今週はオークスです。こん週も府中です。不忠だろうか？

さてと、やや混戦があったらしくてダミアン・レーンとダイアンレインを間違えたりとややこしい昨今でございます。
ダミアン・レーンは日曜にビクトリアマイルをノームコアで勝ったオーストラリアの方２５歳、ダイアンレインは女優でアカデミー賞にノミネートされたこともある方です。５４歳ダミアン君はクリストフ・ルメールの騎乗停止を最も生かしている騎手ってことになります。今週も来週も騎乗依頼殺到だろうな。
ということで野球だって行われているんですが、エンゼルスで大谷が復帰してしまったのでやや目立たなくなってきたけど。まだ10勝のチームが３つ。バファローズもファイターズも表リーグ的に言えば先週も3つほど買っているけど、ベイスターズはかなり深刻な状況かもしんない。何となくTBS時代に戻ったようで気の毒じゃ。反対にカープが鯉のぼりが町中から去ったのに頑張っているのでもしかしたら3年間の栄光を思い出したのかもしれない。

今日は５月6日らしいです。こどもの日の続き見たいです。

そういったようなわけで、ホークスはパリーグの貯金を独り占めしているようだが、実はパリーグはリーグそのものが貧乏で負け数が勝ち星よりも１２個も多いという債務超過なんです。よくセパの交流戦が終わるとセリーグがこういう状況になることが多いんですが今年は何もしなくてもこういう状況になってしまいました。時として月曜日に１試合行われて火曜日から本来の組み合わせが始まると、月曜日に負けたチームが火曜日に勝ってリーグ全体として４チームが負け試合で始まるってぇと一気に１０個ほどの債務となってしまうこともあるけど逆に貯金が貯まることもあるから仕方ないけど。
一方、セリーグではＡクラスとＢクラスにきっちりと別れてしまった。しかしもうすぐ交流戦が始まるだろうし、インターリーグが終わった後でどうなっているかが楽しみです。今年はパリーグがぼろ負けで真っ黒になってたりするかもしれないし。真っ黒と言えば表組が依然と比べて黒っぽいけど仕方がないのですよ。そのうち何とか考えます。その前に再開されたら皮膚科に直行が好ましいけど明日会社へ行かねばならぬ。

私の皮膚はズタズタじゃ。どげんかしてくれんね。

えっと何かと問題が起こって先週の結果もまだ提示できないありさまでございます。暫くは遅れ気味の問題をどうにも出来ないことが続くような気配です。それに加えて皮膚の状況が極めて悪く、２９日に始まって今日まで足の皮膚を中心に掻き傷で血だらけだったりします。皮膚科に行きたかったんですが、ほとんどの皮膚科クリニックは５月６日までの長期休診が続きます。時折、土日も診療って書いてある医院もありますが、この特別連休には休診を決め込んでいるみたいです。処方箋薬局に行って診療している皮膚科に行ったら予約のない方はお断りということになりました。大きな病院は紹介状持ってこいと言っているし、わしらはどうしたらいいんじゃ。そもそも、馬鹿な政治家が「１０連休じゃ」言ったら厚生労働省では黙って医者を１０連休中のわかりやすい表でも作って一般人に分かりやすい周知に努めるべきだろうが。皮膚が痒かったり痛かったりするだけじゃ、なかなか救急車など呼べないんじゃ。せめて３～４日早く皮膚の異常を感じたかった今日この頃でございます。