いらっしゃいませー。第十四弾を作ったのはーどこのどいつだーい？あたしだよ！今から僕が、ゲップをせずにこのネタを書ききります！ていうか俺顔テカテカやないか！でもそんなの関係ねぇ！それではどうぞ！オッパッピー！(パクリまくりの前フリですがネタはパクってません。僕がパクった芸人さんの名前をコメントに書いて正解すると！！特になにもありません。時間は４分ぐらいです。それではどうぞ！）
(後藤)セリス！セリスー！
(○○）誰だよ。
(後藤)ＦＦ６
（アナウンサー）もう誰？とは言わせない！無傷の十四連勝！後藤○○！
(○○）どうもーーー！
(後藤)後藤です！
(○○）○○です！
（２人）２人合わせて後藤○○です
(後藤)なんてベタな自己紹介をすることが愛する彼女のお父さんが結婚を認めてくれるための条件だとしてもやりませんからねー。
(○○）はいー。こいつのワガママのせいで１つの切ない恋物語が終わりを迎えてしまうわけですけどもー。頑張って行きましょうよー。
(後藤)今日はちょっとやりたいことがあってね。
(○○）おおやりたいこと、なに？
(後藤)あのね、グーチョキパーの歌ってあるでしょ？あれをちょっとやってみたいんで、危険を顧みずやりまーす。
(○○）どんな危険だよ。
(後藤)♪ グーチョキパーでーグーチョキパーでーなに作ろうー？なに作ろうー？右手がグーでー左手がチョキでーカタツムリーカタツムリー いやー最近思うんだけどね。
(○○）ちょっと待て！ちょちょちょちょちょちょちょ！それだけー！？確かに危険な行為だったね！？
(後藤)なに興奮してんの？俺別にやりたいことがあるってやっただけじゃんか？
(○○）いやそうだけどさ！
(後藤)お笑いコンビのボケ担当がやりたいことがあるってやり始めたからってそれを笑いに繋げるとは限りませんからね！
(○○）限れよー！！
(後藤)いやね、そういうとこが良くないと思うんだよ。
(○○）え？
(後藤)漫才って、決まってることが多過ぎると思うんだよ。例えばそういうなにかやり始めたら必ずボケるだろうとかね？
(○○）でもそれが漫才でしょ？
(後藤)だから、そういう固定概念をなくすために、今日はベタじゃない漫才をやってみよう。例えば、俺がどんなにボケても叩かないとかね？
(○○）あーなるほどねー。 っていうか俺お前のこと叩いたことないんだけど！
(後藤)まあそれはウチらのスタイルだからね。まあ他にも、ベタじゃない漫才のポイントいろいろあるんだけど、そのあたりは、昨日俺の家で３時間みっちり練習した通りにやってくれればいいから。
(○○）そういうこと言うな！
(後藤)こういうこと言っちゃうのもベタじゃない漫才の特徴だから。
(○○）確かにこのタイミングでお前がそう言うってことも知ってたけど！？
(後藤)それじゃあ出てくるところからやってみよう。
（２人）どうも、僕達名乗る程の者ではございません。
(後藤)いやぁー僕達こうやって漫才をやらされてる訳ですけども
(○○）やらされてますねー。僕達本当は公務員になりたかったんですけどねー。
(後藤)皆さん僕達いつか必ず解散すると思うんで、顔も名前も覚えないで下さいねー。
(○○）そうですよー僕達のためなんかに脳を使わない下さいよー。さてー。 しょうがないからやりましょうか。
(後藤)そうですね。
(○○）子供の頃は良かったなあなんて思わない？
(後藤)思わない。
(○○）思わない！過去は振り返っちゃいけませんよー。今、そしてこれからを精一杯生きていかないとねー。
(後藤)僕さっき公務員になりたかったって言ったけどね、他にも夢があってね。
(○○）おおどんな夢？
(後藤)映画の監督をやってみたいと思ってね。
(○○）おお映画監督！凄い夢だね！
(後藤)俺はね、アクション映画を撮りたいんだよ。
(○○）あーアクション映画ねー。格好良いよねー！
(後藤)どんなストーリーにするかとかも決めてあってね。
(○○）へーそうなんだ。
(後藤)それじゃあ俺は、映画監督になれるように頑張るから、お前は、応援して。
(○○）分かった。実は俺も夢があってね。俺はね、監督よりも映画の主演がやってみたいんだよ。
