2016年6月18日(土) 天気 晴れ
メンバー 2人
自宅から温見峠登山口まで1時間50分
8時 登山口を出発 覆っていたた靄も払われて、広く明るい登山道を行く
今日は熱中症に注意の予報も出ている
いきなりのブナ林 葉は茂り涼しい登路を提供してくれる 見上げる尾根の左手の方角から
山鳩がなく声が聞こえる 本日は晴天なりと言っているようだ
ひと登りすると頂上まで1,900mの標識がある
振り向けば 幾重にも連なる山並みが墨絵のようだ
モミジカラマツ、アカダモが綺麗、あざみ、ヤグルマハグマが花を付けている
急登をロープに頼り息を弾ませながら行くとそろそろ尾根に出る ここまで登ると笹原が大きく広がっていた
谷から吹き上げた冷たい風をうけ一休み コバイケソウが咲いている
アップダウンを二回繰り返しひと登りで能郷白山山頂三角点に到着 2時間15分
祠のあるピークで早いランチとする
日陰がなく陽射しがとても暑い 30分でランチを終えて下山
イブキトラノオが咲きだした
伊吹山や冠山を確認
大野市街から真名川ダムサイドを通り温見峠まで約1時間 この道路はとても長く感じた 今日は岐阜方面からの登山客が多かったです
ブナの木陰に守られて熱中症の心配もなくゆっくりと歩いた ありがとうございました
メンバー 2人
自宅から温見峠登山口まで1時間50分
8時 登山口を出発 覆っていたた靄も払われて、広く明るい登山道を行く
今日は熱中症に注意の予報も出ている
いきなりのブナ林 葉は茂り涼しい登路を提供してくれる 見上げる尾根の左手の方角から
山鳩がなく声が聞こえる 本日は晴天なりと言っているようだ
ひと登りすると頂上まで1,900mの標識がある
振り向けば 幾重にも連なる山並みが墨絵のようだ
モミジカラマツ、アカダモが綺麗、あざみ、ヤグルマハグマが花を付けている
急登をロープに頼り息を弾ませながら行くとそろそろ尾根に出る ここまで登ると笹原が大きく広がっていた
谷から吹き上げた冷たい風をうけ一休み コバイケソウが咲いている
アップダウンを二回繰り返しひと登りで能郷白山山頂三角点に到着 2時間15分
祠のあるピークで早いランチとする
日陰がなく陽射しがとても暑い 30分でランチを終えて下山
イブキトラノオが咲きだした
伊吹山や冠山を確認
大野市街から真名川ダムサイドを通り温見峠まで約1時間 この道路はとても長く感じた 今日は岐阜方面からの登山客が多かったです
ブナの木陰に守られて熱中症の心配もなくゆっくりと歩いた ありがとうございました