男性:今日、ずっと考えてい質問が2,3あります。
最初の質問は
私たちが実際に死んで肉体を去ったとき、何が起こるのでしょうか?
また、どのようにそれを決めるのでしょうか?
バシャール:実際には、さらに本来のあなたになります。
夢から目覚めます。
あなたがここで夢から目覚めるのと同じです。
夢はまるで本当のようだった・・・
今、本来の自分として夢から目覚めた・・・
こんな感じです
物理的現実とは夢のようなもので、
突然、これが本来のあなただ”と目覚めるようなものです。
男性:意識はありますか?
バシャール:ーええ、全ては意識ですから。
男性:記憶はありますか?
バシャール:ーええ、実際にはさらにそこへとアクセスできます。
男性:他の物理的形態として再び出現することはできますか?
バシャール:できますが、再び現れるということではありません。
覚えていますか?
全ては同時に存在しています・
文字通りの輪廻転生というのはないのです。
多数の輪廻転生がすべて同時に存在しているということです。
あなたは常にあなたです。
決して他のバージョン、彼らの別の人生になることはできませんが、
あなたと彼らは同時に存在しており、
オーバーソウルで繋がっているのです。
それぞれの人生は同じオーバーソウルからの延長として
同時に存在しています。
あなたと別の人生はそれぞれの延長として
個別に独自の経験を持って同時に”あなた”として存在しています。
各自、どれくらい拡大していようが、常に経験が彼らを拡大させます。
誰かが”大いなる全て”になるということでさえ
彼らとして”大いなる全て”に混ざり合う体験をします。
”大いなる全て”になりつつあります。
あなたがた全てに同じことがいえます。
男性:こうして物理的に私が存在していながらどうやって過去に
存在していたと覚えているのでしょうか?
なぜ、私の過去の平行宇宙の存在を覚えていることができるのでしょうう?
バシャール:わかりました。
まだ直線的にお話されていますが、
別の人生と関係があるとき、実際にそれはあなたの過去生です。
現時点から、ある特定の理由によって、その人生と交差して関係しているのです。
交差した関係は記憶に保持しています。
その関係は別の人生から、今世において適用するため必要な情報をもたらします。
また、あなたも彼らのために同じことをしています。
彼らはあなたの人生から彼らの人生へと同時に記憶と体験をもたらしてます。
それは、彼らにとって未来と呼びますが、それは幻想です。
あなたは現時点から、その関係を創造しているのです。
最も興味をそそられ引き付けられる歴史の時代というのは、
理由があってそこでの関係があることを示唆しているかもしれません。
だから、特定の過去または未来の人生に不思議に思ったり魅かれたりするのです。
男性:しかし、全ては同時に存在しています。
それは本当は過去ではありません。
バシャール:わかりました。ただ、どうしたらと考えていました。
あなたはいつも情報を得ています。
それがどこから来ているのか常に知る必要はありません。
しばしば”知る”ということはあなたを遅らせます。
あなたが、たまにインスピレーションを得たとき
それは、別の人生で体験していることかもしれませんが、
知るということは、その体験を役立たせることにおいて、情報過多になりかねません。
ポイントは、その情報を使うことであって、
立ち止まり、それがどこから来たとか、その人の人生を考えることではありません。
そうしてるうちに、どんな情報だったか忘れてしまします。
知る必要があるとき、あなたは知ります。
あなたのランダムな思考が別の人生の体験から来ているとは知らずに。
人生から人生へと交差し漏れてくる情報を度々得ています。
男性:もし私たち人間が進化するなら一バシャール:進化しています。
男性:では、最終的には他の形態になっていくのでしょうか?
バシャール:ある程度、人間として進化し続けるでしょう。
同時に、進化していくともう人間であると感じる必要がないとわかるでしょう。
あなたがた次第です。
男性:別の選択はありますか?
人間でないとしたら、他の物理的な形態ということですか?
