SuperCatsCircuit

二次元や音楽、F1等が趣味の兼業主婦による適当ブログ。ゆるゆると好きな事や日常の事を綴ります。

Twitterのアカウントを今のと連携し直したので。

2018-05-20 02:25:54 | オタク的なもの
息子さん寝付かせる際に安定の寝落ちぶっこいたので今の時間起きてます(笑)
するつもりがなくてもしてしまう、それが寝落ちだ!!!!!!!

さてさて。Twitterでは長々語れないのでここで好きなものについて少々語ろうかと。って言うのも、昔のアカウントと連携していたのを今のアカウントに連携し直したからです。
昔のアカウント、結構気に入っていたんだけど、何と、職場の人に身バレすると言うハプニングから(電話番号避けしてなかった)渋々新しいアカウントへ移動してきました。ビビるよね。急に職場の人が本名でフォロワーになってくるもん(笑)接触せずにそそくさ退散しました。

ってことで。先程言いましたがTwitterで語りきれないことを語るよ!
今回は塚不二についてだよ!!!そう!腐ってるよ!!!!!!!苦手な方には自衛して頂きたい。
テニプリに出会ったのは、漫画連載時。私は高校生でした。中学生の時からテニス部(ド田舎だからソフトテニスしかない)だったので、興味があって読み始めると、「こんな技有り得ねぇʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ」とか思いながらどハマる。程なく、アニメも開始し、置鮎さんの声聞いて手塚に転がり落ちる。元々歳上が好きだったのでおっさん大人な雰囲気の手塚が大好きになる。思えば本格的なオタクへ転がり落ちるきっかけですよ、手塚国光………。ギルティ……。
そんな彼の傍らで微笑む美少年不二。腐ってることに足を突っ込み始めた高校生の時期にドンピシャでこのCPははまった。だってさ、自然とツーショ多くない?????ね?
ハマりすぎて友人を巻き込み初の同人誌作成!今見るととてつもなく私のページは拙いんだけど!!当時の私はとても手塚→不二傾向でした。不二を追いかけ回す手塚…(笑)
立海登場で立海にシフトしつつも、塚不二は大好物でした。かっこいい手塚と写真撮りたいがために不二のコスプレもしてました←
第1次テニプリ熱は関東大会の立海戦で終了し、しばらくは他ジャンルに移行していきました。(ガンダムとかガンダムとかガンダムとか)
月日は流れて今年の1月です。趣味で職場の後輩とテニスをちょくちょくしてるのですが、その後輩が結構テニスしてる時にテニプリネタぶっ込んでくるので、話題になり(男だけど腐った話も出来る後輩)塚不二懐かしい…☺️ってなりまして。そういや、新テニとかやってるみたいだけど今ってどうなってるんだろうなぁ。と気になりだして、手始めに一つ前の記事で言った通り、「何かアプリとかないんかな?」と検索した結果、テニラビに出会いました。ダウンロードしたら最後、ズブズブと再燃の沼に。アプリの内容が新テニだったので内容が気になり漫画も現在出てる分は読破。お、面白い…。
そして、塚不二の私が離れていた間の出来事を知り………嘘だろ…………、と。公式が最大手かよ!!!!並のエピソードが山ほどあるじゃないですか!!!!!!!ひぃ!ひぃいいいいい!!!!デュエットソングとか何なんですかぁあ!!!!!!!!!長年、好きだったCPがこんなに公式からネタ供給されてるなんてだよっ!!!不二がテニス辞めようとしてるの分かって途中で試合放棄する手塚とか、それ分かって泣いちゃう不二とか…………
これは夢ではないのか!?????????
おまけに、ぺアプリの不二…卒業したら手塚に会いに行くって!???????ハァアアア!!!!!!!!!!!何それ、めっちゃ特別やん!!!!!!!!ドイツだよ?????おいそれと行けない距離よ??????貯金して会いに行くとか控えめに言っても

やばい!!!!

