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高知大学の講義

2017-05-19 11:22:10 | 季節の話題
今日は高知大学で「有藻性イシサンゴの基礎と繁殖」というタイトルの単発の講義をしました。

ノートパソコンをmacからwinに買い替えたばかりで、パワポの動画が動かないという失態をやらかしました。

無念・・・・

高知大学は母校ということもあってなんとなく想い入れが強くなりすぎて、逆に講義がグダグダになってしまいました。
無念・・・(目崎)



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研究所の一般見学者

2017-05-16 09:26:49 | 今日の一枚
研究所には飛び込みで見学したいとう人が、ときどきやって来ます。

カップ焼きそばにお湯を入れて、その間にトイレに行こうと下の階に降りると、見学者にばったり。

その方は京都から自転車で来られたようで、「海」をテーマに四国沿岸を自分の目でいろいろ見て
実際どうなっているか知りたいと旅をしているとのことでした。

研究所には名前がかっこいい!との理由で来たそうです。

私のカップ焼きそばは結局のびのびのぶよぶよになりましたが、楽しい時間でした。

旅の無事をお祈りいたします。(目崎)







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内海中学校の海学習

2017-05-12 17:17:13 | 季節の話題
今日は愛媛県愛南町にある内海中学校の海学習の講師として講演に行ってきました。

海学習はシーカヤックなどもありますが、私たちは3年生の生徒さんといっしょに愛南町の3ヶ所でサンゴのモニタリング調査をやっています。

今日は事前学習として、1時間目に全校生徒さん向けにサンゴの基礎や愛南町の海の特色などを話して、

2時間目は実際に夏に調査をする3年生にサンゴについてより詳しく解説をさせてもらいました。

今年は普段から貝をとるために海に潜る生徒さんが何人かいるそうなので、今から調査が楽しみです。(目崎)

↓サンゴの形態を学んだ後、テスト問題のサンゴにチャレンジする生徒さん



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戸篠研究員、出所!

2017-05-11 10:47:59 | 季節の話題
このたび、クラゲ研究の戸篠研究員が無事に出所いたしました。


所属としては4月いっぱいまででしたが、昨晩、次の職場に向けて旅立っていきました。


一昨日は、集落の婦人会の方々が料理を振舞ってくれました。


仲良しの所長の娘さんも名残おしそうでしたが、将来結婚する?と聞くとあっさり断られていました・・・


夏の小学生のサマースクールでは、子どもたちの冷ややかな視線に耐えながらも、役を演じきって大人になりました。



在籍期間は約2年間でしたが、クラゲの情報が少なかった幡多地域に多くの知見をもたらしてくれました。

貴重な研究成果をありがとう!

次の職場は沖縄県瀬底島にある臨海研究所ですが、

そこでもがんばってください!(目崎)




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大月小学校の磯観察(1年生)

2017-05-10 16:14:38 | 季節の話題
昨日は大雨だったのでどうなることかと心配でしたが、

今日は快晴で磯日和でした。

まずは所長による事前学習。


退屈な?話を終えて、いよいよ磯へ!


麦わら帽子がなんとも言えない・・・


あちらこちらで転倒がありましたが(先生も・・・)、特にケガもなくみんな磯の生き物と戯れていました。

毎年恒例ですが1年生からこのような授業があるなんて、うらやましい!(目崎)

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宝石サンゴ水槽、完成間近!

2017-05-09 13:46:13 | 宝石サンゴ
元研究員だった林徹氏が、ゴールデンウイークを返上して宝石サンゴ水槽を組み上げてくれました!

海水を新しい水槽へ注水!


クーラーは外にあるのですが、動いているのかわからないくらい静かで驚きです!


水温は18℃に設定。無事に動いているようで、ひと安心。


外観はほぼ完成のようで、残りは水槽内へのライブロックと宝石サンゴの投入でおよそ終了となるようです。

(目﨑)


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宝石サンゴ水槽増設中!

2017-04-29 05:32:31 | 季節の話題
このたび、宝石珊瑚保護育成協議会の支援を受け、手狭になった宝石サンゴ水槽を増設することになりました。

私の知る限り研究所開所以来、初めてとなる新規の大型水槽です。

設置作業もテンションあがります!(注:写真撮影しておりますが、私もここまで運んできてます!サボっておりませんよ・・・・)




見栄えの良いガラス水槽(奥)と作業性の高い背の低いアクリルの水槽(手前)


完成はまだ先ですが、今から楽しみです!



ぜひ、見に来てください! (目崎)


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学生参上!

2017-04-19 13:53:29 | 研究
今年も東海大の学生さんたちがやってきました!


佐野君は昨年から来てくれています。進学おめでとう!