バシャール:それもありえます。
いいですか、すべては同時に起こっているのですよ。
あなたはそれを選んで体験を直線的に創造しているのです。
あなたが実際に言及していますね。
別の物理的体験を選ぶことにより、どんな体験をすることができるのか・・・
望めばできます。
宇宙に存在する物理的存在について、人間に似た形態、全くそうでない形態になることもできます。
または、エネルギーのままスピリット、意識として高次元の存在や、別の次元の存在、
超次元の存在、たくさんの異なった意識の表現があります。
男性:わくわくに従えとあなたは言いますが、
私の場合は、波動を上げたり、物理的存在としての自分を探求を意識したりと
全てのプロセスを加速して飛び越えていくことです。
バシャール:飛び越えることは出来ません。
あなた自身の選択によって飛び越えることはできません。
秘密を今からお伝えします。
とてもシンプルです。
バシャール:お願いがあります。
床に寝てください。
うつ伏せですか?仰向けでもいいですよ。
早く寝てください。
横になったら声を掛けてください。
楽ですか?
目を閉じて・・・閉じましたか?
バシャール:では、私の云う事を繰り返してください。
「わたしはこの人生を終えた、そして去る準備ができた」
男性:「わたしはこの人生を終えた、そして去る準備ができた」
バシャール:息を数秒止めてください。
では、目を開けることができますか?
男性:ええ。
バシャール:じゃ、まだ終わっていませんね!
お立ちなさい。
これが、私たちがお伝えしていることです。
あなたの体験において、望む独自のテーマの探求のため
独自の理由と選択によってこれを計画しています。
もし実際に終了しているなら、あなたは肉体を去るでしょう。
シンプルでいてください。
あなたは「終わった・・・」横になり、目を閉じ、
「去ります」といって去り、目を覚ますことはできないでしょう。
もし目が覚めれば、まだ終わっていないのです。
本当に終わっていれば去ります。
男性:なぜ、そのような選択をするのですか?
もし、自分の内に神がいるのなら・・・
バシャール:それは選択です。
それを見逃しています。
あなたは何かの探求を続けるための選択をしたのです。
だから、目を開けて立ち上がったのです。
まだ少し時間を要する何かを探求することを選択したのです。
その選択はあなたを加速させる部分です。
男性:言い換えれば、私は去らなくてはならない・・・
バシャール:なければいけない、ということはありません。
男性:もし、私がその選択をすれば、
目を開けることができず、再び戻ることはないのですね。
バシャール:そのとおりです。
ポイントは、もしあなたが目を覚ますことができたら、
物理的現実において、さらなる活動によって加速していくことをすでに選択したのです。
実際、それがしたかったのです、そうでなければ、去っています。
本当にシンプルなんです。
たとえ、誰かが物理的に亡くなったとしても、
実際には、あなたは物理的な人生を続ける選択をまだしているわけです。
多くの方々が実際に亡くなりますが、人生を続けるための選択をしたのです。
時々、あなたには分からないし覚えていません。
それは、選択の瞬間を覚えている必要がないからです。
時々、あなた方は”危機一髪”なるものを創造します。
”どうやって人生から抜け出したんだろう?!でも、どうやらそうなったらしい”
真実は、そうでなくあなたは実際に亡くなったのかもしれません。
しかしガイドたちが、本当にこのまま進むのか?
または、未だ続いているがごとくその人生で探求をし、平行現実での
人生を続けていきたかったのかと云ったかもしれません。
あなたは平行現実だと知っていてイエスと答えました。
そうして目を覚まし「ワオ!今のはヤバかった・・・」と言います。
多分、実際に亡くなることに対して、選択肢を与えられたことを覚えていないかもしれません。
バシャール:ポイントは、あなたは常に起こっていることをコントロールしているのです。
もし、まだここにいて目を開けることができるなら
物理的現実での体験を続ける選択をしたのです。
それが、実際にはあなたが進化したかった方向なのです。
単に実態を欠く方へ行かない何かが起こっているのです。
そうでなければ、去るでしょう。
ワクワクする何かがあるからです。
そうでなければ、去るでしょう。
こんなに易しいのです。
バシャール:よろしいですか?
それを信頼することを学んでください。
そこに驚きがあることを学んでください。
もし、今、去るならこれらのことは起こりません。
そうなれば、あなたはショックです。
自分を驚かせるために今から強制的に去ろう
期待した驚きがなかったから、もう一度試してみよう
何度も何度も繰り返します・・・何度も・・・
またはしないか・・・
あなた次第です。
ポイントは、あなたがここにいるということは、そうしたいからです。
分からないかもしれませんが、そうしたいのです。
人生が示してくれることを信頼すれば、ここにいる理由がわかるでしょう。
最初の質問は
私たちが実際に死んで肉体を去ったとき、何が起こるのでしょうか?
