コロナウイルス対策をして四国水族館に行ってみた。
鳥インフルもありペンギンも避難中。
ここの真下にも入れないので入り口から見上げてみた。
頑張るスタッフさんのお陰で今日もゆっくり楽しめました。
コロナウイルス対策をして四国水族館に行ってみた。
鳥インフルもありペンギンも避難中。
ここの真下にも入れないので入り口から見上げてみた。
頑張るスタッフさんのお陰で今日もゆっくり楽しめました。
お昼は満濃池のかりん亭で肉うどん。
夕刻は水族館に行こうかと思ったけど、人が多そうで遠慮して、
家に帰って近所のお城にお散歩。
のんびりできたかな。
この休みは上の子がピカラスタジアムで陸上競技大会に参加するも、コロナもあって応援に行くのは自粛。
我が子の勇姿を映像にも残したいところだが、高校になるとユニフォームの露出も上がり、盗撮親父と勘違いされる危険も高くなってきたので迂闊にカメラを構えられなくなってきたというのもある。
心配しすぎなのかな。
で、秋を感じるためにうろうろしてきた。
五色台や
満濃池や
大歩危とか。
ずいぶん寒くなってきたけれど、紅葉はまだ先かな。
ちょっと時期を逃したかなと思いつつ、下の子とイイダコ釣りに行ってきた。
天気が良いのもあってか船がいっぱい。
さぬき広島沖をかっこいい帆船が東進してました。
やはり時期がずれてるのかいつもの調子では釣れません。
それでも家族の人数分はしっかり確保して帰りました。
天ぷらうまーでした。
昨日の夜は仕事が終わってから四国水族館に行ってきた。
サンクスナイトということで大勢の人が来ていた。
すでに6月の夕刻に一度、夜間営業の8月の夜にも来ているんだけれど、今回は水族館の裏側も観れるってことで楽しみだった。
また、各所でスタッフの丁寧な解説などがあってとても楽しい夜になった。
ペンギン散歩ではルートを外れて観客の中に突進しまくっているのが可愛かったなぁ。
瀬戸大橋もライトアップしてたね。
関係無いし水族館では食べられないけれど、げそ天饂飩が大好きです。
大水槽の裏側も興味深い
上部濾過装置もあるんだね
しゅこくん写真は撮り忘れてしまったけれど
夜でもイルカはジャンプしてくれた。
閉館の21時まで目一杯楽しめて良かったです。
今日は風も強くてちょっと肌寒い感じ。
写真では分かりづらいがこれでも波が結構あったりする。
なんやかんやで5月ももう終わり。
もう、梅雨にも入ったとか。
ところでコロナウイルス蔓延防止で休館が続いていた四国水族館は明日からOPENとのこと。
行けるのは次の日曜日かな。楽しみ。
新型コロナウイルス蔓延防止の自粛で休みは殆ど家で過ごしてました。
子どもたちも学校が休みでずっと家に居て、多い宿題と日々格闘してました。
運動好きの上の子は高校での部活を楽しみにしていただけに、走りにも行けないのが辛そうでした。
やっと自粛解除が見えてきて、学校も始まりそうなので、昼前から感染リスクは小さいであろう海に、子どもたちと出掛けました。
500円分の青虫を買って、ちょい投げ仕掛けで釣りをしてみました。
4時間ほどの釣りの結果は良型のベラが一匹のみという寂しいものでしたが、天気も良くて子どもたちも楽しかったようです。
宇多津沖にも行ったので四国水族館の写真を撮ってみました。
楽しみにしていたのですが、未だ休館が続いています。
一瞬OPENしましたが仕事で行けず、まだ一度も行けてません。
こんな良い天気の休日だから、コロナ騒ぎが無ければ賑わってたんだろうな。
4時頃には帰宅して一匹のベラを家族四人で美味しくいただきました。
昼食に粟島に寄った。
瀬戸芸は終わったが、展示物の一部が残っていた。
近くに看板があった。
喜多直人さんの
「海からの視点withTANeFUNe」
瀬戸芸会期中の状態とは変わっているのかもしれない。
ゴミなどの漂流物の集積小屋に見える。
いや、船長小屋とあるな。
そういえばポンツーンに変わった形の船が停まっていた。
私のような鈍感な者が芸術を理解するのは容易ではない。
ただ、作者の感性やメッセージに思いを巡らせてみるのは楽しい。
漂流物は船にとってはとっても危険なもの。とくにロープとか怖い。
今回は波も出てきてスナメリに会えなかった。残念。