カワサキ Z650 B1 ザッパー&モリワキソウル

カワサキZ650ネタ100%のブログです カスタム、メンテナンスを中心に数少ないオーナー同士との交流と出会の広場です

Z650全国カスタムカテゴリー別表

2009年09月28日 | 全国のザッパー!
最近Z650のお友達がたくさん増えまして、ザッパーライフが楽しくてしかたありません!(笑)
ノーマルからカスタムまで、個性あふれるザッパーを見れることはボクにとって幸福のひと時であります! だって一台としてまるっきり同じザッパーがいないんですもん!(当たり前ですけど(笑)

と、ここまでZ650メンバーがそろったら、地方別より、カテゴリー別の表がつくりたくなりまして~ 勝手に(独断と偏見(笑)でつくってみました

カンタンにご説明しますと~
最新カスタム系とは、フロント17インチの90年以降のパーツが多く使われているザッパーです (最新とは言い切れない部分もございますが、この中では最新ということで!)

次に70年代カスタム系とは、フロントが19インチのままで、当時のカスタムパーツが多くつかわれているザッパーとしています

80年代カスタム系はフロント18インチ なんとなくそんな感じです(テキト~)

純正カスタムとは、基本スタイル、フロント19インチでマフラーなどが純正のままで、純正品流用などで性能をアップしているザッパーです

純正派は、まさに発売当時のスタイルのままの方です

そして、カスタム構想中に入ってる方々は、只今製作中の方をさしています

この表の同じカテゴリーに属する人たちとは、カスタムの方向性や、お悩みの面で、特に意見が合うのではないでしょうか
ほんとにボクの勝手な視点でつくった表ですので、「ちょっと違うな~」という方や、カスタム路線変更中の方はご一報くださいね(笑)

仙台のHOPPYさん、仕様がわからなかったので、お名前だけ載せさせて頂きました
仕様等がわかり次第更新いたしますので、ご都合の良い時にご連絡下さいませ
(h-tachikawa@kouhou.co.jp)


最後にピカソ(???)
わっぜえさんは、このカテゴリーわけにはどこにもハマらず‥(笑)
それにオチとして(笑笑笑)逆に落とさなくては失礼と、訳のわからぬ使命感でつくりました
実際、わっぜえさんのカスタムは独創的であり、唯一無二、絵画の世界ならピカソとしか言いようがないです 「偉大なるザッパーカスタム界のピカソ!」
これから、わっぜえさんのことは「わっぜえ巨匠」と呼ばせて頂きます(笑笑)

これだけ路線が違うZ650乗り同士が楽しく話し合えるということは、みなさんの「相手を尊重しあえる心」があるからだと感謝しております(嬉涙×10000000)
これからもジャンルは違えど、ザッパーを愛するもの同士、楽しくザッパーライフを過ごせていければ幸いです

とんでもねえザッパー(笑)その2

2009年09月25日 | 全国のザッパー!
「とんでもねえ」とは茨城弁で、ものすんごい~(鹿児島弁でわっぜえ)という意味です(笑)
鹿児島わっぜえさんのザッパー2号機、コクピットのご紹介です
わっぜえさんいわく、「メーター周りでもハンドル周りでもなく、あくまでコクピットです」とのことです(笑笑)

写真一番上、「メーターが異様にインジゲーターと離れてるな~」と感じると思います
      そんなに違和感はないと思います しいて言うなら「ミラー長すぎや~しませんか」ぐらい(笑)

写真真ん中、 「ん? なんだこのメーターのハリボテ感(笑)???」ボクはNHKの工作番組のノッポさんを思いだしました(笑)牛乳パックとセロハンテープをつかってメーターをつくろう!」みたいな(笑)

写真一番下、「なんじゃこりゃ~!!(松田佑作)」(笑笑笑)
腹から血が出てるどこの騒ぎじゃ~ありませんよ! 砲弾メーターからデジタルパネルが出てるんですから!(笑笑) どんだけてげてげですか~!

