12月に続き、ヒョシンくんの『ファントム』を見に行ってきた。千秋楽のチケットは はなから諦め、その1週間前のチケットをゲット。
2日目に雨は降ったものの、懸念していた雪には見舞われずにすんだ。
逆に歩き回って汗だくになった程だったが、これはスノーブーツと起毛タイツ、ババシャツにダウンコートという防寒対策が効きすぎたのかもしれない。
セントレアのギャラリーでやっていた岩合光昭氏の写真展をちらっと見学。こんなスペースがあったのを知らなかった。
イルミネーション。昼間なので当然見られない。
サグラダ・ファミリア
ノイシュヴァンシュタイン城
この時間のフライトは、おにぎり&おかずセット500円がちょうどいい。
今回 駐機していたアントノフ。高さがない分、ドリームリフターに比べると小さく感じるが、実際はどっちが大きいんだろう?
2015年10月に見たアントノフ。荷物を積み込み中
滑走路へ向かう機内から撮影
車輪の数が機体の重さを感じさせる
仁川での入国審査はかなりの行列だった。夕方着の便が多かったのに加え、同じ週末にイ・ミンホのファンミ、TWICEの単独コンサート、
防弾少年団のコンサートが予定されていたので、その影響もあったんだろうか。
空港鉄道の直通列車がすぐに来なかったので、各駅停車の一般列車でソウル駅へ。
一般列車にはスーツケース置場はないが、始発→終点なので必ず座れるし寝過ごすこともないので便利だ。
加えて一般列車はソウル駅に着いたらそのまま地下鉄に乗り換えできる(直通列車は窓口でのチケット処理が必要)ため、さくっと4号線に乗り換えホテルのある会賢へ。
今回は交通の便と寒さ対策を第一に考え、駅から徒歩3分くらいの「ニューコリアホテル」に初めて泊まってみた。
チェックインの時にホテルカードをくれたが、ホテル前の道は狭いため、タクシー利用時は大通りまで出た方がよいだろう。
410号室
靴脱ぎのところにも扉があるので、廊下の騒音などは聞こえない
ダブルA(バスタブ付)の部屋。間接照明しかないので、これが最大限の明るさ。窓が大きいので昼間はカーテンをあければ明るいが・・・
暗いこと以外は、部屋が広い、オンドルなので暖かい、無料wifiはサクサク、1日2本 ペットボトルの水が無料で提供される等、良い点が多かった。
バスルームは広くて清潔。何より明るい!!
右側に洗面台
左側には猫足のバスタブ。テレビや映画で見たことはあるが、実際に使うのは初めてだ。
使ってみると中央のくびれ部分の幅が狭く、シャワーの湯がバスタブの外に飛び散ってしまった。だがシャワーの水圧は充分だし、お湯もすぐ出た。
広いので便器がびしょぬれになることもないし、何より冬はバスタブがあるだけありがたい。
荷物を片付けて明洞のエステ「健美人」へ。約束の時間を過ぎてしまったが、店を開けて待っていて下さった。ご挨拶し、おみやげを渡してしばらく話をした後、
私が「エステヘッサル」へ行くことになっていたので、明洞聖堂前のバス停まで送って下さった。
乗る予定の472番に「バスが来るまであと○○分」の表示がなく、かわりに迂回の文字。
見ると壁には迂回案内の貼紙が。ちょうどこの日の14:00~迂回が始まったようだ。よく見る貼紙だが、自分が乗るバスが該当するのは初めてだった。
明洞から先は関係ないように見えたが、バスがいつ来るかわからないので、しばらくタクシーを探し回ってようやくつかまえ、急いで新沙洞へ向かった。
約束時間ギリギリでヘッサルに到着。ヘジョンさんと、明治のgalboが大好きな‘ガルボ先生’にご挨拶しおみやげを渡す。
夕食はタッカンマリを食べに行くことになっていたので、タクシーで東大門へ。
実は事前にヘジョンさんから知らされていたのだが、このブログで「エステヘッサル」がよみうりテレビに出たのを見て来店された滋賀県のHさんもご一緒に、4人での食事となった。
以前オンニ、ヒジュとヘジョンさんと4人で来た「明洞タッカンマリ」始祖店。東大門の薄暗い路地の奥にある人気店だ。
この状態で運ばれてくる。洗面器のような鍋だ。
火が通りはじめた状態
土曜の夜ということもあり、にぎわう店内。
