ミニとまとを撤去して、次に何を植えようかちょっと考えたのですが、冬野菜を植えるには少し早いし。。。結局、種があまっているきゅうりにしました。
これまで育ててきたミニとまとと同様に、ハイポニカの循環ポンプを太陽電池で発電した電気をためたバッテリを電源にして動かします。24時間循環ポンプを回すとバッテリがあがってしまうため、光センサーを用いて外が明るいときのみ循環ポンプが回るよう制御します。商用電源で循環ポンプを稼動させているものと区別するため、「太陽電池きゅうり」と呼ぶことにします。
手抜きなのですが、ミニとまとを育てるときに使っていた栽培槽の水をそのまま使うことにしました。団地住まいだと、水を捨てるのもひと苦労なので。。。
栽培鉢にスポンジを設置し、その中にきゅうりの種を3つ埋め込みました。鉢をハイポニカにはめ込み、スポンジに水をしみこませました。
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ベランダにたくさん陽が射し込むようになりました。今日の午前11時の状態です。