ふ~(深く深呼吸)
確かにコクピット! ナビはなんだか野球のスピード計測計みたいですし、ETCでメーターみえないじゃ~ん!とツッコミを入れたくなる感じは、まさにコクピット!(笑笑)

メーターはXJR400限定仕様から移植!でデジタルハイテク仕様!
(最新のはずが、なぜか「80年代に夢みた21世紀」な感じがするのは私だけでしょうか)

油温計はヨシムラとPMCとダブルで装着!!
これには、ちゃんと意味があるんです!
こっからはマジメな話ですが、わっぜえさんいわく、ザッパー系って油温が上がりやすいんですって
油温が上がりすぎるとクランクのメタルが溶けてしまうらしく、オイル交換の時に銀色のオイルが出てくるらしいのです もちろんその後はエンジンから異音がして壊れてしまうケースが多いんですって わっぜえさんはこれが原因でエンジン2台つぶしてるんですって
知らなかった~(汗)ボク油温計つけてなくて、一度も気にしたことないですもん!

その為、ヨシムラをオイルパンから、PMCをオイル挿入口から温度をとって計っているのです!
ちなみに両方で20度近く違う場合もあるんですって!
(メーターの誤差かもしれないとわっぜえさん!)そんじゃ~参考にならんぜよ!(笑)

ザッパー乗りのみなさん!こんなナウでトレンディー(死語)なメーター周りを見たことがありますか!(笑笑笑)
ボクはカンペキにやられました~ この斬新でアーティステックな発想はまさにザッパーカスタム界の巨匠なのではないでしょうか!
わっぜえさんのカスタムにセオリー、常識、他人の視線(笑)一切カンケーなしです(テゲテゲテゲ~)

とんでもねえザッパー(笑)その1

2009年09月22日 | 全国のザッパー!
「とんでもねえ」とは茨城弁で、ものすんごい~(鹿児島弁でわっぜえ)という意味です(笑)
鹿児島わっぜえさんのザッパー2号機のご紹介です

こりゃ~すげえ~!流用のあらし~!!
純正パーツひとつもナシ!!(笑笑笑)

まずは端っこから1つづつ説明いたします!(いっぱいありますんで、ふ~深呼吸して~)

まずテールランプからいきます!!
これはW1純正!へ~逆三角テール わっぜえさんいわく、650つながりだそうです
キャリアは‥CB250RS用! ほ~荷物が積みやすそ~!
タンデムステップまわりはJMCのFX2用! ボク初めてみました~!
サスはオーリンズのSR400用を元にXJR1200のサスをバラして、スプリング硬さ調整を移植!出っ張りを子供用タンデムステップにも使用してるそうです(笑笑笑)
ステップは750GP純正でザッパー純正より5センチほどバックステップ!
マフラーはGPZ用フォーサイト! さりげなくお宝パーツ!!

そしてアルフィンカバーは400FX用!ステーを移設する必要がありますが、見た目違和感ありませんね~!ザッパー用アルフィンはないそうですので、この流用は参考になるのでは? 
サイドカバー下の補強がまたスんゴイ! 曲がって使えなくなったハンドルを再利用!輪切りで溶接ですって!(笑笑笑) ハンドルを補強に使う人、見たこと無い~(汗)

ふ~、ここまでの説明で腹がよじれるほどゴイス~(鹿児島弁でわっぜえ)(笑)

まだまだありますよ~!
タンクのエンブレム!「カゴシマ」(笑笑笑)これが鹿児島では純正だそうです「鹿児島重工」(笑笑)
キャブはGPZ純正!メインジェットとニードルを輸出用+海外部品ダイノジェットキット
この組み合わせが調子いいみたいです!

