これでラスト。
※追加情報もらったので補足しました。
※後で思い出したことがあれば追加します。
司会を宮野さんにタッチ。
新年のかけ声「ダブルオー!」の練習。
10秒前から宮野さんのかけ声と共に会場全体でカウントダウン。
0時ちょうどに会場全体で「ダブルオー!」
場内に青と銀のテープが舞う。
BGMが「トランザムライザー」に変わってる。
「あけましておめでとうございまーす!」
宮野さん
「今年もよろしくー!」
制作スタッフ退場。場内大歓声。
「ありがとう」「ありがとう」のかけ声。
暗くなって完全新作映像上映開始。2年後。
※台詞には映像の上に単にかぶせていただけのワードもあり。
※映像の順番は前後している可能性大です。
新キャラクターのイノベイド登場(目が金色に光っている)
「行きますよ。イノベイター」
苦悩する風情のカティ。声がかぶる。
「もちろんあなたの希望通りに」
画面にはヴェーダ本体があるソレスタルビーイングが映される。
「ヴェーダはイノベイドを通して世界の情報を集積・管理している」
攻撃用?のMSや大量の母艦。
「プランBによる粒子ミサイル攻撃を開始する」
「イノベイターのくせに鈍いんだよ」(ライル?)
トレミーに戻ってきたアレルヤとピーリス。
2人を出迎えて喜ぶミレイナ。
アレルヤ・ピーリスは一般人用の白いスーツ。
アレルヤの髪は長くなって首のあたりでひとまとめに。
ピーリスは後ろでお下げにしている。
ミレイナは白のヘアバンドをしてゆるくウェーブをかけた髪型に。
「いいさ、たまには寄り道も悪くない」(アレルヤ)
「連邦政府の極秘資料」※女の声
ネーナに似た長い髪の女。
「イノベイターを~」女の声 ※歓声凄すぎて聞こえませんでした。
水色のスーツを着たキャラクターがメットを脱ぐとティエリアそっくりの人物が。
この人物がトレミーを訪れる。彼の訪問した場所にはマイスター3人。
「なぜ!」(アレルヤ)
水色のスーツを着たキャラが「彼らは~」※歓声凄すぎて聞こえませんでした。
【※補足 聞き取れた子によると「彼らを脳量子波遮断施設に」だそうです】
「そう。それが分かり合うために必要なこと」※女の声
「わからない。本当にわからないんだ」(刹那。苦悩しつつ)
グラハムの新機体変型。フラッグ系の機体。
トレミーを訪れるグラハム。それを見守るショートカットのフェルト。
「悪いな、楽しい休暇は終いだそうだ」(ライル)
「送っておいた資料は読んでもらえたかしら? ミスターイノベイター」
※女の声
「うあああああ」苦しむ刹那のうめき声。
「人類と共に歩んでいくと決めた」(ティエリア)
ガンダムハルートの変形シーン。
ハルートの色指定がGNアーチャーに近く赤いオレンジになっている。
ガンダムサバーニャのGNハンドガンポッドお披露目。
ラファエルガンダムも動く。しかし腕がでかすぎだろこれ。
「了解。ダブルオークアンタ。刹那・F・セイエイ出る」
最後にクアンタが出撃。
クアンタのつづりはパンフレットで公開されたデザイン稿でも
わかるように「00 QAN〔T〕」
最後の画面で劇場版主題歌をUVERworldが歌うことが告知される。
UVERworld登場。
「あけましておめでとうございます。UVERworldです。愛を込めて」
「儚くも永久のカナシ」を生演奏。
劇場版主題歌にまつわるエピソード披露。
「先日、監督やスタッフと打ち合わせして映画にかける思いとか
聞かせてもらったけど本当に熱い人たちで。
うちあわせ最中に全身の鳥肌がたつようなインスピレーションをもらった。
本当にいい曲を作りたいと想って。
もう何曲も作っているけど、本当にこの映画にばっちりあったいい曲を
持って来て世界観にあった音楽を作るんで期待して待っててください!
