いつものように遠投 → ジャーク → カーブフォール を繰り返す。
このポイントでは、沖目(1回目のジャーク後)のカーブフォールでのアタリが多いので、
高く跳ね上がり、攻めたい場所を効率よく攻めることが出来る
『YAMASHITA エギ王JP』 を使用している。
数投目、遠投&フリーフォール&ジャーク&カーブフォールでよそ見をしていると~
『グン』 っと竿を持っていく明確なアタリが~ ドキットスルヨネー
即合わせで竿に乗せると 『グングングィーン』 & 『ジリッ、ジリッ』
と気持ち良い手応え~ウッキキー
エギの下側からガッチリと抱いたアオリーが姿を現した (σ ̄ー ̄)σ
サイズは600gってところ かしら?
(やっぱり、現場で計測できる計量器を
購入しよう)
エギを外す時、私の手に足で絡みつき、
あの大きなクチバシで噛もうとしていた
コワー
たまに攻撃的な奴がいるので注意ですな~
連荘目指してすぐさま遠投~ 3回目のカーブフォールで着底確認後に
シャクリ上げた時に 『フィーッシュ』
こいつは小さいのでリリースポチャン
アタリが無くなったのでカラーチェンジ
またしても遠投&1回目のジャーク後、ラインが微妙に張った
いつものテンションにチョット力が加わっている感じ。
マジビミョー っと思いながらも体は反応する アタリだ
『ビシッ』 合わせを入れると~またまた『フィーッシュ』
力強い引きを堪能して良型をゲットー ウッシッシー サイズノワリニハヨクヒイタヨー
サイズは600gぐらい?
この後は数投して終了~
本日も絶好調~ のユッキーでした
朝早く起きると、風も無く雨も降ってない~(^-^) ってことで昨日のポイントへ~
M氏の知り合い(私も顔は知っている)が既にエギを投げ込んでいた。
『おはようございます』と挨拶を交わして隣で投げさせてもらうことに。
2投目、底まで落としたエギをゆっくりとしたアクションで動かして ステイ
と即効でラインを持っていくアタリ~ ウキキー モチロン ソクアワセー
『グィーン』 っと心地よい引きで上がってきたのは400g程度のアオリー
エギへの反応の速さ しかもガッチリ抱いてる~ やる気充分じゃないか~
『これは~入れ食いか~( ̄ー+ ̄)』 とニヤケながら投げ続けるが、
この後は反応無し~
2時間ほど粘ったが、結局この1杯のみでした~
壁チャンのホームを荒らしてごめんよ~
(ピンボケですいません)
釣友の壁チャン&M氏とエギングに出かけた 集合はAM4:00。
私が遅れて到着すると土砂降りの雨
しばらく車で待機していると小降りになったのでカッパを着て出陣。
薄暗い中、二人は既にシャクリ続けている 私もすぐに遠投&シャクリ開始~
しか~し、まったくアタリが無く2時間経過 それでも三人の手は休む事が無い。
遠投して底付近までフォールし2段シャクリ&ショートピッチでアピールして
カーブフォールさせると~
底付近で 『コツン』 と感触が伝わってきた エギが底に到達したのか
っと思いながらも竿先とラインを凝視する
何も変化が無いのでかる~く合わせを入れてみた。
竿が大きく曲がり、ビクともしない。
『根掛かりかよ~』 っと思った瞬間 『グイグイ~ン』 っと引っ張るじゃな~い
フィーッシュ
『ラッキー』 っと思いながらリールを巻こうとするが~
『ジィ~ジィ~』 とドラグが止まらない~
慎重にやり取りをしながら手前に寄せてくると、
M氏から 『デカイよ~』 との声が、よく見ると確かにデカイ
しかも触手1本しか針に掛かっていない~ ┐(゜~゜)┌
なんとか水面まで寄せてきたが、今度はタモに入らない。
数回タモ入れに失敗したがなんとかゲット(σ ̄ー ̄)σ
M氏にすくってもらったイカは 2.6kg
( ̄ー ̄)デカイデショー