ほんと、知らない内に再燃するための燃料大量投下されててね。引火したが最後、爆発的な炎が発生ですよね。
好きなCPってよっぽど何か起きなければ、嫌いになることはないからさ。普段語らなくても好きなものはずっと好き。
まさか、連載当初から勝手に好きになった塚不二がこんな成長を遂げているとは思いもよらなかった。私って妄想してたわけじゃないのね、ってすら思えてくる(笑)これからもずっと好きなCPです。手塚夢おばさんでもあるけど、塚不二はプッシュするしかない。私そこそこ考え柔軟だから、違う世界線で見れる(笑)
先程ドリライの写真で手塚と不二が隣合ってるの見て
( 'ω')ギャァァァァァァ
って何とも言えない高揚を覚えたので2.5次元もいけるみたい。テニミュとかも手を出し始めたら多分とんでもないことになる………。
20年に近く好きだったものがこんな形で今も続いてる事が信じられない程嬉しい。

想定外のテニプリ再燃

2018-05-19 19:45:27 | オタク的なもの
今年の1月、何の気なしにテニプリのアプリってないんやろかーって検索したら、テニラビに出会いまして。ダウンロードしてやり始めたらハマってしまい(笑)
最初の関東大会決勝までしか見てなかったので、今連載している新テニを読み始めることに。あれよあれよと読み進め、あっという間に全て読み切りまして。気が付いたらテニプリ熱再燃。そらもう、激しく(笑)
元々手塚が一番好きだったんですが、再燃してもそれは変わりなく。寧ろ以前より愛情が増したと思います。しかしながら、彼らが中学生の時に私は高校生であったものが、今となっては変わらぬ彼らと私30代……。開き続ける年の差😱
まさかまた転がり落ちるとは思ってもみなかったよ。来週末は立海祭りのためだけに東京行こうとしてるし(笑)怖い。多分死ぬまで好きなんだろなー。

Jユリ6

2016-12-14 20:48:42 | 二次創作ネタ
何なんだ?一体コイツはどうしたんだ???
ユーリの脳内はクエスチョンマークの大渋滞だった。何故なら、これまで見てきたJJとはまるで別人のような真摯さを感じるからだ。
自信に満ち溢れて大口叩くコイツは何処に行ったんだ。あのうざさがないから調子狂うんだよ。
首を縦に振ってしまったからには話を聞かなければならない。
「やっぱ止めた。」
などと言うのも何だか癪だと、変なプライドが働いてしまった。自分も大概面倒臭い人間だな、と思った。
黙ってJJに付いていくと、河川公園にたどり着いた。
柵に凭れたJJは、ユーリに語り出した。
「なぁ、ユーリ。俺は今まで沢山プレゼントも貰ったし、愛情も貰ってきた。」

「はぁ?何の話だよ。ふざけてんのか??自慢話かよ???」

こんな所まで来てこんな話かよ。と苛立つユーリにJJは続ける。

「話は最後まで聞けよ。」


本当の愛ってなんだろなー!!!続く。

Jユリ5

2016-12-13 20:39:18 | 二次創作ネタ
「待ってくれ、レディ···」
追いかけてきたものの、金髪の銀盤の妖精はこちらを向いてはくれない。肩に触れ、立ち止まらせようとすると、
「触んじゃねぇよ!」
と怒鳴られた。触れようとしたJJの手はユーリの肩の上に行き場もなく浮いている。
「何だよ?ミラにフラレでもしたか?暇つぶしに俺を構いに来たのかよ?」
バカにしたような挑戦的な目でJJを見るユーリ。
「違うんだ、レディ。彼女とはただ話していただけなんだ。」
「ふぅん?そうかよ。俺には関係ねぇけどな。てかさ、軽々しく俺に話しかけんじゃねぇよ。イラつくんだよ。」
ツバでも吐き出さんばかりの悪態をつき、去ろうとするユーリの腕をJJは掴んだ。
「レディ、いや、ユーリ。俺の言動で腹が立つのかもしれないが、少し、話をさせてくれないか。」
いつもと全く雰囲気の違う自称キングの態度に調子が狂わされ、考えるより先に戸惑いながらも頭を縦に振ったユーリであった。

いつもは自信満々ウザキャラ野郎がしおらしく真面目に話すと調子狂うよね。続く。

何だかんだでネタがメモれない

2016-12-11 22:02:46 | 日常徒然
Jユリネタの覚え書きをブログに書いてるんだけども、色々あって今日は更新むりぽ。構想はあるんだけど、字に起こすまで至らず。
ここ数日息子さんが夜中から明け方に掛けて何度も泣いて起きてしまって慢性的な寝不足に陥りそうです(;^ω^)
実家に帰ってきてからまとめて寝れなくなってしまった。

そういや、今日は近くのイオンモール行ったんだけど、すっっっごい人出で駐車場から出るだけで20分近く掛かったよ_(:3 」∠)_ダル過ぎる。
駐車場探すのも飯食うのも帰るのも混みすぎてたわ。
Bluetooth付いてるイヤホン買ったから走る時とか夜中に動画見る時に役立てたいと思います。

ネタ更新は明日以降で。
1通り書いたら一つの話に書き直して支部あたりにアップ予定です。