CDのコピーをKYOUが旦那に頼みました。
PCに取り込んでから焼くので、
状況によってはラジカセで聞けない状況になるようです。
旦那はPCと車の中でしか聞かないので、
聞けない状況になったことがなく、
「聞けない!」といらいらしているKYOUに、
「どんな状況になってるのか、解るように説明しろっ!」
と怒鳴りつけました。
(本人は怒鳴ってるつもりはないが、明らかに怒鳴ってます。)
そんな状況で冷静に話すことは多数派でも難しいこと。
KYOUの方が大人で、
「私は話す事が苦手だから、パパにうまく話せない。」
と、半ばあきらめていました。
それに対し旦那は、
「やってやったのに、文句がましい事を言って、気に入らない!」だそう。
私から、CDの状況を話してやり、ハードでなく、ソフトの問題と話す。
そして、
「あなたのように眉間にしわ寄せ、詰問するようでは、誰も説明なんてできない。
私はあなたとの付き合いが長いから、
解らない不安からきつい顔をしてしまうし、
何を聞きたいのか察っして話す事ができるけど、
KYOUや他の人には絶対 無理です。」
「KYOUに社会に出てから困らないように、のつもりで言ってるのなら、
あなたのやり方では意味がない。
なぜなら、この子には状況をきちんと説明をし、
同じ状況の時にはこういう風に対処をするのだよと、
噛んで含めて説明しなくては、ただ叱られただけで、
次に繋げる事ができない障害なのですから。
あなたの言っている事は会社の上司が言う言い方で、
親がそういったら子供は混乱するだけで、何の教育にもならない。
親として子供を育てるのなら、子供の為になる言い方をして。」
「そして、あなたも同じように解らないといらいらして
説明どころではなくなっちゃうでしょう?同じなんだってば。」
旦那、ぐうの音も出ず…。
たまたま機嫌がよかったのか、
その後KYOUにどうして自分が怒ったのかを説明し、
CDについてどういう処置をするのかの説明をしておりました。
その話をする時間がまた問題でした。
ポ○○ン放送の時間…、KYOUがいらいらしているのがびんびん伝わります。
「ちゃんと録画してるから、安心してしっかりパパの話聞きなさい。」
で、ほっとして話に集中し、何とか穏便に話が終了。
「あぁ、勉強時間の予定立ててたのに(嘘)。」とポツリもらすKYOU。
過敏反応しなかった旦那にはありがたかったのですが、
今度は旦那が「細かいことにうるさいやつ…」とぽつり。
私がほっときませんでした。
「あなただって同じじゃないっ!
学生時代、あなたが○クロス(アニメですー)の
オープニングから見ないとだめだというから
毎週金曜早朝6:00の再放送に間に合うように起こしに行って、
授業に間に合わず私が必須単位落としちゃったんじゃないっ!
あと、せっかく掃除してあげた下宿の台所、
三角コーナーに掃除の水流したら、
『乾いて捨てようと思ってたのになんでぬらすっ!!』
ってものすごく文句言われたのは何なのよっ!!!
予定への固執を、あなたが文句言えるの!?」
…、旦那何も言えず。
おーっほっほっほっほっ、私はねちっこい女なのよ。
PCに取り込んでから焼くので、
状況によってはラジカセで聞けない状況になるようです。
旦那はPCと車の中でしか聞かないので、
聞けない状況になったことがなく、
「聞けない!」といらいらしているKYOUに、
「どんな状況になってるのか、解るように説明しろっ!」
と怒鳴りつけました。
(本人は怒鳴ってるつもりはないが、明らかに怒鳴ってます。)
そんな状況で冷静に話すことは多数派でも難しいこと。
KYOUの方が大人で、
「私は話す事が苦手だから、パパにうまく話せない。」
と、半ばあきらめていました。
それに対し旦那は、
「やってやったのに、文句がましい事を言って、気に入らない!」だそう。
私から、CDの状況を話してやり、ハードでなく、ソフトの問題と話す。
そして、
「あなたのように眉間にしわ寄せ、詰問するようでは、誰も説明なんてできない。
私はあなたとの付き合いが長いから、
解らない不安からきつい顔をしてしまうし、
何を聞きたいのか察っして話す事ができるけど、
KYOUや他の人には絶対 無理です。」
「KYOUに社会に出てから困らないように、のつもりで言ってるのなら、
あなたのやり方では意味がない。
なぜなら、この子には状況をきちんと説明をし、
同じ状況の時にはこういう風に対処をするのだよと、
噛んで含めて説明しなくては、ただ叱られただけで、
次に繋げる事ができない障害なのですから。
あなたの言っている事は会社の上司が言う言い方で、
親がそういったら子供は混乱するだけで、何の教育にもならない。
親として子供を育てるのなら、子供の為になる言い方をして。」
「そして、あなたも同じように解らないといらいらして
説明どころではなくなっちゃうでしょう?同じなんだってば。」
旦那、ぐうの音も出ず…。
たまたま機嫌がよかったのか、
その後KYOUにどうして自分が怒ったのかを説明し、
CDについてどういう処置をするのかの説明をしておりました。
その話をする時間がまた問題でした。
ポ○○ン放送の時間…、KYOUがいらいらしているのがびんびん伝わります。
「ちゃんと録画してるから、安心してしっかりパパの話聞きなさい。」
で、ほっとして話に集中し、何とか穏便に話が終了。
「あぁ、勉強時間の予定立ててたのに(嘘)。」とポツリもらすKYOU。
過敏反応しなかった旦那にはありがたかったのですが、
今度は旦那が「細かいことにうるさいやつ…」とぽつり。
私がほっときませんでした。
「あなただって同じじゃないっ!
学生時代、あなたが○クロス(アニメですー)の
オープニングから見ないとだめだというから
毎週金曜早朝6:00の再放送に間に合うように起こしに行って、
授業に間に合わず私が必須単位落としちゃったんじゃないっ!
あと、せっかく掃除してあげた下宿の台所、
三角コーナーに掃除の水流したら、
『乾いて捨てようと思ってたのになんでぬらすっ!!』
ってものすごく文句言われたのは何なのよっ!!!
予定への固執を、あなたが文句言えるの!?」
…、旦那何も言えず。
おーっほっほっほっほっ、私はねちっこい女なのよ。