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ロンドン五輪、凱旋パレード!

2012年08月20日 | ロンドン五輪
ロンドン五輪日本代表メダリストによる凱旋パレード!


銀座なう!




オリンピックおじさん!(背後で見えにくい!)

次のリオデジャネイロ五輪を迎える時は90歳になるそうです!

中継ヘリコプター。



主催者発表で50万人!


階段の踊り場まで人混み!


バスの1号車登場!



アーチェリー、レスリング、陸上、ボクシング、重量挙げ、卓球

2号車!

柔道、競泳

3号車!

体操、サッカーなでしこジャパン

4号車!

フェンシング、バドミントン、女子バレーボール


ロンドン五輪閉幕から1週間。
東京-ロンドンの距離、約9,575㎞。時差は8時間。

本日のパレードで、
選手たちは「応援、ありがとう!」
沿道の観客は「感動、ありがとう!」


5号車!
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東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会→http://tokyo2020.jp/jp/index.php
2013年9月7日開催都市が決定します!



■■参加選手(71名)■■
【アーチェリー】
古川高晴(銀)、(女子団体)早川漣、蟹江美貴、川中香緒里(銅)
【レスリング】
小原日登美、伊調馨、吉田沙保里、米満達弘(金)、
松本隆太郎、湯元進一(銅)
【陸上】
室伏広治(銅)
【ボクシング】
村田涼太(金)、清水聡(銅)
【重量挙げ】
三宅宏実(銀)
【卓球】
(女子団体)石川佳純、福原愛、平野早矢香(銀)
【柔道】
松本薫(金)、平岡拓晃、仲矢力、杉本美香(銀)、海老沼匡、西山将士、上野順恵(銅)
【競泳】
鈴木聡美、入江陵介、(リレー)北島康介、松田丈志、藤井拓郎(銀)
荻野公介、寺川綾、立石諒、星奈津美、(リレー)加藤ゆか、上田春佳(銅)
【体操】
内村航平(金)、(団体)田中和仁、田中佑典(銀)
【女子サッカー】
鮫島彩、岩清水梓、近賀ゆかり、宮間あや、坂口夢穂、川澄奈穂美、大野忍、田中明日菜、福元美穂、高瀬愛実、矢野喬子、澤穂希、海堀あゆみ、大儀見優希、丸山桂里奈(銀)
【フェンシング】
太田雄貴、千田健太、三宅諒、淡路卓(銀)
【バドミントン】
(女子複合)藤井瑞希、垣岩令佳(銀)
【女子バレーボール】
中道瞳、竹下佳江、井上香織、大友愛、佐野優子、山口舞、荒木絵里香、木村沙織、新鍋理沙、江畑幸子、狩野舞子、迫田さおり(銅)


※獲得メダルの高い(金←銀←銅)方で、また個人(←団体)で掲出しています。
※体操:加藤凌平、山室光史(銀)とサッカー:熊谷紗希、安藤梢、岩淵真奈(銀)の5名はパレード不参加。



がんばろう!日本!(閉会式)

2012年08月14日 | ロンドン五輪
ロンドンオリンピックは、昨日、日本時間13日の早朝、閉会式が行われ、17日間にわたった世界のスポーツの祭典が幕を閉じた。

日本の選手団からはボクシングの村田諒太選手やレスリングの伊調馨選手など「金メダル」を獲得した選手たちも参加し、他の国の選手たちとともに笑顔を見せながら閉会式を楽しんだ。
    

スパイス・ガールズ、ジョージ・マイケル、ファットボーイ・スリム、ペット・ショップ・ボーイズ、リアム・ギャラガー、クイーンのブライアン・メイ、ザ・フー、…。
華やかなスポーツの祭典の幕を下ろすフィナーレにふさわしい豪華絢爛なゲストたちが閉会式を盛り上げた!
    
