最近Z650のお友達がたくさん増えまして、ザッパーライフが楽しくてしかたありません!(笑)
ノーマルからカスタムまで、個性あふれるザッパーを見れることはボクにとって幸福のひと時であります! だって一台としてまるっきり同じザッパーがいないんですもん!(当たり前ですけど(笑)
と、ここまでZ650メンバーがそろったら、地方別より、カテゴリー別の表がつくりたくなりまして~ 勝手に(独断と偏見(笑)でつくってみました
カンタンにご説明しますと~
最新カスタム系とは、フロント17インチの90年以降のパーツが多く使われているザッパーです (最新とは言い切れない部分もございますが、この中では最新ということで!)
次に70年代カスタム系とは、フロントが19インチのままで、当時のカスタムパーツが多くつかわれているザッパーとしています
80年代カスタム系はフロント18インチ なんとなくそんな感じです(テキト~)
純正カスタムとは、基本スタイル、フロント19インチでマフラーなどが純正のままで、純正品流用などで性能をアップしているザッパーです
純正派は、まさに発売当時のスタイルのままの方です
そして、カスタム構想中に入ってる方々は、只今製作中の方をさしています
この表の同じカテゴリーに属する人たちとは、カスタムの方向性や、お悩みの面で、特に意見が合うのではないでしょうか
ほんとにボクの勝手な視点でつくった表ですので、「ちょっと違うな~」という方や、カスタム路線変更中の方はご一報くださいね(笑)
仙台のHOPPYさん、仕様がわからなかったので、お名前だけ載せさせて頂きました
仕様等がわかり次第更新いたしますので、ご都合の良い時にご連絡下さいませ
(h-tachikawa@kouhou.co.jp)
最後にピカソ(???)
わっぜえさんは、このカテゴリーわけにはどこにもハマらず‥(笑)
それにオチとして(笑笑笑)逆に落とさなくては失礼と、訳のわからぬ使命感でつくりました
実際、わっぜえさんのカスタムは独創的であり、唯一無二、絵画の世界ならピカソとしか言いようがないです 「偉大なるザッパーカスタム界のピカソ!」
これから、わっぜえさんのことは「わっぜえ巨匠」と呼ばせて頂きます(笑笑)
これだけ路線が違うZ650乗り同士が楽しく話し合えるということは、みなさんの「相手を尊重しあえる心」があるからだと感謝しております(嬉涙×10000000)
これからもジャンルは違えど、ザッパーを愛するもの同士、楽しくザッパーライフを過ごせていければ幸いです
ノーマルからカスタムまで、個性あふれるザッパーを見れることはボクにとって幸福のひと時であります! だって一台としてまるっきり同じザッパーがいないんですもん!(当たり前ですけど(笑)
と、ここまでZ650メンバーがそろったら、地方別より、カテゴリー別の表がつくりたくなりまして~ 勝手に(独断と偏見(笑)でつくってみました
カンタンにご説明しますと~
最新カスタム系とは、フロント17インチの90年以降のパーツが多く使われているザッパーです (最新とは言い切れない部分もございますが、この中では最新ということで!)
次に70年代カスタム系とは、フロントが19インチのままで、当時のカスタムパーツが多くつかわれているザッパーとしています
80年代カスタム系はフロント18インチ なんとなくそんな感じです(テキト~)
純正カスタムとは、基本スタイル、フロント19インチでマフラーなどが純正のままで、純正品流用などで性能をアップしているザッパーです
純正派は、まさに発売当時のスタイルのままの方です
そして、カスタム構想中に入ってる方々は、只今製作中の方をさしています
この表の同じカテゴリーに属する人たちとは、カスタムの方向性や、お悩みの面で、特に意見が合うのではないでしょうか
ほんとにボクの勝手な視点でつくった表ですので、「ちょっと違うな~」という方や、カスタム路線変更中の方はご一報くださいね(笑)
仙台のHOPPYさん、仕様がわからなかったので、お名前だけ載せさせて頂きました
仕様等がわかり次第更新いたしますので、ご都合の良い時にご連絡下さいませ
(h-tachikawa@kouhou.co.jp)
最後にピカソ(???)
わっぜえさんは、このカテゴリーわけにはどこにもハマらず‥(笑)
それにオチとして(笑笑笑)逆に落とさなくては失礼と、訳のわからぬ使命感でつくりました
実際、わっぜえさんのカスタムは独創的であり、唯一無二、絵画の世界ならピカソとしか言いようがないです 「偉大なるザッパーカスタム界のピカソ!」
これから、わっぜえさんのことは「わっぜえ巨匠」と呼ばせて頂きます(笑笑)
これだけ路線が違うZ650乗り同士が楽しく話し合えるということは、みなさんの「相手を尊重しあえる心」があるからだと感謝しております(嬉涙×10000000)
これからもジャンルは違えど、ザッパーを愛するもの同士、楽しくザッパーライフを過ごせていければ幸いです