また、どのようにそれを決めるのでしょうか?
バシャール:実際には、さらに本来のあなたになります。
夢から目覚めます。
あなたがここで夢から目覚めるのと同じです。
夢はまるで本当のようだった・・・
今、本来の自分として夢から目覚めた・・・
こんな感じです
物理的現実とは夢のようなもので、
突然、これが本来のあなただ”と目覚めるようなものです。
男性:意識はありますか?
バシャール:ーええ、全ては意識ですから。
男性:記憶はありますか?
バシャール:ーええ、実際にはさらにそこへとアクセスできます。
男性:他の物理的形態として再び出現することはできますか?
バシャール:できますが、再び現れるということではありません。
覚えていますか?
全ては同時に存在しています・
文字通りの輪廻転生というのはないのです。
多数の輪廻転生がすべて同時に存在しているということです。
あなたは常にあなたです。
決して他のバージョン、彼らの別の人生になることはできませんが、
あなたと彼らは同時に存在しており、
オーバーソウルで繋がっているのです。
それぞれの人生は同じオーバーソウルからの延長として
同時に存在しています。
あなたと別の人生はそれぞれの延長として
個別に独自の経験を持って同時に”あなた”として存在しています。
各自、どれくらい拡大していようが、常に経験が彼らを拡大させます。
誰かが”大いなる全て”になるということでさえ
彼らとして”大いなる全て”に混ざり合う体験をします。
”大いなる全て”になりつつあります。
あなたがた全てに同じことがいえます。
男性:こうして物理的に私が存在していながらどうやって過去に
存在していたと覚えているのでしょうか?
なぜ、私の過去の平行宇宙の存在を覚えていることができるのでしょうう?
バシャール:わかりました。
まだ直線的にお話されていますが、
別の人生と関係があるとき、実際にそれはあなたの過去生です。
現時点から、ある特定の理由によって、その人生と交差して関係しているのです。
交差した関係は記憶に保持しています。
その関係は別の人生から、今世において適用するため必要な情報をもたらします。
また、あなたも彼らのために同じことをしています。
彼らはあなたの人生から彼らの人生へと同時に記憶と体験をもたらしてます。
それは、彼らにとって未来と呼びますが、それは幻想です。
あなたは現時点から、その関係を創造しているのです。
最も興味をそそられ引き付けられる歴史の時代というのは、
理由があってそこでの関係があることを示唆しているかもしれません。
だから、特定の過去または未来の人生に不思議に思ったり魅かれたりするのです。
男性:しかし、全ては同時に存在しています。
それは本当は過去ではありません。
バシャール:わかりました。ただ、どうしたらと考えていました。
あなたはいつも情報を得ています。
それがどこから来ているのか常に知る必要はありません。
しばしば”知る”ということはあなたを遅らせます。
あなたが、たまにインスピレーションを得たとき
それは、別の人生で体験していることかもしれませんが、
知るということは、その体験を役立たせることにおいて、情報過多になりかねません。
ポイントは、その情報を使うことであって、
立ち止まり、それがどこから来たとか、その人の人生を考えることではありません。
そうしてるうちに、どんな情報だったか忘れてしまします。
知る必要があるとき、あなたは知ります。
あなたのランダムな思考が別の人生の体験から来ているとは知らずに。
人生から人生へと交差し漏れてくる情報を度々得ています。
男性:もし私たち人間が進化するなら一バシャール:進化しています。
男性:では、最終的には他の形態になっていくのでしょうか?
バシャール:ある程度、人間として進化し続けるでしょう。
同時に、進化していくともう人間であると感じる必要がないとわかるでしょう。
あなたがた次第です。
男性:別の選択はありますか?
人間でないとしたら、他の物理的な形態ということですか?