1970年代に活躍したイギリスのコメディー、モンティ・パイソンのエリック・アイドルが有名なネタのひとつである「人間大砲で失敗してしまう」という演出で登場。
キリストを風刺したことで大論争を引き起こした映画『モンティ・パイソン/ライフ・オブ・ブライアン』のエンディングテーマを歌い、世界中のファンを喜ばせた。


そして、オリンピックの旗がロンドン市長から、IOC・国際オリンピック委員会のジャック・ロゲ会長を経て、次の2016年の開催都市、ブラジルのリオデジャネイロの市長に引き継がれた。
     
ロゲ会長が「4年後、リオデジャネイロでお目にかかりましょう」と閉会宣言をしたあと、日本時間の午前8時に17日間ともり続けた聖火が静かに消され、大会は幕を閉じた。



東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会→http://tokyo2020.jp/jp/index.php
2013年9月7日開催都市が決定します!


がんばろう!日本!(最終日)

2012年08月13日 | ロンドン五輪
【最終日の結果】


レスリングの男子フリー66キロ級で米満達弘選手が決勝で、インドの選手に勝ち「金メダル」を獲得!
男子フリー96キロ級の磯川孝生選手は1回戦敗退。

男子マラソンは日本から3人が出場し、中本健太郎選手が6位に入り日本勢として、アテネ大会以来2大会ぶりの入賞を果たした!
山本亮選手は40位、藤原新選手は45位。

新体操は団体で7位となり、3大会ぶりの入賞!



今大会、日本は13の競技で合わせて38個のメダルを獲得し、アテネ大会の37個を上回り過去最高に!
メダルは「金:7個」、「銀:14個」、「銅:17個」。
         

最初の金メダルとなった柔道女子57キロ級の松本薫選手は、この階級で初めての「金メダル」、体操、男子個人総合の内村航平選手は、1984年ロサンゼルス大会の具志堅幸司さん以来28年ぶりの「金メダル」。
レスリングはメキシコ大会以来となる4個の金メダルを獲得。
女子63キロ級の伊調馨選手と女子55キロ級の吉田沙保里選手はともにオリンピック3連覇「金メダル」の快挙。
女子48キロ級の小原日登美選手はこの種目で初めての「金メダル」。
男子フリー66キロ級の米満達弘選手はレスリング男子でソウル大会以来24年ぶり、ボクシング男子ミドル級の村田諒太選手はボクシングで東京大会以来48年ぶりの「金メダル」。

メダルが最も多かったのが競泳の11個で戦後最多。
次いで柔道が7個、レスリングが6個、体操が3個。
またバドミントンや卓球は男女を通じて今回初めてのメダル獲得。
サッカーは女子の「なでしこジャパン」が男女を通じて初めて「銀メダル」を獲得。
バレーボール女子も28年ぶりに「銅メダル」を獲得するなど団体競技の活躍も目立った。
一方、柔道男子とシンクロナイズドスイミングは初めてメダル無しで終わった。



がんばろう!日本!(16日目)

2012年08月12日 | ロンドン五輪
【大会16日目の結果】


ボクシング男子ミドル級で村田諒太選手がボクシングとしては48年ぶりの「金メダル」獲得!
   

バレーボール女子は、韓国と3位決定戦を行い、持ち味のサーブが効果的に決まった日本が韓国にストレート勝ちし、1984年のロサンゼルス大会以来28年ぶりの「銅メダル」を獲得!

レスリングの男子フリースタイル60キロ級では、北京大会銅メダルを獲得した湯元健一選手が2大会連続のメダルと55キロ級で銅メダルを獲得した弟の進一選手との日本初の同時双子メダルの獲得を目指しましたが、3位決定戦で敗れ5位に。

陸上・男子400mリレーはジャマイカが36秒84の「世界新記録で金」。
最後の4番目に走ったボルト選手はオリンピック史上初めて100mと200mを合わせた3種目で2連覇を達成。
日本は5位で2大会連続のメダル獲得はならず。

