コ・ユジン、声帯結節の病状「職業病だと我慢して当然です」
24日ソウル三成洞・コエックス オディトリウムでクリスマスコンサートを開くバンド フラワーのヴォーカル コ・ユジン(35)が声帯結節を訴えた。
しかしコ・ユジンは「数年前から受け入れてきたこと」としながら「職業病だ。なんとか大丈夫だ」と語った。
コ・ユジンは23日自身のツイッターで「声帯の右側に小さい結節がある。数年前から受け入れてきたようだ」と語った。
コ・ユジンはこの日 enewsで「数年前から声帯結節の病状があった」とし「手術するほどではなく、6ヶ月から1年程度 歌を歌わないようにして治すというが、
現実的に不可能な処方なのでそのまま我慢している」と伝えた。
コ・ユジンは「特に最近コンサート準備と来年2月に始まるミュージカル『モーツァルト・オペラ・ロック』の練習のために喉をたくさん使って
少しひどくなったようだ」と付け加えた。
コ・ユジンは「ミュージカルは今回が初挑戦だが とても楽しい」とし「どんな評価を下されるか期待される」と語った。
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