ヘジョンさんは焼酎、ガルボ先生はビール、Hさんと私はマッコリと、それぞれ好きなお酒で乾杯!! (左からガルボ先生、Hさん、ヘジョンさん、私)
タレは醤油・酢・カラシなどを好みで調合。
ひととおり鶏肉を食べ終えたら、シメのククス(うどんみたいな麺)を投入。
あっさりして美味しい
ラストはキムチを入れて煮詰める。辛いかと思って恐る恐る食べてみたら、水分が出て薄まるので そこまで辛くはなかった。
お腹いっぱいになって、一人10000ウォン(約1000円)は安い!! ごちそうさまでした。
夜の東大門(興仁之門)。工事中のため下部分が囲ってある
会賢駅からホテルへの道。夜は薄暗いが、手前のパレスホテルが明るいのが救いだ
2日目の朝食はホテルで。7:00~10:00の時間帯で、フロント奥の食堂で無料でいただける。
パン2種類の他に、シリアル、ゆで卵、フルーツなどシンプルなメニュー。身支度をしてホテルの外に食べに行くことを考えれば便利だしありがたい。
ホテルから大通りへの道
南山タワーが見える
朝の明洞
いつもの両替所へ
久しぶりのロッテ百貨店。まだ開店前なので時間つぶしにスターアベニューへ。人気スターの写真や手形などが展示してある
ジュンギ君の靴も。見づらいのでよくわからない・・・
地下の食品売場でおみやげを少し買った後、売場をブラブラ。日本にはないスイーツがあったりして見ているだけでも楽しい。これはマリオットホテルのスイーツ売場。
バービー人形を使ったディスプレイ
植木鉢?に入ったシフォンケーキ
日本の「モチクリーム」
かわいいクッキー
デコレーションケーキの種類も多い
すいか食パン!!
どんな味なんだろう
フルーツを模したパン?も
回転寿司「すし曜日」
日本の寿司とは何か違う感じ。創作寿司だろうか
このあと新世界百貨店の地下にも行ったが、ロッテとは違い静かだし高級な印象で、写真が撮れるような雰囲気ではなかった。
いったんホテルに戻って昼食代わりのエナジーバーを食べ、バスでブルースクエアへ。
その2へ。
2日目に雨は降ったものの、懸念していた雪には見舞われずにすんだ。
逆に歩き回って汗だくになった程だったが、これはスノーブーツと起毛タイツ、ババシャツにダウンコートという防寒対策が効きすぎたのかもしれない。
セントレアのギャラリーでやっていた岩合光昭氏の写真展をちらっと見学。こんなスペースがあったのを知らなかった。
イルミネーション。昼間なので当然見られない。
サグラダ・ファミリア
ノイシュヴァンシュタイン城
この時間のフライトは、おにぎり&おかずセット500円がちょうどいい。
今回 駐機していたアントノフ。高さがない分、ドリームリフターに比べると小さく感じるが、実際はどっちが大きいんだろう?
2015年10月に見たアントノフ。荷物を積み込み中
滑走路へ向かう機内から撮影
車輪の数が機体の重さを感じさせる
仁川での入国審査はかなりの行列だった。夕方着の便が多かったのに加え、同じ週末にイ・ミンホのファンミ、TWICEの単独コンサート、
防弾少年団のコンサートが予定されていたので、その影響もあったんだろうか。
空港鉄道の直通列車がすぐに来なかったので、各駅停車の一般列車でソウル駅へ。
一般列車にはスーツケース置場はないが、始発→終点なので必ず座れるし寝過ごすこともないので便利だ。
加えて一般列車はソウル駅に着いたらそのまま地下鉄に乗り換えできる(直通列車は窓口でのチケット処理が必要)ため、さくっと4号線に乗り換えホテルのある会賢へ。
今回は交通の便と寒さ対策を第一に考え、駅から徒歩3分くらいの「ニューコリアホテル」に初めて泊まってみた。
チェックインの時にホテルカードをくれたが、ホテル前の道は狭いため、タクシー利用時は大通りまで出た方がよいだろう。
410号室
靴脱ぎのところにも扉があるので、廊下の騒音などは聞こえない
ダブルA(バスタブ付)の部屋。間接照明しかないので、これが最大限の明るさ。窓が大きいので昼間はカーテンをあければ明るいが・・・
暗いこと以外は、部屋が広い、オンドルなので暖かい、無料wifiはサクサク、1日2本 ペットボトルの水が無料で提供される等、良い点が多かった。
バスルームは広くて清潔。何より明るい!!