男子やり投げ、初出場で日本人選手として28年ぶりに決勝進出を果たしたディーン元気選手は2投目に79m95をマークしましたが、2回の投てきを失敗するなどふるわず、10位に。
女子20㎞競歩は渕瀬真寿美選手がこの種目日本勢過去最高の11位、川崎真裕美選手は18位、大利久美選手は37位。
男子の50㎞競歩では森岡紘一朗選手が10位に終わり日本勢として2大会連続の入賞を果たせず、谷井孝行選手は途中棄権、山崎勇喜選手は失格。
フェンシング、水泳、馬術、それに射撃とランニングの5つの種目を1日で行う近代五種の男子に出場した富井慎一選手は22位。



がんばろう!日本!(15日目)

2012年08月11日 | ロンドン五輪
【大会15日目の結果】

サッカー男子の3位決定戦で、日本は韓国に「0-2」で敗れ、44年ぶりの銅メダル獲得はならず。
前半、日本は短いパスをつないでチャンスを作るが、ゴールを奪うことはできない。
逆に、38分、中盤で韓国にボールを奪われたあとドリブルで持ち込まれ、そのまま先制ゴールを決められ、前半で「0-1」とリードされた。
後半、日本は大津祐樹選手がドリブルで韓国ゴールに迫るも、シュートを止められた直後に、ゴールキーパーのキックからのカウンター攻撃で再び失点、リードを2点に広げられた。
日本は後半42分、コーナーキックに吉田麻也選手が頭で合わせ、ゴールが決まったかと思われたが、混戦の中でのファウルをとられ、得点は認められなかった。
日本は1点も挙げることができず「0-2」で韓国に敗れ、メキシコ大会以来44年ぶりの銅メダル獲得はなりませんでした。

レスリングの男子フリースタイル55キロ級で、湯元進一選手が、3位決定戦でブルガリアの選手に勝って、「銅メダル」を獲得!
オリンピック初出場の湯元進一選手は、北京大会の男子フリースタイル60キロ級で銅メダルを獲得した双子の兄の健一選手と、兄弟そろってのオリンピック出場。
男子フリースタイル55キロ級でのメダル獲得は、アテネ大会、北京大会に続き、これで3大会連続。

ボクシングの男子ミドル級準決勝で村田諒太選手はウズベキスタンの選手に勝って決勝に進み、銀メダル以上が確定!
日本選手がボクシングで決勝に進むのは、東京大会以来、48年ぶり。
男子バンタム級準決勝では、清水聡選手はイギリスの選手に敗れ、「銅メダル」を獲得!

陸上男子400mリレーで、日本は予選2組で2位になり、決勝進出を決めた。
日本はこの種目で4大会連続の決勝進出!

新体操の団体は、予選2日目のリボン・フープの演技が行われ、日本は1日目との合計で予選8位となり、シドニー大会以来3大会ぶりに決勝に進出!



がんばろう!日本!(14日目)

2012年08月10日 | ロンドン五輪
【大会14日目の結果】

レスリングの女子55キロ級決勝では、吉田沙保里選手がカナダの選手に勝って、3大会連続の「金メダル」を獲得!
日本の女子選手のオリンピック3連覇は、同じレスリングの女子63キロ級の伊調馨選手に続き、全競技を通じて史上2人目!
一方、女子72キロ級では、浜口京子選手が1回戦で敗れ、3大会連続メダル獲得ならず。
             
サッカーの女子決勝で、なでしこジャパンは、昨年のW杯決勝でも対戦した最大のライバル、アメリカに「1-2」と敗れましたが、日本サッカー史上初めて、オリンピックでの「銀メダル」を獲得!


バレーボールの女子準決勝で、日本はブラジルに「0-3」のストレートで敗れ、3位決定戦に!

