倉敷民商を支える会

(倉敷民商内)
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禰屋さんの第9回公判----検察側証人

2015-03-21 10:39:00 | 日記
 倉敷民商事件で3月20日、禰屋町子さんの第9回公判が岡山地裁でありました。
 倉敷民商事務局員の禰屋さんは、昨年1月21日以降、いまだに拘置中です。
 100人を越える支援者。傍聴席は満席でした。
 検察側証人の五輪建設の代表取締役(当時)夫妻への質問でしたが、検察側の要請で、両証人は目隠しのついたてで囲われた中で証言しました。
 裁判長からは「心もとないところがありますので…」、検察官から「証言が二転三転したので…」と、話す場面もありました。
 証人は、「新製品の『JOY』の売れ行きが好調で、節税だけでは無理だと思った」と話しました。日常の会計処理をパソコンで行なっている妻は「禰屋さんにすべてまかせた」と転嫁し、「未完成の工事」だとして、売上を少なく見せるための一覧表を禰屋さんに示したとしました。
 追徴課税などで「約3億円ぐらい払った」と制裁を受けたことを強調する一方で、本来なら数千万円とされる重加算税の額については、「言いたくない」「おぼえていない」などとして、話しませんでした。
 次回の3月23日の公判では、同社従業員(経営者の娘)が検察側の証人です。

 公判に先だち、倉敷民商を支える会は、岡山地裁へ第12回目の署名提出を行いました。
 禰屋さんの緊急釈放を求める個人署名821筆が寄せられ、これまでとあわせて2522筆に。個人署名8811筆が追加され、あわせて44105筆に。団体署名は801団体。
 小原さんと須増さんの個人署名は8437筆が寄せられ、あわせて37556筆に。団体署名は633団体。
 岡山地裁への署名は、これまでに、昨年の7月8日、同月16日、8月14日、10月17日、11月13日、11月20日、12月10日、ことし1月16日と2月9日と同月23日、3月5日に提出しています。
 公園での報告集会でも、署名の束が奥田伸一郎倉敷民商会長に手渡されました。(写真)
 次回の署名提出は、3月30日の予定です。

   署名の束を奥田会長(左)に手渡す、前全商連副会長の三谷信雄さん(右)
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