エンジンもスゴイ!(わっぜえ)ですよ~!流用×流用×流用でとんでもねえことに!!
ヘッドがゼファー750、丸ヘッド!!
シリンダーがGPZ 
で、コシシタが750LTDだそうです まぜご飯状態~!よく考えたら流用しすぎて、ザッパーのパーツが使われて無い~(笑笑笑)
ナナハンLTDのコシシタって、調子いいみたいですよ~!
ヤフオクなどで安めで手に入るうえ、色が元々シルバー、回されてないエンジンが多いそうです
(わっぜえさんのは実走行5000キロ!)

カラーリングはもっちろん わっぜえさんオリジナル!!
カラーコンセプトは情熱大陸!(意味不明)
カゴシマの情熱(レッド)と鹿児島の大空(ブルー)火山のイエローを表現!
(すんません!ボクが勝手にこじつけました(笑)

ふ~疲れた~ 説明箇所多すぎ!
こんなザッパー見たことない!(笑笑笑)
流用というのは、知識がないとできない事です わっぜえさんは、どこに何を流用できるかを相当把握しています!!!

なぜフロントが写ってないのか? それは、2枚目以降の写真を見てわかりました
フロントは、わっぜえザッパー特集第2弾で!
これがまた わっぜえ!(スゴイ)ですよ~!
みなさん見たら面玉飛び出ますよ!(笑笑)
近々アップ予定してますので


北海道のZ650! 新品パーツ多数!!

2009年09月18日 | 全国のザッパー!
北海道のIGさんからメールが届きました!!
前に一度だけ書き込みを頂いた方でその後書き込みがなく嫌われちゃったかな~と心配しておりました
どうやら、皆さんのマシンの投稿記事に感化され、メールを頂けたようです
みなさんのお陰です!!ありがとうございます!!(嬉涙×100)

IGさんのザッパーをみてみると‥
うお~!! すべて純正~! 納車時のマンマのスタイル~!
タンク・サイドカバー・エキパイ・マフラー・シート・ミラー・エンブレムなど、新品部品なんですって
外装など手に入るものは、ほぼ新品純正部品で!

うっそだ~、新品っていっても外装など出るパーツはほとんどないのでは?と思う方もいると思います!

実は‥20年前にそろえたデットストック!!
ひえ~! そのころは出たんですね~(当り前だろ!!(笑)

新品の塗装とは!ミドリだったら色あわせさせて頂きたいところです!(笑)

今は、わけあって眠っている状態だそうですが、来春あたりをメドに復活させる予定だそうです

こんだけ仕上がったザッパーを走らせないって~のは、もったいない!(もったいないオバケ×100匹ぐらい(笑)

この貴重なノーマルザッパーが、北海道の気持ちよい道をかっこよく走る姿を!



Z650 ショートリアフェンダー

2009年09月14日 | 全国のザッパー!
写真は長崎のうみんちゅさんのリア周りです

おっ!と目をひくのは純正より短いリアメッキフェンダー!
なになに??? ザッパーの純正フェンダーってZ1とかに比べると結構長め‥
好みが分かれるところです。チョッとカスタムしていくと気になる部分ではないでしょうか
そんな悩みを解決しています!!

タネあかしとしては、Z650LTD純正をメッキがけ!
お~!ヤル~!!ナイスアイディア!ボク、純正流用ダイスキ!!(笑)

取り付けの際、LTDのフェンダ-自体の加工は必要ないですが後方の取り付けステーが自作になるそうです
あとテールランプステーが微妙にザッパーとLTDとは違い、LTDのフェンダーに合わせて角度がついてて、テールカウルとの兼ね合いがLTDのフェンダーにはLTDのテールランプステーの方がいいみたいです。(テールカウルと平行になるようです。)
その他には前方を取り付けるときに横幅が少しだけ広いみたいですがごむのクッションなので少し力を入れて入れていくとすんなり入るそうです

この写真、他にもポイントが!!
金のキャストもカッチョイイですが、
さりげなくテールレンズも、ド初期クレームレンズ!(09年7月29日に説明があります)

写真を送ってくれた うみんちゅさん、ナンバーをガムテープでカスタム‥
お~!男ですね~!
も~ボクが修正したのに~(笑)
ボクもアナログ人間ですが、うみんちゅさんも結構アナログな感じで安心しました(笑笑)

愛媛のザッパー完成!いきあたりバッチリ!