今年は最高の1年にしましょう」
最後に真っ赤なTシャツに着替えた声優9人が舞台に勢ぞろい。
中村さんはミスターブシドーの仮面をつけた登場。
場内大声援。神谷さんが「お前誰だよ!」
神谷さん
「あけましておめでとうございます!
2010年劇場版最後までおつきあいください」
吉野さん
「2010年も00と一緒に突っ走りたいです。付いてきてください」
三木さん
「みなさん劇場版おつきあいください」
宮野さん
「今年も00をめちゃめちゃもりあげましょう。
一緒に最高の1年にしよう!」
マイスター4人+グラハム・ピーリス・マリナ・フェルト・沙慈
全員で手をつないでお辞儀。場内に発砲スチロールで作った星が舞う。
(サインはないみたい。もしサインがあったら教えてください)
吉野さんがステージに落ちた星を拾っては客席に投げ込んでた。
遠くに投げようとして何度か失敗。最後に目の前の客席に投げ込む。
宮野さんが深々とお辞儀して退場。三木さんが投げキスして退場。
○ここからはグッズ関係のお話。
グッズは前売り券A・Bとパンフレット、グッズセット。
このうち前売り券は二部開始前に完売。
パンフレットとグッズセットは最後まで残っていたので
通販あるかも。
前売り券にはポストカード同梱。
さらにそれぞれ声優のサインとマイスターの台詞が記載されている。
・刹那 本当に、わからないんだ
・ロックオン 悪いな、楽しい休暇は終いだそうだ
・アレルヤ いいさ、たまには寄り道も悪くない
・ティエリア 人類と共に歩んでいくと決めた
パンフレットはA4サイズでホログラムPP貼り付け。
高河ゆんさんの描きおろしコミック掲載。
海老川さんのクアンタ設定掲載。
グッズセットのペンライトがただのサイリウムだった…。
※追加情報もらったので補足しました。
※後で思い出したことがあれば追加します。
司会を宮野さんにタッチ。
新年のかけ声「ダブルオー!」の練習。
10秒前から宮野さんのかけ声と共に会場全体でカウントダウン。
0時ちょうどに会場全体で「ダブルオー!」
場内に青と銀のテープが舞う。
BGMが「トランザムライザー」に変わってる。
「あけましておめでとうございまーす!」
宮野さん
「今年もよろしくー!」
制作スタッフ退場。場内大歓声。
「ありがとう」「ありがとう」のかけ声。
暗くなって完全新作映像上映開始。2年後。
※台詞には映像の上に単にかぶせていただけのワードもあり。
※映像の順番は前後している可能性大です。
新キャラクターのイノベイド登場(目が金色に光っている)
「行きますよ。イノベイター」
苦悩する風情のカティ。声がかぶる。
「もちろんあなたの希望通りに」
画面にはヴェーダ本体があるソレスタルビーイングが映される。
「ヴェーダはイノベイドを通して世界の情報を集積・管理している」
攻撃用?のMSや大量の母艦。
「プランBによる粒子ミサイル攻撃を開始する」
「イノベイターのくせに鈍いんだよ」(ライル?)
