日々の中にある小さな幸せ?

孫のちょっとしたひと言  庭の小花  空に浮かぶ雲

イルミネーションに彩られた東京ドイツ村

2009年12月25日 | 日記
念願だったイルミネションをやっと見る事ができた
友人から何度も綺麗だと聞かされ、いつかは見たいと願っていた
イルミネーション。本当に奇麗で華やかでその光のオブジェの瞬きに
我を忘れ見入ってきました。山の斜面には光のケーキ、芝生広場には
氷のゾーン、ポーチュラカの花壇、サボテン、ひまわり、地上絵、
吸い込まれそうな七色の光のトンネル。音楽に合わせてそれらの光が
大きく小さく瞬く、まるで夢の中のよう。村全体が光のオブジェに包
まれ桃源郷さながら
夢にまでみたイルミネーションの中に居る私。念願が叶いとても嬉しい。
南房総最大の光のエージェント。本当に心ゆくまで堪能できた

ダイハツコルテオ東京最終公演

2009年12月20日 | 日記
念願のコルテオに行って来ました
朝から冷たい雨の降る11日、孫と娘の3人で待ちに待ったコルテオを原宿・新
ビッグトップまで見に行ってきました去年見た時からどうして
も、もう一度見たいとチケットを購入。お陰で最高に良い席に着くことができた。

舞台で使う(火薬)の臭いまでただよってくる。ライトが落とされ、天井から
吊り下げられたシャンデリアの中に妖精かと見紛う女性がしなやかな体で舞い
踊る。アクロバットの中に覗く美しいドラマ。
360度の大円形劇場、幻想的な光景の中始まる物語。一人のクラウンが死の
間際に見た人生の走馬灯。子供の頃の思い出、愛する人との出会いと別れ、
大切な仲間たちの存在、人生の煌めきを紡ぐ演目に身も心も満たされ、
夢と現実のはざまに身を置いていた私は、至福の時を過ごすことができた
来年1月24日で完全に終わる。一生の間に二度もこんなに華やかで幻想的で夢幻の
境地に身を置くことができた幸せ。貴重な体験をすることができた
ずっと忘れることはないだろう。孫もパンフレット片手に興奮冷めやらぬ様子
夢心地で帰路についた

コルテオ

2009年12月02日 | 日記
11日 東京にコルテオを孫と娘の3人で見に行く

去年の夏も見に行ったけど、その素晴らしさが脳裏を離れず
また行くことにした。
今6年生の孫も去年夢中になって見ていて、思わず立ち上
がって我を忘れ、拍手していた姿を思い出す
学校が終わってから行くので、時間的にちょっときついけど
今から楽しみだ
まるで妖精が宙を舞っているような、この世の事ではない
ような、そんな神秘的な時間を体現できる空間にまた身を
置くことができる嬉しさ、待ち遠しい気持ちいっぱいだ