本日の給食は、中華そばとわかめご飯&中華和えと揚げシュウマイでした。
1年国語
金澤先生の説明に耳を傾けて、熱心に聞いています。
主語、述語まではいいけど・・・修飾語や独立語・・・国語が苦手だった私は、黒板を見るだけで
嫌な過去を思い出しますが
1年生は、楽しそうに頑張っています。
3年数学は、2次方程式の応用
ややこしいと感じるところなのですが、集中して聞いていますネ~。
寒川先生の説明にも熱が入ります。
2年の理科は、目の構造について授業をしていました。
視神経の集まった盲点に像が結ばれると、一瞬見えなくなることを体感していました。
パソコンの画面で、このブログを見ている方は、左目と黒い点が一直線上に来るようにして
顔を画面に近づけてみて下さい。ゆっくり近づけると、一瞬だけ白色の点が見えなくなります。
おお~っ!見えなくなった。
「本当や、一瞬やけど見えないようになるネ~」と各自が盲点の存在を知りました。
国語でも使うことがあります。
「盲点をつく」とは・・・(国語辞典より)
他人が 気づいていなかった点や、言及されていなかった点を指摘することを意味する表現。
「そうか~なるほど!いや~、気が付かんかったよ~、盲点やったワ~」などのように、初めて
知ったときなどに、使ったりもします(^^ v