(後藤)あー良いよねー！
(○○）それで俺はね、ラブストーリーの主演をやってみたいと思ってね。やってみたいシーンとかもあるんだよ。
(後藤)あーなるほどねー。それじゃあ俺が、いつか映画監督になって、お前が主演のラブストーリーでそのシーンを撮ってあげるから、お前は、夢を諦めないで！
(○○）ありがとう！
(後藤)いやぁー．．．ねぇ．．．
(○○）これ大丈夫！？全く話広がらないけど！
(後藤)大丈夫大丈夫。全部練習通りにいってるから。
(○○）だからそういうこと言うな！
(後藤)こういうこと言っちゃうのがベタじゃない漫才の真骨頂だから。
(○○）確かに今日どうもーって出てきてから予定外のことはなに１つ起きてませんけど！？
(後藤)それじゃあ続きからやろう。
(○○）ＯＫ
(後藤)いやー俺もう１つ夢があってね。子供が欲しいなあなんて思うんですよ。
(○○）あー子供ねー。
(後藤)それでね、子供が大きくなって、思春期とかになったら、悩みとかもいろいろ出来ると思うんですよ。そういう時に、しっかり悩みを聞いて、一緒に考えてあげられる親になりたいなあって思うんですよ。
(○○）あーそういう親良いよねー！でもお前にできんの？
(後藤)できるできる！それじゃあ俺が、親になって悩み聞くから、お前子供やって。
(○○）分かった。
（２人）いやでもなあー！
(後藤)こんなに簡単に夢叶えちゃいけないよなあ！
(○○）だよなあ！一生懸命努力してやっと叶えてこそ意味があるんだよなあ！
(後藤)よし！やめとこう。
(○○）やめとこう。そんな簡単に夢叶うなら俺にももう１つ夢あるもん。
(後藤)おおなに？
(○○）俺はね、彼女が出来た時に、その彼女と、より愛を深められる理想のデートプランとか考えててね。これが上手くいったら、マジで女の子メロメロだと思うよ。
(後藤)うわマジで！それじゃあ俺が、彼女やるから、お前はそのデートプランっていうの見せてくれる？
(○○）いいよ。
（２人）いやでもなあー！
(○○）やっぱりこんなに簡単に夢叶えちゃいけないよなあ！
(後藤)だよなあ！なかなか叶わないからこそ人々は夢を追い続けるんだよなあ！そんなに簡単に夢叶うなら世の中プロ野球選手とサッカー選手とパイロットばっかりなっちゃうもんなあ！
(○○）フリーターとか即消滅するよな！
(後藤)よし！やめとこう。
(○○）やめとこう。
(後藤)さてー．．．そろそろ時間だし、最後も練習した通りに終わろうか。
(○○）そうだね。
(後藤)それじゃあ、せーのっ！ビューティフルプレイシース
(○○）それ聞いてないんだけど！
タタラタタタタッタタン
(○○）いやこれ面白いんじゃない！？こういうネタやってけば大ブレイクできるかもよ！？
(後藤)いや、それは無理だわ。
(○○）えっ？なんで？
(後藤)俺今日で、ベタじゃない漫才のすべてを出しきっちゃって、もうこういうネタ書く自信がない。
(○○）あっ、じゃあ．．．やめとこう。
タタラタタタタッタタン
後書き
いかがでしたか？このネタはお笑いに詳しくない人には分かりにくい所があるかもしれません。
一回目の『タタラタタタタッタタン』の後は余計かな？とも思ったのですがやっぱり入れてみました。
今月は少しいろいろあって次回は３週間後ぐらいになるかと思います。約３週間後にコント（タイトルはまだ未定）でお会いしましょう！それでは！また！
オンバトを知っている人向けの後書き
このネタは４００前半から中盤を狙いたいと思います。
それにしてもオンバトの常連って落ちないですよねー！逆に皆さん１つか２つはある放送されなかったネタを見てみたいぐらいです。
いやーー昨日５４５キロバトル出ましたねー。そこに居るすべての人達が信じられないって感じでした。上々軍団さん確かに面白かったです！おめでとうございまーす！（でもそこまでだったかな．．．）失礼なこと言ってすいませーん！
それでは！またこのブログを見てくれるのは、いるかどうか分からない携帯の前の皆さん。そして！パソコンの前のーあなたたちです！
お笑いニュース