テコンドーの女子57キロ級で、18歳の濱田真由選手は地元・イギリスの選手に準々決勝で敗れて敗者復活戦に回りましたが、3位決定戦でフランスの選手に敗れ、シドニー大会以来、3大会ぶりのメダル獲得はならず。

シンクロナイズドスイミングは、8人で演技するチームのテクニカルルーティンで、日本は5位。

新体操は、団体予選1日目で日本は、最初のボールを終え7位。

陸上の男子1600mリレーで、日本は、予選2組の6着となり、2大会ぶりの決勝進出ならず。
また、女子400mリレーで、48年ぶりに出場した日本は予選1組の8着に終わり80年ぶりの決勝進出ならず。
一方、男子の10種競技は、2日目の5種目が行われ、日本勢として48年ぶりに出場した右代啓祐選手は20位。

飛び込みの女子高飛び込み準決勝では、中川真依選手が最下位の18位。

競泳の女子オープンウォータースイミングで、日本からこの種目に初めて出場した貴田裕美選手は13位。



がんばろう!日本!(13日目)

2012年08月09日 | ロンドン五輪
【大会13日目の結果】

  
レスリング女子48キロ級で一度は現役を引退した31歳の小原日登美選手がオリンピック初出場で悲願の「金メダル」を獲得!
この種日では日本勢初の金メダルに!
また日本女子選手として初の大会3連覇を目指した63キロ級の伊調馨選手も「金メダル」を獲得し、日本勢の金メダルは4個に!!

陸上の男子200m準決勝で2大会連続の金メダルを狙うジャマイカのウサイン・ボルト選手が20秒18のタイムで決勝に進んだ。
日本の高平慎士選手と高瀬慧選手はいずれも準決勝で敗退。
男子のやり投げ予選でディーン元気選手が82m07で予選通過記録の82mを上回り、決勝進出!
日本選手がこの種日で決勝に進むのは1984年のロサンゼルス大会以来、28年ぶりです。
一方、メダルを目指した2009年世界選手権・銅メダルの村上幸史選手は77m80にとどまり決勝に進めませんでした。

テコンドー女子49キロ級で笠原江梨香選手は、敗者復活1回戦でグアテマラの選手に敗れ3位決定戦に進むことはできませんでした。

ホッケー女子で、日本は南アフリカとの順位決定戦に「2-1」で勝利。最終順位は9位で、前回の北京大会より順位を1つ上げました。

セーリング女子470級で、近藤愛選手と田畑和歌子選手のペアは10レースを終えて総合14位となり、上位10艇で争う最後のメダルレースには進めませんでした。

馬術の障害馬術個人準決勝で、杉谷泰造選手は33位となり、20位までが進む決勝には進めませんでした。



がんばろう!日本!(12日目)

2012年08月08日 | ロンドン五輪
【大会12日目の結果】

サッカー男子は準決勝でメキシコに「1-3」の敗戦。
日本は先制したが逆転負け、韓国との3位決定戦に。

卓球の女子団体決勝は中国と対戦、シングルスの福原愛選手、石川佳純選手、ダブルスの石川佳純・平野早矢香選手組とも中国に圧倒され、「0-3」で敗れました。
しかし1988年から始まった五輪の卓球では初の「(銀)メダル」を獲得!

バレーボール女子は準々決勝で中国を「3-2」の大激戦の末破り、24年ぶりにベスト4進出!

体操男子の種目別の平行棒は田中和仁選手が4位、田中佑典選手が8位でメダルには届かず。

シンクロナイズドスイミングのデュエットで乾友紀子・小林千紗選手のペアは5位で、この種目で初めてメダルを逃した。

陸上男子200mで高平慎士、高瀬慧の両選手が準決勝に進出!