2009年09月11日 | 全国のザッパー!
愛媛のはぐれメタルさん、足回り中心の大改造計画が完成です!
3ヶ月と異例の早さ!!
お~!!出来栄え最高!スパルタンX!(意味不明)

今回の変更点は・・
フロント周りはステム・フォーク・ホイル一式、ゼファー400Χ。
お!フロント全とっかえ!19からいきなり17インチ仕様!

ステム、メーターステーは鉄工所で加工。ゼファーステムだと純正メーターがそのままだとくっつかないんですね
右OW-01スイッチ(PMC製)左GPZ1100純正スイッチ、ハイスロ、
ハリケーンのセパハン。
足回りに合わせてハンドル周りもスパルタン仕様!!

ステップはタンデム切断、ZRX1100 ?用のミクニ製バックステップ。
この仕様にあってます!

補強も!リアサスの受けの部分に‥サイドカバーの裏に隠れてますが、サスの延長線沿いに!これで強度もバッチリ!

リアはスイングアーム、ホイル共にZX-10を加工。純正よりかなり長い!このみが分かれますが、今回のこの仕様にはピッタリなのでは!
フロントスプロケ13mmオフセットでチェーンラインをだして。

ゴールドに塗装(缶スプレー)のお陰で前後違うホイールでもまとまり感が出てます!

自作フェンダーレス、ステーの嵐で苦労の跡が‥(笑)カウルで隠れるのでまとまり感はグ~!

マフラーはカチ上げバンス管(短パンだとヤケドしちゃうそうです)
上がり方、腹下からグワッと迫力!カッコイイ~!

後はマフラーのステーを溶接すれば完成だそうです

詳しくは、はぐれさんのミクシー(Z650、はぐれメタルなどの検索でひっかかります)
要チェックです!(結構細かくレポートされてて面白いですよ!)


ボクとはぐれメタルさんはカスタムポイントが似てて、結構カブリます(笑)年も同じですし!
その他の共通点は‥
他力本願なところ(笑)
今回のカスタムも強力な助っ人多数!!
鉄工所のおじちゃんも手伝わせて、一升瓶で勘弁(笑笑)
ボクも出来ませんが、はぐれさんも話を聞くと結構お願い状態(笑)

しまいに計画性のなさも似ています(笑笑)失礼~!
でも仕上がりはバッチリ!!カッコイイ~!!
まさに、いきあたりバッチリ~!!

フレームは計画的に!

2009年09月08日 | 全国のザッパー!
写真は千葉のカツさんZ650のフレーム周りです

今は完成していますが、わかりやすい塗装前の写真を送ってくれました
(カツさんの今の状態は09年6月22日に投稿しています)

マークⅡのフレーム?と勘違いしそうなこのフレーム、Z系カスタムで有名な都内某ショップに依頼したものだそうです

美しいフレーム~!完成度が違います!補強も4箇所追加!純正スイングアームにも補強が入っているのがわかります(Z1純正なのでちょい長いです)
カツさんは最初から今のスタイルをキチンと計画していたんでしょうね
ボクなんか、ノリでタンデムちょんぎっちゃった方ですが、後々の事まで考えていませんでした(汗)
そのついでにレイダウン‥
そのくせ70Sを目指そうと思ったらカッコつかない‥(涙)
やっぱ計画的にやらなきゃダメですね~!(笑)

ボクはサスも今ので4本目!
最初はコニーちゃんの650用、次はヨシムラカヤバ‥
ヨシムラは10万円を超える高級品でしたが、嫁さんに「一生モンだから!」なんていって買ったのに半年でコニーのナナハン用に(汗)
今はモリワキカヤバです(笑)
ボクの「一生○○」はあてにならないな~!(笑)
改造は計画的に! とくに元にもどせないところは!


オレの生き方 Z650!