Ｍ－１の予選ってもうとっくに始まってるんですよね。チュートリアルさん出ないのかな？まあ出ないだろうなあ優勝して次の年に出た人いないですもんね。それなら麒麟さん頑張れ！（麒麟さんは出るよね？）
ビューティフルプレイシース
(後藤)セリス！セリスー！
(○○）誰だよ。
(後藤)ＦＦ６
（アナウンサー）もう誰？とは言わせない！無傷の十四連勝！後藤○○！
(○○）どうもーーー！
(後藤)後藤です！
(○○）○○です！
（２人）２人合わせて後藤○○です
(後藤)なんてベタな自己紹介をすることが愛する彼女のお父さんが結婚を認めてくれるための条件だとしてもやりませんからねー。
(○○）はいー。こいつのワガママのせいで１つの切ない恋物語が終わりを迎えてしまうわけですけどもー。頑張って行きましょうよー。
(後藤)今日はちょっとやりたいことがあってね。
(○○）おおやりたいこと、なに？
(後藤)あのね、グーチョキパーの歌ってあるでしょ？あれをちょっとやってみたいんで、危険を顧みずやりまーす。
(○○）どんな危険だよ。
(後藤)♪ グーチョキパーでーグーチョキパーでーなに作ろうー？なに作ろうー？右手がグーでー左手がチョキでーカタツムリーカタツムリー いやー最近思うんだけどね。
(○○）ちょっと待て！ちょちょちょちょちょちょちょ！それだけー！？確かに危険な行為だったね！？
(後藤)なに興奮してんの？俺別にやりたいことがあるってやっただけじゃんか？
(○○）いやそうだけどさ！
(後藤)お笑いコンビのボケ担当がやりたいことがあるってやり始めたからってそれを笑いに繋げるとは限りませんからね！
(○○）限れよー！！
(後藤)いやね、そういうとこが良くないと思うんだよ。
(○○）え？
(後藤)漫才って、決まってることが多過ぎると思うんだよ。例えばそういうなにかやり始めたら必ずボケるだろうとかね？
(○○）でもそれが漫才でしょ？
(後藤)だから、そういう固定概念をなくすために、今日はベタじゃない漫才をやってみよう。例えば、俺がどんなにボケても叩かないとかね？
(○○）あーなるほどねー。 っていうか俺お前のこと叩いたことないんだけど！
(後藤)まあそれはウチらのスタイルだからね。まあ他にも、ベタじゃない漫才のポイントいろいろあるんだけど、そのあたりは、昨日俺の家で３時間みっちり練習した通りにやってくれればいいから。
(○○）そういうこと言うな！
(後藤)こういうこと言っちゃうのもベタじゃない漫才の特徴だから。
(○○）確かにこのタイミングでお前がそう言うってことも知ってたけど！？
(後藤)それじゃあ出てくるところからやってみよう。
（２人）どうも、僕達名乗る程の者ではございません。
(後藤)いやぁー僕達こうやって漫才をやらされてる訳ですけども
(○○）やらされてますねー。僕達本当は公務員になりたかったんですけどねー。
(後藤)皆さん僕達いつか必ず解散すると思うんで、顔も名前も覚えないで下さいねー。
(○○）そうですよー僕達のためなんかに脳を使わない下さいよー。さてー。 しょうがないからやりましょうか。
(後藤)そうですね。
(○○）子供の頃は良かったなあなんて思わない？
(後藤)思わない。
(○○）思わない！過去は振り返っちゃいけませんよー。今、そしてこれからを精一杯生きていかないとねー。
(後藤)僕さっき公務員になりたかったって言ったけどね、他にも夢があってね。
(○○）おおどんな夢？
(後藤)映画の監督をやってみたいと思ってね。
(○○）おお映画監督！凄い夢だね！
(後藤)俺はね、アクション映画を撮りたいんだよ。
(○○）あーアクション映画ねー。格好良いよねー！
(後藤)どんなストーリーにするかとかも決めてあってね。
(○○）へーそうなんだ。
(後藤)それじゃあ俺は、映画監督になれるように頑張るから、お前は、応援して。
(○○）分かった。実は俺も夢があってね。俺はね、監督よりも映画の主演がやってみたいんだよ。
(後藤)あー良いよねー！
(○○）それで俺はね、ラブストーリーの主演をやってみたいと思ってね。やってみたいシーンとかもあるんだよ。
