歯医者さん難民。

私のお気に入りだった、イケメン歯医者さん。

去年の春から、別の女性歯医者さんがそのままの看板で営業を引き継いでいた。

一時的に代わりをしているのかと思ったが違ったのです。

あ～～イケメン歯医者さんにはもう会えません。

そんなわけで、治療の区切りと共に

前の会社の近くの歯医者さんにはいかなくなった。


駅前の新しそうな歯医者さんAに行くと。。

なんと！！！　個室。

目の前には大きなモニターに私のレントゲンを毎回見せながら治療してくれる。

しかし～お高いそのうえ、シェーングレン症候群の認可が下りたら、（まだ何も返答がないけど）

大阪府が指定の病院へ行くことになるので、


大阪府指定の歯医者さんをまた探す。

歯医者さんB。こちらも小さいが新しめの建物。

家からも近いし、府の指定の歯医者さん。


でも。治療してもらった歯の内側の段差や隙間が気になる～～。


そして、今度は商店街の中の歯医者さんCへ。

ちょっと年配の先生。とっても威圧的。

でもこれからの治療方針を詳しく説明してくれて、良く流行っているようないつも患者さんが待って居る。。

そこでマウスピースも作ってもらいました。

（夜中、寝ているうちに歯を思いっきり食いしばっている私）＝頭痛や肩こりの原因になるのです。


しばらくはこのC先生の所へ行こうかなと思っています。