2009年09月04日 | 全国のザッパー!
写真は静岡県のいぐけにさんのザッパーです

いぐけにさんも純正カスタム派!!
最近ボクのところに書き込み頂ける方は、なぜか純正カスタムの方が多い気が‥
K87さん、nakaさん、kさんと‥

なぜだろう???

基本、走り屋系なザッパーは、マフラー、サスの交換率が異様に高いんです(ボクの調査結果(笑)
キタンキタン(カスタムしすぎたバイクという意味です。千葉のカツさんがよく使う言葉です。千葉弁でしょうか?(笑)なザッパーの方多い気がします(ボクのもキタンキタン(笑)

ちょっと感覚が麻痺してますが、全国的に純正マフラー&純正サスは貴重です!

純正マフラーなどは集合などに比べると重いですし、古い事もあり、性能的にも劣るでしょう しかーし!!

そんなのカンケーねえー!!! 
ボクには純正マフラーにコダワルいぐけにさんの声がきこえます!
「性能じゃ~ねえ!もちろんコダワリでもねえ! オレの生き方なんだよ!」と主張している様にボクには聞こえます
(本人にそんな事、ひと一言も言われてませんのでボクの勝手な妄想です(笑)

いぐけにさん、50才オーバー!
そう、このザッパーに乗るいぐけにさんはトガッタ50代だと想像します
もっと楽なバイク、いや、バイクに乗ることすらためらう同年代の方も多いのではないでしょうか
ー終身現役狂い咲き
       (漫画キリンより抜粋)-
ボクのブログに遊びに来てくれる、トメさん、kさんが27才!
ザッパーというキーワードがあれば年の差なんぞ関係ないんですね

ボクもカッコよく年をとっていきたい
カッコイイ、バイク乗りになりたい、乗り続けていたい。


大手術Z650LTD改ザッパー

2009年09月02日 | 全国のザッパー!
今日のご紹介は神奈川のボウズさんのZ650LTDです
ザッパー外装に変更途中です
そう簡単にはいかないようです(汗)

細かく説明しますと‥
タンク これは何の加工もなくポンって着くそうです

サイドカバー これは加工が必要みたいです
LTDのサイドカバーとB1サイドカバーだとLTDのほうが縦に長いです
と言う事は‥
フレームに溶接で着いている一番下のステーを溶接部分だけを上手くエアーソーなどで切り離しB1サイドカバーの位置でステーを再溶接
上2ヶ所のステーの位置はまったく一緒でした
やっぱり小さなカバーのほうが お洒落とボウズさん談

シート これは大変でした
LTDシートとB1シートはシートベースがまったく違います しかもシートのヒンジの位置まで違うようです
しかしシートをフレームに乗せると!?
なんといい感じ!
メインフレーム自体の取り回しが一緒なんでシートベース裏のゴムブッシュが違和感なくピッタリ しかもヒンジの溶接位置が違うもののヒンジ自体の部品の大きさがまったく一緒で尚且つセンターのシートロックの位置までピッタリ一緒でした
と言うことはー
またここでもLTDのシートの位置で着いているヒンジを上手く溶接を剥がしB1シートの位置で最溶接しました しかし?
一つ足らない物がありました
それはザッパーだとテールがありますがLTDだとありません
シート裏のゴムブッシュがフレームに着いていない部分が2ヶ所ありました
そこがザッパーだとテールを留めるタンク側2ヶ所のフレームに溶接してある長方形の部分‥
これがLTDフレームにはありません
隙間を埋める高さで鉄管を切りフレームに溶接です

テールカウル これまた大変!
メインフレーム自体の設定が一緒とはいえテールを固定するステーが何にもありません
なんでやっぱりフレームにステーを追加しました+
テールが着いたらそのままフェンダーレス加工でフレームにステーを追加溶接しました

テールランプ自体は一緒みたいです

は~、大変な作業だ!
でもこの出来栄えを見れば今までの苦労も吹っ飛びますね!(笑)
早く完成の日が来る日をお祈りいたします!