SuperCatsCircuit

二次元や音楽、F1等が趣味の兼業主婦による適当ブログ。ゆるゆると好きな事や日常の事を綴ります。

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Jユリ5

2016-12-13 20:39:18 | 二次創作ネタ
「待ってくれ、レディ···」
追いかけてきたものの、金髪の銀盤の妖精はこちらを向いてはくれない。肩に触れ、立ち止まらせようとすると、
「触んじゃねぇよ!」
と怒鳴られた。触れようとしたJJの手はユーリの肩の上に行き場もなく浮いている。
「何だよ?ミラにフラレでもしたか?暇つぶしに俺を構いに来たのかよ?」
バカにしたような挑戦的な目でJJを見るユーリ。
「違うんだ、レディ。彼女とはただ話していただけなんだ。」
「ふぅん?そうかよ。俺には関係ねぇけどな。てかさ、軽々しく俺に話しかけんじゃねぇよ。イラつくんだよ。」
ツバでも吐き出さんばかりの悪態をつき、去ろうとするユーリの腕をJJは掴んだ。
「レディ、いや、ユーリ。俺の言動で腹が立つのかもしれないが、少し、話をさせてくれないか。」
いつもと全く雰囲気の違う自称キングの態度に調子が狂わされ、考えるより先に戸惑いながらも頭を縦に振ったユーリであった。

いつもは自信満々ウザキャラ野郎がしおらしく真面目に話すと調子狂うよね。続く。
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