「タ―シャ・テューダー 静かな水の物語」を観てきました。
生誕100年の2015年に展覧会が開かれ、2年間かけて全国を巡回、
メモリアルイヤーの集大成としての映画だということです。
「タイトルの静かな水とは
『静かな水のように穏やかであること。周りに流されずに自分の速さで進むこと。』
という、タ―シャの言葉からとられている。
『思う通りに歩めばいいのよ』と微笑む、自由な精神あふれる〈スローライフの母〉がのこしてくれた『人生を存分に楽しむヒント』をあなたにー」
(パンフレットより)
パンフレットの言葉の通り、庭つくりというより
これからどう生きていくかということを、観ながら考えていました。
映画の中で
「とても幸せよ。人生なんて短いのだから不幸せなことなんてやってられないわ」
と言っていました。
つい先日、後何年庭つくりができるかなんて話したばかりです。
特に、「春が来て芽が出て…」という自然相手のことは1年に1回きり。
1年1年大切にしていかないとね^^
他にもタ―シャの言葉がいっぱい。
還暦が間近になり、残りの人生どう生きるかが気になる桑のみです
ランキングに参加しています。
クリックをよろしくお願いします。
生誕100年の2015年に展覧会が開かれ、2年間かけて全国を巡回、
メモリアルイヤーの集大成としての映画だということです。
「タイトルの静かな水とは
『静かな水のように穏やかであること。周りに流されずに自分の速さで進むこと。』
という、タ―シャの言葉からとられている。
『思う通りに歩めばいいのよ』と微笑む、自由な精神あふれる〈スローライフの母〉がのこしてくれた『人生を存分に楽しむヒント』をあなたにー」
(パンフレットより)
パンフレットの言葉の通り、庭つくりというより
これからどう生きていくかということを、観ながら考えていました。
映画の中で
「とても幸せよ。人生なんて短いのだから不幸せなことなんてやってられないわ」
と言っていました。
つい先日、後何年庭つくりができるかなんて話したばかりです。
特に、「春が来て芽が出て…」という自然相手のことは1年に1回きり。
1年1年大切にしていかないとね^^
他にもタ―シャの言葉がいっぱい。
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