ちなみに「おお振り」コミックス10巻の表紙は崎玉ナインです。
アフタヌーン7月号表紙も「おお振り」
しゃがんだ三橋の隣に阿部が立って、少し離れたところに花井と田島。
さらに奥に下がって西浦ナイン。
来月号の付録には「無限の住人」ナビDVDが付くので楽しみだ~。
6/23には「無限の住人」画集も出るのでチェック。
今月のおお振りは57回「目標2」でP49から。
夜のランニングに出ていた花井が目標はでかすぎないと駄目だと気づく。
そしてモモカンやシガポとの飲み会から戻ってきた花井母からモモカンが
看護師学校を出ていること、高校時代のモモカンは西浦高校野球部の
マネージャーだったことを聞かされる。
そしてモモカンの世代は野球部員がモモカン以外は一人しかいなくて
公式戦にも出られなかったと。
この辺は何かありそう……。
翌朝、部員全員の目標が甲子園制覇にまとまる。
目標が決まったところでモモカンと千代ちゃんが全員に「目標」を
描いた紙を配る。人生の目標・●年後の目標と「目標」を羅列したもの。
制限時間内に埋められたのは田島ほか3人だけ。
時間延長を沖が申し出て他のメンバーも残りを延長時間で埋める。
目標を埋めて「どんな気持ちになった?」と聞くモモカンに花井が
「なんでもやったるって気持ち」と発言。他のメンバーも同じ。
「目標」用紙を見ると三橋はチームの未来は田島と並んでイメージできるのに
自分の未来は空欄で展望を持てていない。
ランニングするナインの背中を見てモモカンが
「もっと広い世界があることをこれから知っていくなあ」と感慨にひたる。
……巣立つ子供を見る母のようだ。
そして練習もボリューム増。ティーがおわって息切れする花井に
モモカンが「花井は田島を越えなくてはいけない」とばっさり。
そして花井が聞きたかったこと
「たった一人の選手はどこに行ったのか」を思い出して以下次号。
だんだん花井がキャプテンらしくなってきた。
アフタヌーン7月号表紙も「おお振り」
しゃがんだ三橋の隣に阿部が立って、少し離れたところに花井と田島。
さらに奥に下がって西浦ナイン。
来月号の付録には「無限の住人」ナビDVDが付くので楽しみだ~。
6/23には「無限の住人」画集も出るのでチェック。
今月のおお振りは57回「目標2」でP49から。
夜のランニングに出ていた花井が目標はでかすぎないと駄目だと気づく。
そしてモモカンやシガポとの飲み会から戻ってきた花井母からモモカンが
看護師学校を出ていること、高校時代のモモカンは西浦高校野球部の
マネージャーだったことを聞かされる。
そしてモモカンの世代は野球部員がモモカン以外は一人しかいなくて
公式戦にも出られなかったと。
この辺は何かありそう……。
翌朝、部員全員の目標が甲子園制覇にまとまる。
目標が決まったところでモモカンと千代ちゃんが全員に「目標」を
描いた紙を配る。人生の目標・●年後の目標と「目標」を羅列したもの。
制限時間内に埋められたのは田島ほか3人だけ。
時間延長を沖が申し出て他のメンバーも残りを延長時間で埋める。
目標を埋めて「どんな気持ちになった?」と聞くモモカンに花井が
「なんでもやったるって気持ち」と発言。他のメンバーも同じ。
「目標」用紙を見ると三橋はチームの未来は田島と並んでイメージできるのに
自分の未来は空欄で展望を持てていない。
ランニングするナインの背中を見てモモカンが
「もっと広い世界があることをこれから知っていくなあ」と感慨にひたる。
……巣立つ子供を見る母のようだ。
そして練習もボリューム増。ティーがおわって息切れする花井に
モモカンが「花井は田島を越えなくてはいけない」とばっさり。
そして花井が聞きたかったこと
「たった一人の選手はどこに行ったのか」を思い出して以下次号。
だんだん花井がキャプテンらしくなってきた。