右側に洗面台
左側には猫足のバスタブ。テレビや映画で見たことはあるが、実際に使うのは初めてだ。
使ってみると中央のくびれ部分の幅が狭く、シャワーの湯がバスタブの外に飛び散ってしまった。だがシャワーの水圧は充分だし、お湯もすぐ出た。
広いので便器がびしょぬれになることもないし、何より冬はバスタブがあるだけありがたい。
荷物を片付けて明洞のエステ「健美人」へ。約束の時間を過ぎてしまったが、店を開けて待っていて下さった。ご挨拶し、おみやげを渡してしばらく話をした後、
私が「エステヘッサル」へ行くことになっていたので、明洞聖堂前のバス停まで送って下さった。
乗る予定の472番に「バスが来るまであと○○分」の表示がなく、かわりに迂回の文字。
見ると壁には迂回案内の貼紙が。ちょうどこの日の14:00~迂回が始まったようだ。よく見る貼紙だが、自分が乗るバスが該当するのは初めてだった。
明洞から先は関係ないように見えたが、バスがいつ来るかわからないので、しばらくタクシーを探し回ってようやくつかまえ、急いで新沙洞へ向かった。
約束時間ギリギリでヘッサルに到着。ヘジョンさんと、明治のgalboが大好きな‘ガルボ先生’にご挨拶しおみやげを渡す。
夕食はタッカンマリを食べに行くことになっていたので、タクシーで東大門へ。
実は事前にヘジョンさんから知らされていたのだが、このブログで「エステヘッサル」がよみうりテレビに出たのを見て来店された滋賀県のHさんもご一緒に、4人での食事となった。
以前オンニ、ヒジュとヘジョンさんと4人で来た「明洞タッカンマリ」始祖店。東大門の薄暗い路地の奥にある人気店だ。
この状態で運ばれてくる。洗面器のような鍋だ。
火が通りはじめた状態
土曜の夜ということもあり、にぎわう店内。
ヘジョンさんは焼酎、ガルボ先生はビール、Hさんと私はマッコリと、それぞれ好きなお酒で乾杯!! (左からガルボ先生、Hさん、ヘジョンさん、私)
タレは醤油・酢・カラシなどを好みで調合。
ひととおり鶏肉を食べ終えたら、シメのククス(うどんみたいな麺)を投入。
あっさりして美味しい
ラストはキムチを入れて煮詰める。辛いかと思って恐る恐る食べてみたら、水分が出て薄まるので そこまで辛くはなかった。
お腹いっぱいになって、一人10000ウォン(約1000円)は安い!! ごちそうさまでした。
夜の東大門(興仁之門)。工事中のため下部分が囲ってある
会賢駅からホテルへの道。夜は薄暗いが、手前のパレスホテルが明るいのが救いだ
2日目の朝食はホテルで。7:00~10:00の時間帯で、フロント奥の食堂で無料でいただける。
パン2種類の他に、シリアル、ゆで卵、フルーツなどシンプルなメニュー。身支度をしてホテルの外に食べに行くことを考えれば便利だしありがたい。
ホテルから大通りへの道
南山タワーが見える
朝の明洞
いつもの両替所へ
久しぶりのロッテ百貨店。まだ開店前なので時間つぶしにスターアベニューへ。人気スターの写真や手形などが展示してある
ジュンギ君の靴も。見づらいのでよくわからない・・・
地下の食品売場でおみやげを少し買った後、売場をブラブラ。日本にはないスイーツがあったりして見ているだけでも楽しい。これはマリオットホテルのスイーツ売場。
バービー人形を使ったディスプレイ
植木鉢?に入ったシフォンケーキ
日本の「モチクリーム」
かわいいクッキー
デコレーションケーキの種類も多い
すいか食パン!!
どんな味なんだろう
フルーツを模したパン?も
回転寿司「すし曜日」
日本の寿司とは何か違う感じ。創作寿司だろうか
このあと新世界百貨店の地下にも行ったが、ロッテとは違い静かだし高級な印象で、写真が撮れるような雰囲気ではなかった。
いったんホテルに戻って昼食代わりのエナジーバーを食べ、バスでブルースクエアへ。
その2へ。
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