「落語家」という生き方、という本を読みました。
広瀬和夫さんという落語評論家(?)が、柳家三三、春風亭一之輔、桃月庵白酒、三遊亭兼好、三遊亭白鳥の5人に落語会の時にお客さんの前でインタビューする、という企画を本にまとめたものです。
それぞれの噺家さんの、落語に対する考え方とか、向かい方とか、面白く読めました。
こういう背景情報を知っていると、落語もより楽しめそうです。
ちなみに、広瀬さんの、なぜ小三治の落語は面白いのか、という本も、だいぶ前に読みました。
小三治ファンにはお勧めの本です。
広瀬和夫さんという落語評論家(?)が、柳家三三、春風亭一之輔、桃月庵白酒、三遊亭兼好、三遊亭白鳥の5人に落語会の時にお客さんの前でインタビューする、という企画を本にまとめたものです。
それぞれの噺家さんの、落語に対する考え方とか、向かい方とか、面白く読めました。
こういう背景情報を知っていると、落語もより楽しめそうです。
ちなみに、広瀬さんの、なぜ小三治の落語は面白いのか、という本も、だいぶ前に読みました。
小三治ファンにはお勧めの本です。