”こんばんは!”
また脾臓が肥大して入院となりました・・
前回と一緒の旧社会保険病院の可児とうのう総合病院で副院長が担当してくれるそうです。
今週2月1日日曜日には、群馬国体に飛び甥っ子のレースを見てきました。
予想を上回る成績で愛知県がショート5000mリレー金です!1位でしたよ!
感動しました・・熱く感じました・・
こんな俺をみな覚えて居てくれて大阪の名監督とコーチの夫妻とも挨拶が出来ましたし
金曜に退院して移動した俺に先輩は、昔から無茶するから身体大事にして下さい!
と声まで掛けてくれました。
他にも愛知の監督や役員や選手の面々にも逢えて俺は、甥っ子に進めはしたが何もやって
遣れないのでお願いしますと照を隠しながらお願いもしてこれました。
愛知には、スケートと言う環境が整っているのでその場に行けばオリンピックや世界選手権の
レベルの選手を感じられるし他と違う空気と感性が身に付くと感じています・・
だから子供もその環境からのイメージで強くなり選手も張り合い普通と言うレベルの格上げが
出来ていると思うのです。
愛知の監督はじめ役員の方・選手の方・支えている父兄の方に心より感謝します・・
今回も電磁波は、24時間46時中付いて回り国体会場では、俺を褒める者や冷やかす者
色々な感性を感じました。
その日だけ危害的攻撃は、少なかった様に思います・・
ですが無いわけじゃ無く執拗に仕掛けて来なかっただけでした。
表彰式終わり会場から仕事の為の移動に移り会場シャトルバスで前橋までお世話になり
一気に栃木県足利市に向かいクタクタになり食事をしながら打ち合わせをしだした頃には、
電磁波も嫌な空気を作り始めあちらこちらに痛みや不快感を与えてきて明日からの仕事自体に
不安を感じさせられホテルの床に付きました・・
1時間から1時間半で衝撃波か身体に痛みを与えてきて熟睡を取らせず朝を迎えさせられました。
ゴルフ場の仕事は、朝のスタートのお客さんの邪魔に成らぬ様に現着が10時位ですから
ホテルの朝食を8時半頃から取ったが疲れた身体には、食事が美味しく感じず少量で
止めて終いました。
その日からの攻撃メニューです・・
左足踝外側を攻撃してきて見事に足を引き摺りたくなる様な痛みを作られ足を見ると
かなり腫れていました。
後日写真を添付したいと思っています・・
その被害の爪あとが未だに残っています・・
2日と3日の1日中の攻撃は、酷くて内臓も場所を変え狙ってきたのですが左手の中指と
左上腕の骨と肘に痛みを与え続けられ骨が折れる様な激痛で唸り声を上げ寝られず
僅か1時間少々寝ただけで仕事に向かいましたが疲れた顔も出来ずに次のゴルフ場に
向かい仕事を済ませました。
電磁波音声送信に笑われましたが今回の出張は、赤字に終わり頭にきました・・
本当に嬉しそうに人の利害を邪魔立て出来る人として考えられない環境が
電磁波犯罪加害域にはあり創造を絶する人間性を感じてしまいます。
大半が人として関与してしまったので何とかしなければと言う様な感じが伝わってくるのに
なぜ危害を平気で付け自慢そうにそこに本来有るだろう環境を潰していられるのか?
向き合っている人間が許しているのかが大きな疑問です・・?
次の3日も同じ攻撃を仕掛けられまた眠らせず激痛を与え続けられ完全に左手が
動かなくなりました。
赤字ゆえに夜行バスで名古屋に帰る決断をし佐野新都市からの唯一の1本を予約し
6時間と言う長い時間が空白となり漫喫で休息を取っていても左手の激痛が取れず
連れて行った1人を残しタクシーで藤岡JA厚生病院に行き急患で診察を受け痛み止めを
処方して貰い何とか痛みの緩和が図れはした物のまた余計な出費が出来てしまった。
尚の事頭にくるのであった・・
急患代金込み医療費¥4,440と往復タクシー代金¥1720と¥2000しかも
身障者割引を使ってだ・・
電磁は犯罪加害域の面々に御請求申し上げたい気分だ!
帰ったら病院にて検査をする様に言われていたが手よりも血液検査から炎症の数値が高い
との指摘だけで脳梗塞などの心配は無いと言われたが総合病院では有るが整形で無いので
左手のダメージと不安は、残されたままである・・
そして本日トイレにしゃがみ込んでから右腹が痛く脾臓が張れまた入院となった。
ここでは、整形外科も頼んでおいて入院中に見てもらおうと考えている。
そうこうしながら22時を向かえているが心無い人間がまた肝臓の位置を攻撃し
腹筋も力を入れられぬようにし更に圧迫感を誘うのである・・
性質が悪すぎやしないか?
病床に居る時まで危害を加え音声送信も下らない言葉を投げかけてきて1部の恥部を
感じさせられているがその人間に平気でその場を与えていることが信じられない・・
幾度も幾度もあちらこちらに電磁波で危害を付けて病院ばかりに行かせたり入院をさせ
何ゆえ20年もの長き時間を奪い更に健康や命を脅かし平気で生きている加害域の人間など
ろくな死に方をしないのは、言うまでも無いことである。
しかも、もう薄汚れ鈍化し麻痺したる心が生んだ空気は、取り巻きや子供に悪い空気を与え
知らず知らずの内に悪い環境が普通と成って居る事は、間違いのないことだと思う!
加害域の友達へ・・
悪環境を何ゆえに大事にされているのか・・
許しているのか理解が出来ないのである・・?
20年もの時が流れるが年々軽薄さが増してゆくのは、管理者能力に拠る物なのか・・?
何故そんな者達をその場に集めたのか不思議だ・・
責任と言うのは、付いて回る筈なのに1部の恥部と言えど責任等と考えもしない
なんでも構い無しの軽薄で思慮の無い人間が多すぎやしないか・・?
頼むから加害域の友達は、今後を見据えて意見をしてくれ・・!
”おやすみなさい!”
疲れたので休ませて頂く・・