どうも東京競馬場の居心地が悪い。どういうわけかわからないが、こんな所に居てええんじゃろうかなどと思ってしまう。良いんです。という声が聞こえてこない。
先日、メットライフドームに居たときもええんじゃろうか?と思ったもんじゃった。
さてとそれはさておき、インターリーグはオセロリーグ的にマリーンズとバファローズが優勝した・・・よね。非日常が日常化していたようなものなので、上記の2チームはそのまま勝つことを日常なんだと思って勝ち続けていただきたい。勘違いというのは優勝への一里塚なのだよ。
問題はファイターズなのよね。どうしよう。日常も非日常も沈んでいるのではなかろうかではあるまいか?(このフレーズは、かなざわいっせい氏の得意技であった。)冥福を祈りたい。
宝塚記念を見ながらファイターズの今後を考えてみるか?・・・?
聞くところによると、インターリーグはあと1試合を残して、バファローズが優勝したらしいのだが、オセロリーグではバファローズとマリーンズの同着ということになっている。別に優勝決定戦をやってほしくもないので、一応2チーム優勝ということにしたい。
今日カープとファイターズの最終戦が行われることになっているけど、どちらが勝ってもバファローズとマリーンズの勝率は変わりそうもないので、両チーム優勝でも何の問題もない。かと言ってオセロリーグが表彰するわけでもないし・・・。
今年は例年とは違いセリーグの勝率がかなり良かったのではないかと思う。だったら表にしろ!とか言わないでけさいん。ちなみに私は仙台の人ではない。昔よく「おはようござりす」などという言葉遣いをしていたような気もするが。ついでにゴールデンイーグルスファンでもない。
6月19日あたり西武ドームじゃなくてメットライフドームに行ってみようかとも思うが東京競馬場の入場抽選にも当たったし忙しい土曜日になりそうな今日この頃だったりする。
そういう事で、インターリーグです。各地でイキのいい若い選手が活躍しておるようですが取り敢えずここでは触れない。なぜかって言うとあまりよく知らないんだよね。
何といってもここしばらくは東京競馬場に意識が行ってしまって、集中できないのですよ。従って、これからは反省しつつ、徐々に阪神競馬場の方へともって行かねばならない今日この頃でございます。
今年は延長戦なしの9回ストップなので引き分けが多いだろうなと思ってはいたけど思った以上に多いような気がする。6月初旬で両リーグ合わせて48試合。去年の60試合経過時が20試合、普通に野球が出来ていた2019年となると約60試合経過時にはセリーグが3試合でパリーグは6試合しか引き分けはなかった。ということは徐々に勝負の着きにくい時代になって来たともいえるようだ。
この先競馬でも同着が多くなっていくんだろうか?心配である。
一年の真ん中の祝日、ダービーズデイが終っちまった。結果は皆さんが見たとおりでした。言わないところが悲しいな。そんなわけで、2022年のダービーが,待ちどうしい今日この頃となってしまいました。
さて今週はインターリーグ開催中。例年はパリーグの圧倒的勝ち越しに終わるんだけど、どういうわけか今年はセリーグの各チームが頑張って勝ち越している。セリーグの方がずっと白っぽくなっているから間違いない。
ところで、最近、歯の治療中で、右・左の奥歯両方に問題を抱え、咀嚼が旨く行かない。右利きのため右で噛むことが多いが、ただいま痛い。本当に困ったもんだ。そして左右両方に問題を抱えるとどういうわけか、食事中、舌を噛むことが非常に多い。一度の食事で多ければ2回くらいある。私の舌の健康が守られるか、それとも歯の治療がその前に終わるか、かなりのデッドヒートが予想される。