「ピエロ」のファンタジー・スポット

さーて、開設者の本人も未だどのように展開していくのかが分っていません。

新年の天気予報。

2023-12-24 15:08:00 | 自然

令和5年12月24日(日) 

【今日の写真】
今日の写真は、我が家から見える杉の樹です。今日はクリスマスイブですから、「ツリーのような形の木をアップしてみました。微かに雪が枝先に積もっているのですが、よく見えませんね。
(12/24) 



【身近な話題】今朝は、冷え込みも幾分和らぐ日差しがあります。洗濯物も外にほしました。浴室の足マットやバスタオルなどもウッドデッキで干し上げました。心に引っかかる出来事が一つあります。電話で確かめようと思うのですが、土日に懸って明日迄待たないといけません。少し憂鬱です。
我が体重は、71.3㎏(—200g)


【話題】12/24(日) 6:06*tenki.jp*配信
『2週間天気 年末年始 10年に1度レベルの暖かさ 多雪地域は除雪中の事故に注意』
この先、寒気の影響はあまり受けず、気温は全国的に高くなる傾向。寒波の影響で大雪になった地域では、除雪中の事故や屋根からの落雪などにご注意を。
明日25日(月)から26日(火)にかけては、寒気を伴った気圧の谷が通過し、日本海側を中心に大気の状態が不安定となるでしょう。山陰から北陸の平地では雨の降る所が多く、東北や北海道では雪の降り方が強まることもありそうです。落雷や突風にご注意ください。
27日(水)は、北日本を中心に冬型の配置になるでしょう。東北や北海道は日本海側を中心に雪で、ふぶく所もありそうです。ただ、ここ数日のように、寒気が長く居座ることはないでしょう。
28日(木)と29日(金)は高気圧に覆われて、広い範囲で晴れる見込みです。30日(土)から31日(日)大晦日は、南の海上を低気圧が進む予想で、太平洋側でも一時的に雨が降るでしょう。
気温は、全国的に平年並みか高い日が多くなりそうです。関東から西では、最高気温が15℃前後まで上がる日もあり、昼間は冬のコートが邪魔になるくらいです。
28日(木)頃からは、10年に1度程度しか起きないような著しい高温になる可能性があるとして、気象庁から「高温に関する早期天候情報」が九州から北海道に発表されています。雪が多く積もっている地域では、屋根からの落雪やなだれにご注意ください。

1月1日(月)~6日(土) 三が日 春先のような暖かさ
2024年のスタートも、暖かい空気が優勢となりそうです。ただ、低気圧の影響で、スッキリと晴れる日は少ないでしょう。
1月1日(月)元日と2日(火)、4日(木)から5日(金)にかけては、近畿から関東など太平洋側で雨の降る時間がありそうです。日本海側は雲が広がりやすく、所々で雨や雪が降るでしょう。6日(土)は西から雨の範囲が広がる予想です。


【私見】暖かな新春が迎えられそうな予報ですね。当たってくれれば幸いですが、「天気予報」だけに・・・・。いずれにせよ穏やかな新年が迎えられるのはいいことですね。

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