大寒波。
ホワイトクリスマス。
イイ週末になりそうです☆
では商品のご紹介です。
made in Guatemala!!!
アルテサニアのロングスカートが届きました♪
職人魂のこもったハンドメイド・・・ちょっと言い方重いですねw
手作りで心のこもった温かみのある商品が多く、KURAのお気に入りブランドです。
履き心地は、お客様によるとフワフワで気持ちが良く、織物なので洗いこんでも型崩れしないそうです。
丈はこんな感じです。
スネぐらいがちょこんと見えるぐらいです。
写真では解りにくいと思いますが起毛のかかったネルシャツ生地みたいなのでこれからの季節イイと思います☆
IDAHO LEATHER(アイダホレザー)
届きました。。。
始めて見る方にグッとくる少々のうんちくを・・・・。
ではっ。
1954年から大きなアメリカ大陸の小さな街の片隅でほとんどの工程を今だに手作業で行っています。
生産量は限られ、値段も 高くなってしまいますが、手作業でしか味わえない魅力は今も健在です。
創業当時と同じ場所で、同じ職人が、同じ素材を使い、同じ道具と工法で丹精込めて造るアメリカン・トラディショナルを是非ご堪能下さい。
極めつけは”ヴィンテージ8角スチールバックル”
錨マークでおなじみ50'Sノース&ジャッド社製。
砂型で形成されたこのスチールバックルはデッド ストッ クでアイダホレザー社に残っていた物を使用しています。
※無くなり次第、ニッケルバックル(現行物)になります。
経年劣化…いや違う。
経年良化も楽しめます。
ブラウンは濃い飴色に、そして革に凹凸が生まれ立体感のある雰囲気に。
黒は逆で特殊な塗料の黒が徐々に薄れてブラウンがにじみ出てくる特殊な雰囲気を味わえます。
どうぞ、ちぎれるまで使ってやって下さい。。。
USAよりLevi's501『ブルー生』が届きました♪
みなさぁーん♪生ですよー。ナマ♪
初めて『生』を聞く方に解りやすく。。。
生=リジットデニム。
生地が織りたてでノリの付いたパリパリの状態。
洗いをかけると約2インチも縮みます。
リジットデニム・・・私には生の方がシックリきますw
『生』だいぶ理解いただけましたか(笑)
では、経年良化ってヤツデス。
左は生、右2つは私物なのですがカレコレ30本近くは潰したと思います。
お店でよくヴィンテージですか?って聞かれるのですが、ニンマリしてレギュラーですって答えます♪
カッコイイデニムにするコツ。
履いて洗って履いて洗う・・・ダケデス(笑)
味と汚いは違いますよ♪
あなたのデニム臭わないですか?
履いたら洗って下さい。
洗剤入れて下さい。
普通に干して下さい。
まっその理由は長くなるのでお店で♪
501はカジュアル文化を創造した洋服の基盤だと僕は強く思います!!
これも話し出したら長くなるので気になる方はお店まで(笑)
ちなみに、KURAは501をベースにして商品のセレクトをしています。。。
最後まで読んでくれてありがとうございました。
それでは、バイ♪