来所早々、彼らは海に潜って付着板の設置作業に奮闘しております。



まだ水温は低いようで、震えながら潜水作業をしているとのことです。
海もしけているので、なかなか大変ですね。


宿泊棟では自炊もしています。



やっぱり学生さんが来ると研究所はにぎやかで楽しくなりますね。としの

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ツノクラゲ

2017-04-12 17:44:35 | クラゲ
有櫛動物門のクラゲは体に櫛板と呼ばれる構造があるため、クシクラゲとも呼ばれます。
一部の種を除き、毒針を持っていないので刺される心配がありません。

宿毛湾で見られる代表的なクシクラゲの一つがツノクラゲです。
冬から春にかけてたくさん出てきます。



ツノクラゲ
体長は10cmほどで、大きいものは20cmを超えます。
からだに角状の突起がたくさんみられます。



ツノクラゲの幼クラゲ
体長3cmほどです。大人と比べ、トゲトゲは控えめです。


去年は潜水調査中にたくさんのツノクラゲに出会いました。



海中に漂っている透明な物体は全てクラゲです。


ツノクラゲは体が脆く、崩れやすいのできれいな状態のまま採集することがとても難しいです。
また、標本にするとバラバラになってしまうため、美しい姿は生きているときにしか拝めません。
せめてきれいな写真を残しておきたいものです。としの

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オオタマウミヒドラ

2017-04-05 17:45:15 | クラゲ
先日、採集中にオオタマウミヒドラが捕れました。
こんなクラゲです。



成熟クラゲ
名前に「オオ」がついていますが、傘の高さは3mmくらいの小さなクラゲです。
傘は本来透明なのですが、光を当てると傘内部で反射が起こり緑色に光るようです。
触手が4本あり、活発に泳ぐ姿はアンドンクラゲに似ています。



稚クラゲ
光を当てると、集まってきます。
緑色が美しいですね。



クラゲの眼です。
矢印で示した触手の付け根にある茶色い点が眼です。


たくさん捕れたので、集合させてみました。







オオタマウミヒドラのポリプはすごい大きいので、見つけたいと思います。だから名前に「オオ」がついているのですね。としの

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宿毛湾漁港巡り

2017-03-29 13:54:54 | クラゲ
毎月1回行っているクラゲ採集なのですが、宿毛湾の漁港をめぐる小旅行のようなものです。


福浦漁港
宿毛湾北岸の湾口にある港です。グレが良く釣れます。



中浦漁港
御荘湾にある港です。水深が10M近くあり、7定点中最も深いです。



深浦漁港
宿毛湾北岸の湾中央部にある港です。びやびやがつおの故郷です。



田ノ浦漁港
宿毛湾湾奥部にある港です。漁協近くにある食堂の500円の朝定食はおススメです。



橘浦漁港
宿毛湾南岸の湾中央部にある港です。モイカ釣りのいいポイントです。



柏島港
宿毛湾南岸の湾口にある港です。たまにネコが来て餌をねだられます。



古満目漁港
太平洋岸にある港です。奥まったところにあるため、台風のとき研究所の船を逃がす港として利用しています。


行く先々で、何を捕っているの?と聞かれますが笑顔で「クラゲです!」と答えるようにしています。としの
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変な生き物

2017-02-23 16:05:45 | 陸の生き物
朝、出勤すると変な生き物がいるというので現場に向かいました。



!!!
そこには輪ゴムのような生き物がいました。クネクネしてて動きが蛇みたいです。
最近はマムシも出てきとるし、これはヘビに違いない。



頭?はちょっと黒くなっています。
眼がないからヘビではないのかも・・・



調べてみると、ハリガネムシという生き物みたいでした。
カマキリとかに寄生するそうです。寄生された宿主は生殖機能を失ってしまうという、恐ろしいやつです。

でも、丸くなるとやっぱり乾いた輪ゴムみたいです。としの
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はたのおと2017

2017-01-30 14:40:23 | 地域の活動
はたのおと2017に参加してきました。
はたのおとは幡多を舞台とした研究発表会です。毎年、幡多の市町村で行われていて今年は大月町が開催地となりました。





中地は宝石サンゴの移植、目﨑はミドリイシ類の産卵パターン、戸篠は宿毛湾のクラゲについて発表しました。
来場者の皆様からたくさんの質問があり、とてもにぎやかな発表会となりました。









発表会の翌日は研究所でエクスカーションが行われました。
磯でとれた生物を観察して、食しました!
くぼの貝飯に、ぐじまのぬた、せいの味噌汁など、たくさんのおいしい料理になりました。
西泊の大自然と婦人会のみなさまに感謝です!ごちそうさまでした。としの
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ツノクラゲ現る

2017-01-27 23:33:16 | クラゲ
調査中にふと上を見上げると何やらクラゲらしきものが・・・


ツノクラゲ
トゲトゲが特徴的なクシクラゲです。毒は無いので、触っても大丈夫です。
他にもカブトクラゲやチョウクラゲがいました。
じっくり写真を撮りたいところなのですが、調査優先です。としの
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1月クラゲサンプリングin宿毛湾

2017-01-13 16:55:20 | クラゲ
新年があけてだいぶ経ってしまいましたが・・・
皆さま、明けましておめでとうございます。
今年も黒潮生物研究所をどうぞよろしくお願い致します。


昨日、定期サンプリングに行ってきました。
天気は良かったのですが、風が強くてなかなか厳しい採集となりました。


強い風に吹き寄せられて、クシクラゲや管クラゲなどの外洋性の種が多くみられました。
今月のいちおしはこれです!



フクロソトエリクラゲの稚クラゲ?
紀伊半島沿岸や駿河湾で見つかっていますが、採集例はほとんどありません。
宿毛湾では初めて見つかりました!



傘頂側から見たクラゲ
8本の放射状肋(ほうしゃじょうろく)が見えます。
これらが襟のように見えるので「ソトエリ」の名があるそうです。


口側から見たクラゲ
団子のように見えるのが触手です。
2本あるのですが、写真ではわかりづらいです。。。


稚クラゲの次は成熟クラゲが欲しいところです。
来月以降の採集に期待したいと思います。としの
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