久しぶりに東京国立博物館へ。
国宝室では、餓鬼草紙が展示されていました。
前にも、国宝展で見たことがありましたが、今回はよりじっくりと鑑賞できました。
昔の人の「あの世」に関する想像力というか創造力というか、見たことのない、知らない世界を思い描く力はすごいですね。
良くあのような世界を想像できるものだと思いました。
相変わらず外国人が多かったですが、餓鬼草子を見てどんな感想を持つのか訊いてみたくなりました。
まあ、あまりじっくり見ている人はいなかったので、良く分からないのだろうな、とは思いましたが。
鑑賞した国宝(番号はこれまでに見た累積の数。-は鑑賞済)
(-)餓鬼草紙
(-)十六羅漢像(第十三尊者)
(202)延喜式(巻二十六)
(-)三方絵詞(上巻)
(-)法華経(久能寺経)勧持品
東博では、初めて見るものがだんだん減ってきました。
国宝室では、餓鬼草紙が展示されていました。
前にも、国宝展で見たことがありましたが、今回はよりじっくりと鑑賞できました。
昔の人の「あの世」に関する想像力というか創造力というか、見たことのない、知らない世界を思い描く力はすごいですね。
良くあのような世界を想像できるものだと思いました。
相変わらず外国人が多かったですが、餓鬼草子を見てどんな感想を持つのか訊いてみたくなりました。
まあ、あまりじっくり見ている人はいなかったので、良く分からないのだろうな、とは思いましたが。
鑑賞した国宝(番号はこれまでに見た累積の数。-は鑑賞済)
(-)餓鬼草紙
(-)十六羅漢像(第十三尊者)
(202)延喜式(巻二十六)
(-)三方絵詞(上巻)
(-)法華経(久能寺経)勧持品
東博では、初めて見るものがだんだん減ってきました。
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