(後藤)あーなるほどねー。それじゃあ俺が、いつか映画監督になって、お前が主演のラブストーリーでそのシーンを撮ってあげるから、お前は、夢を諦めないで！
(○○）ありがとう！
(後藤)いやぁー．．．ねぇ．．．
(○○）これ大丈夫！？全く話広がらないけど！
(後藤)大丈夫大丈夫。全部練習通りにいってるから。
(○○）だからそういうこと言うな！
(後藤)こういうこと言っちゃうのがベタじゃない漫才の真骨頂だから。
(○○）確かに今日どうもーって出てきてから予定外のことはなに１つ起きてませんけど！？
(後藤)それじゃあ続きからやろう。
(○○）ＯＫ
(後藤)いやー俺もう１つ夢があってね。子供が欲しいなあなんて思うんですよ。
(○○）あー子供ねー。
(後藤)それでね、子供が大きくなって、思春期とかになったら、悩みとかもいろいろ出来ると思うんですよ。そういう時に、しっかり悩みを聞いて、一緒に考えてあげられる親になりたいなあって思うんですよ。
(○○）あーそういう親良いよねー！でもお前にできんの？
(後藤)できるできる！それじゃあ俺が、親になって悩み聞くから、お前子供やって。
(○○）分かった。
（２人）いやでもなあー！
(後藤)こんなに簡単に夢叶えちゃいけないよなあ！
(○○）だよなあ！一生懸命努力してやっと叶えてこそ意味があるんだよなあ！
(後藤)よし！やめとこう。
(○○）やめとこう。そんな簡単に夢叶うなら俺にももう１つ夢あるもん。
(後藤)おおなに？
(○○）俺はね、彼女が出来た時に、その彼女と、より愛を深められる理想のデートプランとか考えててね。これが上手くいったら、マジで女の子メロメロだと思うよ。
(後藤)うわマジで！それじゃあ俺が、彼女やるから、お前はそのデートプランっていうの見せてくれる？
(○○）いいよ。
（２人）いやでもなあー！
(○○）やっぱりこんなに簡単に夢叶えちゃいけないよなあ！
(後藤)だよなあ！なかなか叶わないからこそ人々は夢を追い続けるんだよなあ！そんなに簡単に夢叶うなら世の中プロ野球選手とサッカー選手とパイロットばっかりなっちゃうもんなあ！
(○○）フリーターとか即消滅するよな！
(後藤)よし！やめとこう。
(○○）やめとこう。
(後藤)さてー．．．そろそろ時間だし、最後も練習した通りに終わろうか。
(○○）そうだね。
(後藤)それじゃあ、せーのっ！ビューティフルプレイシース
(○○）それ聞いてないんだけど！
タタラタタタタッタタン
(○○）いやこれ面白いんじゃない！？こういうネタやってけば大ブレイクできるかもよ！？
(後藤)いや、それは無理だわ。
(○○）えっ？なんで？
(後藤)俺今日で、ベタじゃない漫才のすべてを出しきっちゃって、もうこういうネタ書く自信がない。
(○○）あっ、じゃあ．．．やめとこう。
タタラタタタタッタタン
後書き
いかがでしたか？このネタはお笑いに詳しくない人には分かりにくい所があるかもしれません。
一回目の『タタラタタタタッタタン』の後は余計かな？とも思ったのですがやっぱり入れてみました。
今月は少しいろいろあって次回は３週間後ぐらいになるかと思います。約３週間後にコント（タイトルはまだ未定）でお会いしましょう！それでは！また！
オンバトを知っている人向けの後書き
このネタは４００前半から中盤を狙いたいと思います。
それにしてもオンバトの常連って落ちないですよねー！逆に皆さん１つか２つはある放送されなかったネタを見てみたいぐらいです。
いやーー昨日５４５キロバトル出ましたねー。そこに居るすべての人達が信じられないって感じでした。上々軍団さん確かに面白かったです！おめでとうございまーす！（でもそこまでだったかな．．．）失礼なこと言ってすいませーん！
それでは！またこのブログを見てくれるのは、いるかどうか分からない携帯の前の皆さん。そして！パソコンの前のーあなたたちです！
お笑いニュース
Ｍ－１の予選ってもうとっくに始まってるんですよね。チュートリアルさん出ないのかな？まあ出ないだろうなあ優勝して次の年に出た人いないですもんね。それなら麒麟さん頑張れ！（麒麟さんは出るよね？）
ビューティフルプレイシース