この後も底付近でシャクリを入れてフォール直後にラインを持っていく
アタリを捕らえ、800gを追加することが出来た。
壁チャンも浅場をショートピッチで攻めて1kgサイズを見事にゲット グー皆さん悪コンディションの中、お疲れ様でした。
釣友の○壁氏から野母崎方面某所でイカが釣れているとの情報があった
本日は客先との打合せが早く終わったので、夕方狙いで出かけてみた。
PM5:00到着 多少風があるがなんとかエギを投げれそう
3投目、遠投してフォールし2段シャクリを2回&カーブフォール
っといきなりラインが走るアタリが~ウヒョヒョー
軽く合わせを入れると心地よい感触が~ 『グィーン、グィーン、ジリジリ…』
やっぱりエギングって楽しいぃ~
※エギは
YAMASHITA エギ王JP 3.0号
この釣果に気分を良くして投げ続ける。
数等目、少し糸フケが出ているラインから 『ゴンッ』 とかすかな衝撃が
少し待っているとラインがゆっくりと張っていくではないか~ ってことで即合わせ~
『グィーン ジィ~~~』 『おっ デカイ』 と思った瞬間フックアウト~
ナイスサイズダッタノニー
この後もイカの活性が高く、明確なアタリを捕らえることが出来た。
結果1時間30分で5杯の釣果に恵まれた。
場所によってはこの時期にも
イカは釣れるんですな~(^-^)
○壁チャン情報ありがとう(^-^)
今週でも一緒に行きますか~
本日も釣友M氏と漁盛丸でアジ曽根へ出かけた。
AM4:30にクジ引き~ またまた1番クジ~
みんなから 『何か印(しるし)を付けてるな~』 と疑いの目が~
ナニモシテマセーン ジブンデモビックリー タカラクジデモカオウカナー
まずは沖アミで釣り開始~ っと~いきなりM氏にアタリが~
『ゴンゴンゴン』 竿が上下に揺れながら巻き上げて~
『プッチーン』 ラインブレイク~ ザンネーン
M氏の方を見ていると 『ガツン』 と私の竿が水面に刺さった
『おぉ~きたば~い』 と声を上げて思いっきり合わせを入れて
電動で巻き始めるが獲物がデカイ~
『グイ、グイ、グイ~ン』 と突っ込まれて 『プッチーン』
何も出来ないままラインブレイク(;゜0゜) ハリスは12号
先週までの小さなアタリが嘘のようで、今日の石鯛は食い気があるのか?
針を一気に飲み込んでカミソリのような歯で切っていく。
他の客も次々に石鯛を掛けるが同様に切られている。
ハリスのサイズをアップし、ちもとはケプラーで補強した仕掛けを使うと喰って来ない
┐(´∀`)┌
ワイヤー仕掛けも同様に喰って来ない
そこでナイロンおよびフロロカーボンに戻すと切られてしまう┐(´∀`)┌
各自思い思いの仕掛けでチャレンジするがことごとく切られてしまう。
さらに、掛けた石鯛を途中でサメに奪われてしまう~ トホホー
サメが出現すると石鯛のシーズンも終わりなのだ。
10時を過ぎた頃から船の前では2kg程度の石鯛が上がり始めた
私も粘った結果、1.5kgの石鯛をゲットすることが出来た
12時を過ぎた頃に海中を覗くと~
本カツオ が沖アミに群がっているではないか~
すぐに用意していたカツオ仕掛けで流すと 入れ食い 状態~
3kg~4kgのナイスサイズが次々とヒット。
しかし、強引にやり取りすると口から針がはずれてしまう~
中には5kgオーバーのキハダマグロも混ざっているので
強烈な引きで仕掛けを切られてしまう。
M氏は見事にキハダマグロをゲットしていた。
なんとかカツオを10本ゲットすることが出来たが、腕も足もパンパンに張ってしまった。
アスハキンニクツウダー
カツオの一本釣りをしている漁師さんがいかに凄いかを実感した一日であった。
帰港後は、他のお客さんおよび後藤船長にカツオをおすそ分けし、
来年の石鯛シーズンの予約を入れて帰宅
カツオをタタキにして食べたが~ 『最高~』 の味に大満足~