トレミーに戻ってきたアレルヤとピーリス。
2人を出迎えて喜ぶミレイナ。
アレルヤ・ピーリスは一般人用の白いスーツ。
アレルヤの髪は長くなって首のあたりでひとまとめに。
ピーリスは後ろでお下げにしている。
ミレイナは白のヘアバンドをしてゆるくウェーブをかけた髪型に。
「いいさ、たまには寄り道も悪くない」(アレルヤ)
「連邦政府の極秘資料」※女の声
ネーナに似た長い髪の女。
「イノベイターを~」女の声 ※歓声凄すぎて聞こえませんでした。
水色のスーツを着たキャラクターがメットを脱ぐとティエリアそっくりの人物が。
この人物がトレミーを訪れる。彼の訪問した場所にはマイスター3人。
「なぜ!」(アレルヤ)
水色のスーツを着たキャラが「彼らは~」※歓声凄すぎて聞こえませんでした。
【※補足 聞き取れた子によると「彼らを脳量子波遮断施設に」だそうです】
「そう。それが分かり合うために必要なこと」※女の声
「わからない。本当にわからないんだ」(刹那。苦悩しつつ)
グラハムの新機体変型。フラッグ系の機体。
トレミーを訪れるグラハム。それを見守るショートカットのフェルト。
「悪いな、楽しい休暇は終いだそうだ」(ライル)
「送っておいた資料は読んでもらえたかしら? ミスターイノベイター」
※女の声
「うあああああ」苦しむ刹那のうめき声。
「人類と共に歩んでいくと決めた」(ティエリア)
ガンダムハルートの変形シーン。
ハルートの色指定がGNアーチャーに近く赤いオレンジになっている。
ガンダムサバーニャのGNハンドガンポッドお披露目。
ラファエルガンダムも動く。しかし腕がでかすぎだろこれ。
「了解。ダブルオークアンタ。刹那・F・セイエイ出る」
最後にクアンタが出撃。
クアンタのつづりはパンフレットで公開されたデザイン稿でも
わかるように「00 QAN〔T〕」
最後の画面で劇場版主題歌をUVERworldが歌うことが告知される。
UVERworld登場。
「あけましておめでとうございます。UVERworldです。愛を込めて」
「儚くも永久のカナシ」を生演奏。
劇場版主題歌にまつわるエピソード披露。
「先日、監督やスタッフと打ち合わせして映画にかける思いとか
聞かせてもらったけど本当に熱い人たちで。
うちあわせ最中に全身の鳥肌がたつようなインスピレーションをもらった。
本当にいい曲を作りたいと想って。
もう何曲も作っているけど、本当にこの映画にばっちりあったいい曲を
持って来て世界観にあった音楽を作るんで期待して待っててください!
今年は最高の1年にしましょう」
最後に真っ赤なTシャツに着替えた声優9人が舞台に勢ぞろい。
中村さんはミスターブシドーの仮面をつけた登場。
場内大声援。神谷さんが「お前誰だよ!」
神谷さん
「あけましておめでとうございます!
2010年劇場版最後までおつきあいください」
吉野さん
「2010年も00と一緒に突っ走りたいです。付いてきてください」
三木さん
「みなさん劇場版おつきあいください」
宮野さん
「今年も00をめちゃめちゃもりあげましょう。
一緒に最高の1年にしよう!」
マイスター4人+グラハム・ピーリス・マリナ・フェルト・沙慈
全員で手をつないでお辞儀。場内に発砲スチロールで作った星が舞う。
(サインはないみたい。もしサインがあったら教えてください)
吉野さんがステージに落ちた星を拾っては客席に投げ込んでた。
遠くに投げようとして何度か失敗。最後に目の前の客席に投げ込む。
宮野さんが深々とお辞儀して退場。三木さんが投げキスして退場。
○ここからはグッズ関係のお話。
グッズは前売り券A・Bとパンフレット、グッズセット。
このうち前売り券は二部開始前に完売。
パンフレットとグッズセットは最後まで残っていたので
通販あるかも。
前売り券にはポストカード同梱。
さらにそれぞれ声優のサインとマイスターの台詞が記載されている。
・刹那 本当に、わからないんだ
・ロックオン 悪いな、楽しい休暇は終いだそうだ
・アレルヤ いいさ、たまには寄り道も悪くない
・ティエリア 人類と共に歩んでいくと決めた
パンフレットはA4サイズでホログラムPP貼り付け。
高河ゆんさんの描きおろしコミック掲載。
海老川さんのクアンタ設定掲載。
グッズセットのペンライトがただのサイリウムだった…。