マイクロミニ風力発電機の使い道を考える中で、まずは太陽電池でエアポンプを動かす仕組みを検討中。
エアポンプの稼働音がうるさーいので、エアポンプを発泡スチロール箱やら段ボール箱やらで囲い込んで更に押入れに押し込んで実験していました。その結果が6月10日のブログに書いたとおり、押入れにあるエアポンプから水耕栽培用発泡スチロールの間をつなぐビニール管が約7mと長すぎてエアポンプが空気を送りだすことができませんでした。
今日、エアポンプを入れた段ボールを水耕栽培用発泡スチロールの近くに置いて、ビニール管を1mほどにしてみたところ、なんとなく動くようになりました。更に、太陽電池とエアポンプをつなぐ電気コード約12m(6mコードを2本つないだもの)も1mほどにしたところ、うごくうごくエアポンプ。
←ぶくぶく中
これまではベランダの柵にミニトマトの茎をくくりつけようとしていたのですが、考えを変えて支柱をポンと立てました。
雨が降ったら段ボールぬれちゃいますよねえ、っということで収納BOXを買ってきました。ふたの接続部分が奇跡的に電源コードとビニール管の出入り口になりました。
どんだけエアポンプをとりかこんでいるかというと、こんなかんじです。。。
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こんだけ囲んでようやく稼働音が気にならなくてっています。