ルスが小学校編入。
現地校(アメリカンスクール)しかない。
月曜~金曜は現地校。
土曜日は日本教育の補習校(これに行かないと、帰国した時勉強が送れて大変)
補習校はアメリカの生活が慣れてからでも充分だと言われている。人によっては、日本語の通じる教室なのでストレス発散の場になる事もある。
現地校をどこにするかはまだ決まっていないけれど、大体必要な書類は決まっている。
英文の在学証明書、成績証明書、予防接種証明書
補習校での必要な書類は
日本語の在学証明書、指導要録、教科用図書給与証明書
あと、医者にかかる時に必要になる『母子手帳の英訳』
有名な某社が、1冊に付き5000円で英訳してくれる。(実名は控えます)
そこは母子手帳の英訳だけでなく、本人と2親等までの病歴も一緒に記載してくれる。
薬剤アレルギーがあるかどうかが判らず、治療を受けられないケースが多いらしい。(特に日本陣!!)
そんな訳で素晴らしいサービスの様だが・・・『だが』なんです。
私はどの位の期間で英訳が出きるかを確認したかったのですが、電話をかけてこちらの赴任先を聞くなり、第一声で『B型肝炎の予防接種は受けましたか?』が、とても引っかかりました。
いろいろ話してるうちに、日本のドクターの知識の少なさと、技量の悪さを指摘していて、某社関連のDr.かアメリカのDr.でないと信用がないような話しっぷりに、とても嫌なイメージを受けました。
うちの主人の会社のデーターも古いと指摘していました。
全てが事実なのかも知れませんが、用件を差置いて予防接種の事ばかり言われて・・・。
おまけに、栃木にはきちんと接種(ポリオ)出来る所がないので、東京へ出てこれませんか?と言われた。
栃木だって、集団接種以外に接種してくれる、登録された病院があるんだ~!(もちろんそれは伝えてておきました(-_-))
そして、自分で書類を作成する事にしました。
予防接種については自費での追加接種は一切せず、アメリカで受けることにしました。
現地校(アメリカンスクール)しかない。
月曜~金曜は現地校。
土曜日は日本教育の補習校(これに行かないと、帰国した時勉強が送れて大変)
補習校はアメリカの生活が慣れてからでも充分だと言われている。人によっては、日本語の通じる教室なのでストレス発散の場になる事もある。
現地校をどこにするかはまだ決まっていないけれど、大体必要な書類は決まっている。
英文の在学証明書、成績証明書、予防接種証明書
補習校での必要な書類は
日本語の在学証明書、指導要録、教科用図書給与証明書
あと、医者にかかる時に必要になる『母子手帳の英訳』
有名な某社が、1冊に付き5000円で英訳してくれる。(実名は控えます)
そこは母子手帳の英訳だけでなく、本人と2親等までの病歴も一緒に記載してくれる。
薬剤アレルギーがあるかどうかが判らず、治療を受けられないケースが多いらしい。(特に日本陣!!)
そんな訳で素晴らしいサービスの様だが・・・『だが』なんです。
私はどの位の期間で英訳が出きるかを確認したかったのですが、電話をかけてこちらの赴任先を聞くなり、第一声で『B型肝炎の予防接種は受けましたか?』が、とても引っかかりました。
いろいろ話してるうちに、日本のドクターの知識の少なさと、技量の悪さを指摘していて、某社関連のDr.かアメリカのDr.でないと信用がないような話しっぷりに、とても嫌なイメージを受けました。
うちの主人の会社のデーターも古いと指摘していました。
全てが事実なのかも知れませんが、用件を差置いて予防接種の事ばかり言われて・・・。
おまけに、栃木にはきちんと接種(ポリオ)出来る所がないので、東京へ出てこれませんか?と言われた。
栃木だって、集団接種以外に接種してくれる、登録された病院があるんだ~!(もちろんそれは伝えてておきました(-_-))
そして、自分で書類を作成する事にしました。
予防接種については自費での追加接種は一切せず、アメリカで受けることにしました。
私は英語が出来ないから頼まないとだめなんでしょうね。うちの子はまだ一歳ですが、幼稚園にも同じような書類必要ですよね。
母子手帳の英訳は単語の変換で済む部分が多く、辞書と利用して頑張りました。
英語はこっちに来てから勉強中です。