トライアスロン男子は田山寛豪選手が20位、細田雄一選手は43位。

レスリング、グレコローマンは66キロ級の藤村義、96キロ級の斎川哲克の両選手とも1回戦敗退。



がんばろう!日本!(11日目)

2012年08月07日 | ロンドン五輪
【大会11日目の結果】

サッカー女子なでしこジャパンは、「2-1」でフランスに競り勝ち、オリンピックで初めての決勝に進み、銀メダル以上が確定!
日本は32分、宮間あや選手が蹴ったフリーキックのボールを相手ゴールキーパーが取り損ね、こぼれ球をフォワードの大儀見優季選手が蹴り込んで先制!
後半4分、再び宮間選手のフリーキックに今度はミッドフィールダーの阪口夢穂選手が頭で合わせて追加点を奪い「2-0」とリード!
その後はフランスが主導権を握り、後半31分に1点を返され日本は防戦一方となるが、ゴールキーパーの福元美穂選手を中心に、体を張った守りでフランスの攻撃をしのいだ。

【佐々木監督より一言コメント】
海堀あゆみ:反射と身体能力を生かしたプレー、シュートストッピングに注目。直毛でもいいから、その髪の毛を譲ってほしい。
福元美穂:的確なコーチングと準備のいい守備コントロールに期待。ボーリングのボールコントロールを僕にも教えてほしい。

決勝は日本時間の8月10日未明に行われ、日本は悲願の金メダルをかけてアメリカと対戦。


ボクシング男子ミドル級の準々決勝で、村田諒太選手がトルコの選手を判定で破り、ベスト4に勝ち残って銅メダル以上が確定!
ボクシングには3位決定戦がなく、準決勝の敗者2人が銅メダルとなる。

レスリングのグレコローマンスタイル60キロ級で、日本の松本隆太郎選手が3位決定戦に勝ち、「銅メダル」を獲得!
日本が、グレコローマンスタイルでメダルを獲得するのは、シドニー大会以来、12年ぶり。

体操の女子種目別、段違い平行棒の決勝で、日本の鶴見虹子選手が7位に入り、この種目で日本選手として28年ぶりとなる入賞を果たした。

陸上の女子400mハードルで、久保倉里美選手は準決勝に臨みましたが、決勝進出はならず。
女子200mで、福島千里選手は予選で敗退し、この種目、日本勢として初めての準決勝進出ならず。

障害馬術個人の3次予選で、オリンピック5大会連続出場の杉谷泰造選手は26位となり、準決勝進出が決定!

シンクロナイズドスイミングは、デュエット予選のフリールーティンが行われ、日本の乾友紀子選手と小林千紗選手のペアは5位で決勝進出。






がんばろう!日本!(10日目)

2012年08月06日 | ロンドン五輪
【大会10日目の結果】

陸上男子ハンマー投げでは、室伏広治選手が「銅メダル」を獲得!
マラソン女子の日本勢3人は惨敗。
木崎良子選手が16位、尾崎好美選手は19位、重友梨佐選手は79位。
 

男子100mでジャマイカのウサイン・ボルト選手が9秒63のオリンピック新記録のタイムで2大会連続の金メダルを獲得。


体操男子種目別決勝のゆかで内村航平選手が、この種目では1992年のバルセロナ大会の池谷幸雄さん以来20年ぶりの「銀メダル」を獲得!


フェンシングの男子フルーレ団体で、日本は決勝でイタリアに敗れ「銀メダル」!
日本がフェンシングの団体でメダルを獲得するのは初めて。

卓球団体女子(福原、石川、平野)は北京大会銀メダルのシンガポールに「3-0」で勝って決勝に進出し、銀メダル以上が確定!
日本がメダルを獲得するのはオリンピックで卓球が採用された1988年のソウル大会以降、これが初めてです。
男子は準々決勝で敗退。

ボクシングの男子バンタム級準々決勝で清水聡選手がアルジェリアの選手に勝ってベスト4に進み銅メダル以上が確定!
ボクシング男子は準決勝の敗者2人が銅メダルとなるため準決勝の結果に関わらず清水選手の銅メダル以上が確定。
ボクシングで日本選手がメダルを獲得するのは、1968年のメキシコ大会以来、44年ぶり。

シンクロデュエット、テクニカルルーティンで乾友紀子、小林千沙選手の日本ペアは5位。

バレーボール女子の予選リーグA組で日本はイギリスに「3-0」で勝って、3勝2敗で準々決勝に進出!