「ピエロ」のファンタジー・スポット

さーて、開設者の本人も未だどのように展開していくのかが分っていません。

立憲民主と共産の共闘。

2017-12-03 15:06:58 | 政治時評



【今日の写真】 
今日の写真は、昨日の撮影の「クリスマスローズ」です。
この寒さの中で、健気に開花していました。まあ名前からすると、もう町のあちらこちらには、クリスマス飾りが見られるのですから、よくやるといっておきまょう。でも周りの仲間がまだ眠っているようで、少し寂しそうです。


【私的な出来事と体調】
 今日は、朝から図書館に行き、続いて買い物をしてきました。意外と空いていました。
暖かな青い空が広がっています。
タブレットのタッチキーボードがかな入力画面がでなくなりました。設定を見てもいまいち反映されないようです。これは不便です。ワイヤレスマウスの方は快調です。
 本日のコンディションは、体重が76.2キロ(-400g)、体脂肪率24.5P(-0.7P)です。


【野党共闘】テレ朝 news 12/3(日) 7:02配信
『参院選も立憲と“野党共闘”継続 共産党が方針表明』
 共産党の志位委員長は2019年の参議院選挙でも、立憲民主党などとの選挙協力を継続する方針を表明しました。
 共産党・志位委員長:「市民と野党の共闘を、本格的共闘へ発展させるために全力を尽くす決意」
 志位委員長は21から12に議席を減らした衆議院選挙を「党の力不足だった」と振り返りました。しかし、2019年の参議院選挙でも全国32の1人区のすべてで、立憲民主党などとの候補者の一本化を目指す考えを示しました。これに対し、立憲民主党の枝野代表も「去年の参議院選挙で野党共闘が一定の成果を上げた」と前向きな考えを示しました。ただ、希望の党などと一つの党になる野党再編については「消極的だ」と述べました。


【私見】*「安倍一強」をつぶすと叫んでいた「小池元希望の党代表」はすっかり影をひそめていますね。立憲民主と共産党、国民のための政治を取り返すために共闘を組むことはいいことです。それを「希望の党」迄拡大することには抵抗を感じます。

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