8日の夜中、順調に都内を抜けて東名~新東名高速道路を爆進!!
しかし、新東名と東名高速の合流(三ヶ日JCT)から名古屋まで大渋滞!!
“春日部”“川口”ナンバーの(埼玉からの)車が目立ちます!(笑)
途中、Twitter で台風の影響による甲子園中止の可能性なる情報も…
朝5時に中止が公式発表!
『第96回全国高校野球選手権大会は9日、甲子園球場で開幕する予定だったが、台風11号の接近による悪天候のため開会式と1回戦3試合が2日後の11日に延期された。
開会式の中止は1960年の第42回大会以来54年ぶりで、開幕日から2日連続で全試合が中止になるのは史上初』。
同時に Twitter の情報で「全国七大学 応援団 合同演舞演奏会」の情報も…
そうだ、京都に行こう!
京都大学!
いつもの神宮応援仲間も…
昨日の京都駅前で行なわれた事前デモンストレーションから京都入り!(笑)
東大応援席の常連さんも…
七大戦とは…
「全国七大学総合体育大会」は、日本を代表する7つの“国立大学”が合同で開催している体育大会で「七大戦」という愛称で親しまれてます。
参加大学は、北から順に北海道大学、東北大学、東京大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、九州大学です。
大会概要参加大学に所属する運動部(正式種目43競技)が参加して順位をつけ、それに応じて各大学にポイントが加算されポイントを全競技分総合して七大学で覇を競います。
七大戦は1962年(昭和37年)に「国立七大学総合体育大会」として北海道大学の主催で始まりましたが、近年「全国七大学総合体育大会」に改称。
主管大学は七大学で持ち回りになっていて、原則的には北大→九大→阪大→京大→東北→東大→名大→北大…となっていて、今年第53回大会の主管校は京都大学です。
七大戦の運営理念七大戦の運営は5つの理念で行われています。
①真のアマチュアリズムの追求
②学生による自主運営
③競技レベルの向上
④他大学との親睦をはかる
⑤運営費の削減
当然、競技(スポーツ)大会には応援が付き物!
自校の応援、母校の応援に七大学の応援団・応援部も存在し、応援しています!
その活動の1つ、「合同演舞演奏会」が主管校の京都で行なわれるのです。
【北海道大学】
その昔、北の未開の大地から現れたような風貌の独特な応援を披露。
それも4年前には、全日本大学野球選手権大会に出場→「北海道大学応援団、神宮現る!」
【東北大学】
華やかなチアリーダーもいて、“紅”や“リンダ・リンダ”などの応援曲を取り入れたメドレーも披露。
【東京大学】
ご存知、我等が東大!
東大は、次に応援披露する名古屋大学に対してエールを送る。
『フレー!フレー!名大(めいだい)!!』と…(笑)
しかしこの後、名古屋大学、大阪大学、九州大学、京都大学と応援披露とブラスバンド&チアリーダーによる合同ステージもあったのですが…
本来の「大阪遠征」目的のため、私は大阪・長居へ移動!
5年前、東京大学が主管校で開催された過去のブログ記事→
http://blog.goo.ne.jp/kurikurikuri_1967/e/9d48f2850f2e1f7bc24e4cf0ca5ff4a9(2009年8月2日)
東大の本郷キャンパス周辺でパレードもやりました!→
http://blog.goo.ne.jp/kurikurikuri_1967/e/d46d95e8cd8dc07245298669116c6e7e(2009年8月4日)
しかし、新東名と東名高速の合流(三ヶ日JCT)から名古屋まで大渋滞!!
“春日部”“川口”ナンバーの(埼玉からの)車が目立ちます!(笑)
途中、Twitter で台風の影響による甲子園中止の可能性なる情報も…
朝5時に中止が公式発表!
『第96回全国高校野球選手権大会は9日、甲子園球場で開幕する予定だったが、台風11号の接近による悪天候のため開会式と1回戦3試合が2日後の11日に延期された。
開会式の中止は1960年の第42回大会以来54年ぶりで、開幕日から2日連続で全試合が中止になるのは史上初』。
同時に Twitter の情報で「全国七大学 応援団 合同演舞演奏会」の情報も…
そうだ、京都に行こう!
京都大学!
いつもの神宮応援仲間も…
昨日の京都駅前で行なわれた事前デモンストレーションから京都入り!(笑)
東大応援席の常連さんも…
七大戦とは…
「全国七大学総合体育大会」は、日本を代表する7つの“国立大学”が合同で開催している体育大会で「七大戦」という愛称で親しまれてます。
参加大学は、北から順に北海道大学、東北大学、東京大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、九州大学です。
大会概要参加大学に所属する運動部(正式種目43競技)が参加して順位をつけ、それに応じて各大学にポイントが加算されポイントを全競技分総合して七大学で覇を競います。
七大戦は1962年(昭和37年)に「国立七大学総合体育大会」として北海道大学の主催で始まりましたが、近年「全国七大学総合体育大会」に改称。
主管大学は七大学で持ち回りになっていて、原則的には北大→九大→阪大→京大→東北→東大→名大→北大…となっていて、今年第53回大会の主管校は京都大学です。
七大戦の運営理念七大戦の運営は5つの理念で行われています。
①真のアマチュアリズムの追求
②学生による自主運営
③競技レベルの向上
④他大学との親睦をはかる
⑤運営費の削減
当然、競技(スポーツ)大会には応援が付き物!
自校の応援、母校の応援に七大学の応援団・応援部も存在し、応援しています!
その活動の1つ、「合同演舞演奏会」が主管校の京都で行なわれるのです。
【北海道大学】
その昔、北の未開の大地から現れたような風貌の独特な応援を披露。
それも4年前には、全日本大学野球選手権大会に出場→「北海道大学応援団、神宮現る!」
【東北大学】
華やかなチアリーダーもいて、“紅”や“リンダ・リンダ”などの応援曲を取り入れたメドレーも披露。
【東京大学】
ご存知、我等が東大!
東大は、次に応援披露する名古屋大学に対してエールを送る。
『フレー!フレー!名大(めいだい)!!』と…(笑)
しかしこの後、名古屋大学、大阪大学、九州大学、京都大学と応援披露とブラスバンド&チアリーダーによる合同ステージもあったのですが…
本来の「大阪遠征」目的のため、私は大阪・長居へ移動!
5年前、東京大学が主管校で開催された過去のブログ記事→
http://blog.goo.ne.jp/kurikurikuri_1967/e/9d48f2850f2e1f7bc24e4cf0ca5ff4a9(2009年8月2日)
東大の本郷キャンパス周辺でパレードもやりました!→
http://blog.goo.ne.jp/kurikurikuri_1967/e/d46d95e8cd8dc07245298669116c6e7e(2009年8月4日)