条っていいよねえ、という会話があふれているとは限らない、ここでは当たり前のようでも、九条ってなにさ!という環境の中で暮らしている人もいると思う。その中で、自分自身が、考え続けられること、
それが大事。そして、そういうためにも、小さくてもいいから、九条の会が、
ぽこぽこできることは意義があるんだなあとつくづく思いました。佐藤アズサ
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