バシャール:それもありえます。
いいですか、すべては同時に起こっているのですよ。
あなたはそれを選んで体験を直線的に創造しているのです。
あなたが実際に言及していますね。
別の物理的体験を選ぶことにより、どんな体験をすることができるのか・・・
望めばできます。
宇宙に存在する物理的存在について、人間に似た形態、全くそうでない形態になることもできます。
または、エネルギーのままスピリット、意識として高次元の存在や、別の次元の存在、
超次元の存在、たくさんの異なった意識の表現があります。
男性:わくわくに従えとあなたは言いますが、
私の場合は、波動を上げたり、物理的存在としての自分を探求を意識したりと
全てのプロセスを加速して飛び越えていくことです。
バシャール:飛び越えることは出来ません。
あなた自身の選択によって飛び越えることはできません。
秘密を今からお伝えします。
とてもシンプルです。
バシャール:お願いがあります。
床に寝てください。
うつ伏せですか?仰向けでもいいですよ。
早く寝てください。
横になったら声を掛けてください。
楽ですか?
目を閉じて・・・閉じましたか?
バシャール:では、私の云う事を繰り返してください。
「わたしはこの人生を終えた、そして去る準備ができた」
男性:「わたしはこの人生を終えた、そして去る準備ができた」
バシャール:息を数秒止めてください。
では、目を開けることができますか?
男性:ええ。
バシャール:じゃ、まだ終わっていませんね!
お立ちなさい。
これが、私たちがお伝えしていることです。
あなたの体験において、望む独自のテーマの探求のため
独自の理由と選択によってこれを計画しています。
もし実際に終了しているなら、あなたは肉体を去るでしょう。
シンプルでいてください。
あなたは「終わった・・・」横になり、目を閉じ、
「去ります」といって去り、目を覚ますことはできないでしょう。
もし目が覚めれば、まだ終わっていないのです。
本当に終わっていれば去ります。
男性:なぜ、そのような選択をするのですか?
もし、自分の内に神がいるのなら・・・
バシャール:それは選択です。
それを見逃しています。
あなたは何かの探求を続けるための選択をしたのです。
だから、目を開けて立ち上がったのです。
まだ少し時間を要する何かを探求することを選択したのです。
その選択はあなたを加速させる部分です。
男性:言い換えれば、私は去らなくてはならない・・・
バシャール:なければいけない、ということはありません。
男性:もし、私がその選択をすれば、
目を開けることができず、再び戻ることはないのですね。
バシャール:そのとおりです。
ポイントは、もしあなたが目を覚ますことができたら、
物理的現実において、さらなる活動によって加速していくことをすでに選択したのです。
実際、それがしたかったのです、そうでなければ、去っています。
本当にシンプルなんです。
たとえ、誰かが物理的に亡くなったとしても、
実際には、あなたは物理的な人生を続ける選択をまだしているわけです。
多くの方々が実際に亡くなりますが、人生を続けるための選択をしたのです。
時々、あなたには分からないし覚えていません。
それは、選択の瞬間を覚えている必要がないからです。
時々、あなた方は”危機一髪”なるものを創造します。
”どうやって人生から抜け出したんだろう?!でも、どうやらそうなったらしい”
真実は、そうでなくあなたは実際に亡くなったのかもしれません。
しかしガイドたちが、本当にこのまま進むのか?
または、未だ続いているがごとくその人生で探求をし、平行現実での
人生を続けていきたかったのかと云ったかもしれません。
あなたは平行現実だと知っていてイエスと答えました。
そうして目を覚まし「ワオ!今のはヤバかった・・・」と言います。
多分、実際に亡くなることに対して、選択肢を与えられたことを覚えていないかもしれません。
バシャール:ポイントは、あなたは常に起こっていることをコントロールしているのです。
もし、まだここにいて目を開けることができるなら
物理的現実での体験を続ける選択をしたのです。
それが、実際にはあなたが進化したかった方向なのです。
単に実態を欠く方へ行かない何かが起こっているのです。
そうでなければ、去るでしょう。
ワクワクする何かがあるからです。
そうでなければ、去るでしょう。
こんなに易しいのです。
バシャール:よろしいですか?
それを信頼することを学んでください。
そこに驚きがあることを学んでください。
もし、今、去るならこれらのことは起こりません。
そうなれば、あなたはショックです。
自分を驚かせるために今から強制的に去ろう
期待した驚きがなかったから、もう一度試してみよう
何度も何度も繰り返します・・・何度も・・・
またはしないか・・・
あなた次第です。
ポイントは、あなたがここにいるということは、そうしたいからです。
分からないかもしれませんが、そうしたいのです。
人生が示してくれることを信頼すれば、ここにいる理由がわかるでしょう。